両親のセックス周期が分かりやすく、休み前の日という他の夫婦も多いのであろうか。
今50なので、当時の学生の頃は深夜のラジオ放送を聴きながら寝るのが日課になっていた。
家は平屋だったが、ラジオの音に被るように母親の啜り泣くような喘ぎ声が聞こえてきた。
最初はそういうものに嫌らしさを感じてイヤホンをして、聴かないようにしていたが、慣れてくると勃起させてしまった。
田舎なので、喘ぎ声が天井に響くような激しい、普段からは想像出来ない母の声にショックを受けつつ、オナニーをしてしまった。
休日前の深夜になると楽しみになってもいて、ラジカセのテープに喘ぎ声を録音してもいた。
テープ越しだと違う興奮があったりした。
喘ぎ声でオナニーするようになり、母に女を感じるようになり、確かに自分で言うのもなんだけど、両親が美男美女だし、母はDからEカップの美巨乳だし、90センチはあるデカ尻で、父親もかなりのデカチンであった。
数時間やっていたりする。
そんなある日、学校が臨時早上がりの時があり、昼前に帰宅したところ、父の車が家にあり、父も早上がりか~と道に面したガラスに目をやると、スリガラスに影が映る。
母が掃除でもしているのか、と思ったが、後ろに父も見えて、明らかに2人で動いていた。
「やってる!」
声しか聴いたことがないので、ドキドキの坩堝になった。
庭があり、結構な木があるので目立たないが、自分は屈んで窓に映らないようにして近づいた。
激しく立ちバックでやっており、喘ぎ声も漏れてくる。
窓ぎわに腰掛ける縁側のような高さの木に手を付いて、揺らしている。
スリガラス越しだけれど、母の色白の肌と陰毛の黒さが見えて、時々抜いて、舐めさせていた。
従順さが感じるけど、カーテンも閉めないで凄いなと思った。
開放感があってノビノビ出来るからなんだろうか。
ガラス越しにじゃなく覗いて見たくなるのは自然なもので、玄関の隣の部屋、隣の家に面した分かりづらい所から、本当に忍び足で入ると、喘ぎ声がダイレクトに聞こえてきたが、物置があってまだ見えない。
さらに近づくと、先程の逆の方向、父の背中、母の尻と背中が見えた!
肉体労働の父の筋肉質の体が動いていて、赤茶のチンポが母の赤く充血したマンコにズボズボ入っていた。
デカいモグラのようなチンポだ。
マンコの周りと土手の陰毛が濃い目で、縮れが強く嫌らしさとドキドキして、クラクラする。
汗ばんで、光る体が良かった。
体位を変えながら、舐めたりして、母の巨乳が良く揺れる。
乳首もきれいで、やられる姿もいいが、顔は見つかるといけないので見ないようにした。
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トイレに行ったり、風呂に入ったりして、騒がしかった。
洗いあっていた。
さすがにそこまで覗くことはできないので、勃起しておかしくなりそうな自分のものをしごいた。
その隙に母の箪笥の奥にあるパンティを取ってきて、被せてオナニーをする。
パンティもかわいいもので、すぐにいきそうになる。
風呂でのプレイが終わり、また戻ってきた。
正常位で時にゆっくりと回すように突いたりして母は何度も上り詰めた。
「ああああああ!」
イッたようで、凄く大量の精液が出て大量の塵紙で拭う程だが、まだやるようだ。
今日は中出ししたが、一晩でコンドームを3袋も使う事もあって、探す自分もどうかと思うが、性に目覚めてからはどうしようもないものだ。
フェラをしているが,すぐに大きくなり、母が上になり、腰、尻をガンガン振り始める。
父のチンポがグイングインと曲線を描くようにしなり始め、母は獣のように喘ぎだした。
白い液が父のチンポに纏わり付きだした。
頭が痺れたようになり、母のパンティにドクドク射精した。
たっぷりと楽しんだセックスで、また風呂に行った隙に、家を出て、近くの公園に行って時間を潰して、帰宅すると、機嫌が良さそうでいつもの両親に戻っていた。
こんなセックスを目撃して、自分で経験しても強烈な思い出として残っている。
–END–
『LOVE B(50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
お母さんの可愛い下着でパンこきいいですね。男性は女性のパンティ好きですね、これは男の本能だと思います。
両親が仲良くセックスしている事は子供からしてみれば嬉しいと思いますね。夫婦にとってセックスは重要な愛情表現でお互いが快感を貪る最高の行為ですね。