女子高時代、大好きだった先生にお願いして、初めてHしました。そんな激しくはなかったし、先生からしたら、「頼まれたから仕方なく」って感じだったけど、私的には最高の思い出です。
ちょうど倍の年齢の先生だったけど、当時は本気で恋してて、今でも懐かしいいい思い出です。
美術部の顧問の先生で、1年の時から卒業まで、ずっと好きでした。
今思うと憧れの存在だったなぁと思いますが、当時は本気で恋していました。
女子校の男性の先生って、みんなある程度は人気があるのですが、先生から見れば私なんて、ただの取り巻きの一人に過ぎません。
でも、私の必死さが伝わったのか、卒業間際にデートしてもらうことになりました。
行き先は画材屋。
いつもは月に1回くらい、美術部の生徒2~3人が部活の時間に先生の車で買い出しに行くのですが、それの延長というか、制服じゃなく、祝日に連れてってくれたんです。
なんで一人だけ連れ出してくれたかというと、ずばり、私がしつこくお願いしたからです。
デートして、って。
そしたら仕方なく
「じゃあ、いつもの画材屋ね」
って。
何度も断られて何度もお願いして、やっとです。
先生の車は、学校にくるときのバンじゃなくて、家族で乗るときに使っている車で、服装もGパンで、いつもと違う先生でした。
当然画材屋に向かうのかと思ったら、車を運転しながら
「どこ行きたい?」
って聞かれて、舞い上がってしまいました。
すっかり恋人気分になってしまいました。
とりあえず人目につかないように、隣の県に向かってて海に連れて行ってもらいました。
砂浜を歩いて、私が手を握ったら、先生はびっくりしてたけど、ぎゅっと握り返してくれました。
先生はその日の1日を私に費やしてくれる覚悟をしてきてたみたいです。
高一から先生が好きだったので、当然処女だったけど、
「ホテルに行きたい」
って言ったら、
「うーん」
って少し考えて、また車に乗ってホテルに向かいました。
私はすごく緊張して、その様子は先生にも伝わってたと思うけど、先生は落ち着いていて、大人だなぁって感じました。
ホテルの部屋に入ってからすぐにシャワーを浴びました。
バスタオルを巻いて出て、次に先生もシャワーを浴びました。
部屋の中の自動販売機で大人のおもちゃが買えるようになっていて、当時はそんな存在は知らなかったので、見入ってしまいました。
先生がシャワーから出る気配を感じたので急いでベッドに座りました。
先生も腰にタオルを巻いてます。直視できませんでした。
顔を見られるのが恥ずかしかったので、とっさに先生に抱きつきました。
「ほんとに大丈夫?」
と言われて
「先生が好きなんです」
と答えました。
その時に初めてキスをしました。
ドラマとか映画とかではフレンチキスか濃厚なディープキスしか見たことなかったんですが、先生のキスは優しくてゆっくりで舌で軽くレロレロする感じでした。
立って抱き合ったまま、気持ちよくて感動してキスに夢中になっていると、いつのまにかバスタオルが落ちていて、気づいた時にはお尻をなでられていました。
ベッドに腰掛けてキスをしたままおっぱいをさわられました。
Cカップでそんなに大きくはないのに、下から持ち上げるようにされました。
「おっぱいをなでられてもそんなに気持ちよくないんだなぁ」
って思っていたら、手のひらに乳首が触れて思わず体がのけぞりました。
そのまま押し倒されて、乳首を舐められました。
片方の乳首はつまんだり手のひらで優しく転がしたりされてて、片方はキスみたいに優しく舐められました。
甘噛みされて、思わず
「あんっ」
って声を出してしました。
自分にこんないやらしい声が出るなんて思いもしませんでした。
また声が出そうになったので押し殺していたら、先生が
「声出していいんだよ。その方が俺も興奮するよ」
って言いました。
その瞬間また濡れるのがわかりました。
いつも先生の事を考えてオナニーしてたから、つい自分でさわりたい衝動にかられました。
「先生っ」
と言うと、またキスされました。
先生の手が下に降りていきます。
キスされながら太ももをなでられました。
くすぐったくてもぞもぞしていたら、足をグイッと押し開かれました。
その瞬間、濡れた音がなったような気がして恥ずかしくなりました。
空気がおまんこに直接触れて、ヒヤリとしました。
そして先生の右手の中指が私のおまんこの真ん中辺りにチュプっと音を立てました。
もうビチョビチョだったんです。
そしたら急に先生の息が荒くなって、キスをやめて、私の耳元ではぁはぁ言い出しました。
先生、興奮してる!私もおまんこを濡らしながらも息を荒くしていました。
先生の右手の中指がおまんこのエッチな汁をすくいとって、私がいつもオナニーでやってるみたいにクリに押し付けました。
ああぁん、はぁはぁ…あんっ、んんっ…あぁん……
エッチな声が止まりません。
左足を思いっきり広げて、クリを人差し指と中指で挟んてこするようにされて、私は腰をビクビクさせてしまいました。
先生のおちんちんが腰に当たっているのがわかりました。
そして、先生の右手中指がおまんこを優しくこすっていたかと思うと少し深くこすられて、私の
「あぁん」
という声と一緒に中につぷりと入りました。
指を曲げてザラザラしたところをこすられました。
いつのまにか人差し指も入っていて、グリグリこすられました。
グチュッグチュッチュプッ
あぁんっあんっあんっ…いやぁっ…
私はここでイッてしまいました。
自分でオナニーする時はイク直前でやめてたみたいで、その時の快感は初めてでした。
意識が朦朧として、肩で息をしながら横たわったままぐったりしていると、なんと先生がひざまづいて大きくなったおちんちんをこすり始めました。
そんなの見るの初めてです。
たちまち先生の息が荒くなって、すばやくティッシュを数枚とって、
「はぁっはぁっはぁっ、うっ、クッ、」
と言いながら体をこわばらせていました。
私はイッた直後だったので、動けずぼんやり見ていました。
ティッシュをポーンとゴミ箱に投げ捨て、先生が私の上に覆い被さってきました。
また優しいキスが始まりました。
私も先生も息が落ち着いて来て、私のお腹あたりに先生のおちんちんがピトっと垂れているのもわかりました。
先生の体が下がってきて、また乳首の愛撫とクリ攻めが始まりました。
私はたまらなくなってまた声を荒げました。
先生のおちんちんは復活していて、私の太ももをこすっていました。
先生が体を起こして
「いいんだね」
と言いました。
私は胸を両手で隠しながらうなずきました。
両足をグイッと曲げられ、自分で持たされました。
恥ずかしくて顔を背けてしまいました。
「きれいだよ」
と言いながら先生はおちんちんを持って私のおまんこに押し当てました。
痛いのを覚悟して力を入れていると、まだ入れる気配はなくて、おちんちんでおまんこの入り口をこすったり、裏筋をクリにグリグリこすったりされました。
すごくいやらしくて、お汁が溢れるのがわかりました。
先生のおちんちんと私のおまんこがチュプッチュプッっと音を立てています。
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おちんちんの先がヌプッっと入りました。
「痛い?」
と聞かれましたがこの段階では痛くありませんでした。
おちんちんを持ったまま中でグリグリしたり、出してクリをつついたり、それだけで
「あんっ、あんっ、んっ、んふっ、んっ、あぁっ、あんっ」
声が止まりません。
いつのまにかおちんちんが半分まで入ったみたいで、先生が
「はぁっはぁっはぁっ、絞めつけすごいよ」
と言いながら腰を動かしています。
私も足をかかえながらも夢中で腰を揺さぶってしまいました。
すると先生のたまたまがペタッペタッっとお尻にあたっているような気がしました。
いつのまにか痛くないうちに全挿入に成功したようです。
そのまま私達は夢中で腰を振り続け、絶頂に達し、気がついたら二人で眠っていました。
起きた後は一緒にシャワーを浴びて、お風呂で立ったままもう一回しました。
人生で最高の1日でした。
先生とはそれ以来は何事もなかったように過ごし、無事に卒業しました。
今は22歳で、先生も38歳。
同窓会のお知らせが来ていたので、ふと高校時代の最高の思い出がよみがえってきて、ここに書かせてもらいました。
終わり
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