古希同志の逢瀬

私は現在同年例の未亡人と付き合い初めて２年弱になりますが今でも週１～２は彼女の家で逢瀬を楽しんでいます。

きっかけは私が行くスーパーで数年前から見かけてたまに声かけ食品談義などしているうちにご主人が数年前に亡くなり一人息子は地方に在住の事で一人で生活をしているとの事等で意気投合し今日に至ります。

最初は何処にでもいるおばちゃんで下ネタなど言うと怒られそうと思ってましたが逆でしたので色々とお話しすると知らない事ばかりで興味津々

そして下着の話で今の高齢者でもビキニが多いですねと言うと、えーと驚いたので私は彼女にどんな下着愛用ですかと聞くと恥ずかしいと言うのでタンスので良いので見せてと言うと、

しぶしぶタンスの中から一枚黒のフルバックを見せてくれました

それを見たら下半身が準備しだしたので思わず彼女を抱き締め軽く唇を重ね彼女にほしい旨を伝えると小さな声でお願いと言うので二人でシャワーを浴び、

お互いの体を両手につけたボディシャンプーで前後を丁寧に洗い合い私はその時点では勃起し彼女もラブジュースでヌルヌルでした。

軽くお互いをバスタオルで拭き取りシングルの布団に入り産まれたままの姿で抱き合い上になり下になりしてディープキスの嵐で私から６９の体制にしてお互いが口で愛撫して

愛を確かめ正常位で挿入一つになり彼女の首筋、胸を舌で愛撫してスローピストンすると、

とても可愛い声で気持ちがいいと連呼し彼女がもうダメと言うと私の背中を力をいれはじめたので私も少しピストンを速くすると彼女の体が少し震えだしたので彼女がダメーと言うと

同時に私も子宮の奥深く射精してしばらく抱き締めて枕元にあったお水を口移しで彼女に飲ませました。

10分くらいたった頃私も彼女の体から離れお互いにタオルで拭き取り合い今度は私が仰向けになると彼女がお水を口に含み私に口移しで飲ませてくれそのままキスをして

又シャワーをしに浴室に入りイチャイチャしていました。

それから３日後くらいに私が選んだビキニパンティを10枚プレゼントしたら大変に喜びその場で下半身スッポンポンでピンク系のパンティを穿いて見せてくれ、

こんなのなん10年ぶりと喜んでくれて行く度にパンティが違うので新鮮な気持ちで逢瀬を楽しんでいます。

–END–

『古希おやじ(71歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。