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誰も書き込まないので俺が。
当時高1だった俺には中3の妹がいた。
父は仕事で毎日遅くまで帰ってこなかったし、母は物心着く前に病気で他界したこともあって、2人でいることが多く仲は良かった。
そんなうまくいっている中、父が再婚すると言い出した。
相手は42で話した感じも好感触だったし、今まで苦労していた父がやっと報われるならと思い、俺と妹は賛成した。
しかし向こうにとっても今回の結婚は再婚になるらしく、子供がいた。
相手の子供は受験が終わったばかりの18歳の女で(当時は3月で一緒に暮らすのは5月からと決まった)きれいな人だった。
しかし派手で馴れ馴れしく少々強引であったため、俺は少し苦手だった。
一方妹は気に入ったらしく一緒に暮らす前から遊んだりしていて、暮らす頃には俺よりも姉といることが常となっていた。
義母はいい人で、新しい生活も多少ぎこちなくはあったがそれなりにうまくやっていけた。
しかし今まで仲良かった妹が離れていってしまったこと(当然恋愛感情などは微塵にもないが)が俺にとってはショックであり、次第に俺は姉と妹を避けるようになっていった。
その態度が露骨だったのかある日曜の昼、姉が部屋に入ってきた。
その時両親は買い物、妹は部活の試合で家には2人だけだった。
「ちょっといい?」
「あー何?」
「そんな露骨に嫌そうな顔しないでよ~ちょっとお話したいなぁって思って!!」
姉はこちらのそっけない態度にめげずにニコニコしながら話しかけてくる。
その後しばらく両親の話など雑談をしていたが、はじめはうざったかった姉の元気さに段々と惹かれていることに気づいた。
そして
「ねぇ、S君(俺)はなんで私にそっけなかったの??」
俺は妹のことを正直に話すことにした。
「そうだったんだぁ、、私こんなんだからうざいでしょ?ごめんね。」
「いやいや全然うざくないよ。こちらこそごめんねー」
こうして打ち解けている内にお互いの部屋をみせあうことになった。
「へぇ~Sサッカーやるんだ!ベッドふかふかそうだ~」
と、ここでシーツの下にエロ本があったのを思い出し
「じゃあそろそろMさんの部屋見に行こう!俺の部屋つまんないし」
と言うが姉はかえって怪しみだしてベッドに横になる。
「あれ?」
「ほらほら部屋出て!」
そして姉はシーツをめくり…
「あら…」
「…………」
沈黙。
しかも表紙には<きれいなお姉さんの痴態>みたいなことが書いてあり完全に嫌われたと覚悟した。
「…Y(妹)には言わないで」
「うん…あ、でも男の子だから仕方ないよ!うん仕方ない!」
その時あまりに混乱していたのか俺はミニスカートにタンクトップ姿の姉に興奮してしまい抱きついてしまった。
「きゃあ、な、なに!?え、やだ!!」
俺は何も言わずに抱きしめたままベッドに押し倒した。
「私たちダメよ、姉弟よ!!」
「…でも好きなんだよ」
そう言いながら俺は胸を揉みだした。
「分かった。でもこれきりだよ?」
姉は俺にキスをしてきた。
俺はあまりの展開に戸惑いながらもキスをしながら胸を揉み続けた。
そして姉のタンクトップを脱がした。
よく見ると姉の体はとても細く、胸もあまりなかったがスリム好きな俺にはたまらなかった。
「やだ…なんか恥ずかしいよ。S君も脱いで。」
俺は当然童貞だったのでどうすればいいか分からず全部脱いでしまった。
Mは少し驚きながら
「S君はこういう経験はまだ?」
「Mはあるの?」
そう言うと何も言わずにブラを外した。
初めて見る女性の裸に興奮してAVで見たように吸ったり揉んだりしてみた。
次第にMも感じてきたようで息が荒くなってきた。
そして俺は下の方に手を伸ばした。
下はパンティ越しから分かるくらい熱く、濡れていた。
俺は初めての秘部見てみたい気持ちを抑えられずにパンティを脱がした。
「だめぇ、見ないで…恥ずかしいよ…」
そう囁くMの声に興奮して俺は秘部を舐めた。
思ったよりもしょっぱく決して舐め続けたいとは思わなかったがMのかすれた声と秘部を舐めているという興奮でそんなことはどうでもよかった。
「あっ、んっ、んっ」
Mの声は次第に大くなっていく。
そして俺の入れたいという気持ちも最高潮に達してきた。
「俺、もう我慢できないよ…」
「うん…いいよ」
俺は早速入れようとしたがMがゴムは着けてというので、前に友達からもらったゴムをベッドの下から出した。
そして着けようとした時、不意にMが俺のムスコを口に含んできた。
あまりの興奮と気持ちよさに思わず声を出してしまうと
「かわいいw」
とMが笑いかけてきた。
このまましてもらいたかったが、俺は入れることにしてゴムを着けた。
初めてだったが、Mが導いてくれたおかげですぐに分かった。しかし中は予想以上に狭かった。
「ん…久しぶりだからゆっくり…」
そう言われて慎重に中を探るように入れていった。
膣内は一人でしていた時とは全く違う感覚でとにかく気持ちよく、ゆっくりと言われていたのも忘れ俺はすぐに腰を振り始めた。
「んっ、あっ、あっ、あ~」
初めは少し顔をしかめていたMもすぐに喘ぎだした。
同時に俺もきつい中の締め付けに耐えきれず射精感がこみ上げてきた。Mの声は次第に大きくなり、俺は限界に達して
「M、もうイクよ!イクッ」
「あんっあんっいいよ!きて!」
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途端に俺は全身を突き抜けるような快楽と共に射精した。
Mは荒く息をしながら体をビクビクさせている。
しばらく入れたままの体勢でいたが、ゆっくりと中から抜きゴムを取ってから2人で横になった。
「初めてだったの?」
「うん…Mは?」
「1年前に別れたきりかなぁ。」
などとやる前と変わらない雑談をした。
気まずくなるかと少し不安だっただけに嬉しかった。
時計を見ると4時。
親は夕食食べて帰ると言ってたし、妹も試合の日は夜にならないと帰ってこないのでしばらくそのままの格好でベッドに横になっていた。
しかし…
「Sにぃ~今日さぁ」
という声とともに突然部屋のドアが開いた。
妹だった。
あとはあまり話したくない内容なので流れだけ。
とりあえず部屋に泣いて閉じこもった妹に俺が女の人の裸見たいって頼んで見せてもらっただけ(シーツにくるまっていたため裸だと分かったのは衣服を脱ぎ捨ててあったMだけだった)で他はなにもなかったという話を信じてもらい最悪の事態は免れた。
もちろん親には内緒で、俺がMに強引に見せてもらったと思いこんでいる妹はMとは普段通りだったが、俺とは3ヶ月以上口を聞いてくれなかった。
一応以上です。
こんな文に付き合ってくれてありがとうございました。
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