高校生のときなんか、勉強と部活に明け暮れてたから、
同級生の女にお願いして、ブラとソックスだけは身に着けたまま
裸になってもらったくらいだな。
>>538 それはどういう状況?
部活の後に同じ部の彼女とシャワー室でちちくり合うのが日課だったなぁ
遠い思い出だorz
同級生のA子が、勉強教えてほしいと言って学校帰りに俺の部屋について来た。
横に並んで教えていたけど、汗の匂いに下半身が刺激され、ムラムラして落ち着かなかった。
「頼む、脱いでくれ」土下座してお願いした。
「エッチしたいのぉ?嫌いなタイプじゃないからしてもいいけどぉ」
「いやいや、ちがうんだ。抜かないとそのぉ、こんな状態で勉強どころじゃないんだ。お願い」
トランクスを脱いで、A子に下半身の状態を見せながらお願いした。
「デカッ、でも抜くって?あっ、オナニしたいんだ。どうしようかな、素直だから見せてあげるね」
A子はスカート、ブラウスとテキパキ脱いでブラに手をかけた。
「あっ、ブラとソックスは穿いていてほしいんだ。足が見たいんだよ」
「でも、パンツ脱いだら…ああそうか、あそこ見たいのに遠まわしな言い方して」
クスッと笑ってパンツを脱いで、股間に手を当て背中を向けた。
「いいねっ、いいよぉ」ハァハァしながら言った。
「次は、仰向けになって膝を立てて…そう、そんな感じ」
四つんばいになって、足の付け根から足首までを眺めた。
「ウブなのね、素直にあそこ見せてって言えばいいのに。可愛いから見せちゃう、キャッ恥ずかしい」
両手で顔を隠して、股間を俺の目の前にさらした。
「やだ、くすぐったい。なにしてるのぉ?」身体を起こして俺を見た。
「ソックスに染みた汗の湿り気と、この匂いたまらないよぉー、はぁぁ気持ちいい」
ソックスを顔にすり寄せ、片方の手でシコシコしていた。
「ばかばかヘンタイ、パンツ脱がせたら見るのはここでしょ」
両足で俺の首を羽交い絞めにして引き寄せた。
A子の股間がいっきに視野に入ってきた。
「だめだ、萎えちゃったよぉ」A子の骨盤を引き寄せ、茂みに顔をうずめて泣いてしまった。
A子の腰がピクピク動き、湿り気を帯びた匂いが鼻を刺激した。
「足なんか舐めたり匂い嗅がないでよ。ここを可愛がったり匂い嗅いだりしてよ。あたしたち高校生なんだから」
俺の顔を股間に押し当てながら言った。
俺は泣きながら、早く顔を股間から引き離したかった。
脚フェチか?
まさか、また例のオチじゃねーだろーなぁ?
この後トラックに轢かれてあぼ~んてやつ?
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あの…>>543のカキコで終わってるんですけど。
すみません、えっちな思い出じゃなくて。
このあとのことを要約すると、
A子は俺の趣味を理解してくれて、
ソックスを脱いで生の足指を堪能させてくれました。
足指をしゃぶるとショッパさがうれしかったし、
指の間にたまった黒いものは特に味わい深かったです。
コリッと足指に歯を立てると、
足がピクピクしてA子は言葉にならない声をあげていました。
満足してパンツを穿かせてやろうとしたら、
A子の股間は開ききって、透明なヌルヌルした液体がお尻のほうまで流れていました。
カワイソウだと思って、ティッシュで拭いてあげていたら、
「ばかっ、そんな丁寧に拭かれたら感じちゃうじゃないの。ササッとすばやく拭いてよ」
不思議なもんだな、女っていうやつはと思いました。
おしまい。
なんかものすごくもったいないと思うんだが
538にしたらいい体験だったんだろな。
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