その人(看護師×1、26才)と、出会ったのは、出会い系でした。
最初はメールで、子供の話(こちらもバツイチ)していまして、一ヶ月位メールやり取りしている間に、看護師をしている事を知りました。
軽い気持ちで
「今度お酒でも、飲みに行きましょう」
と、誘ったら
「いいですよ。」
との返事。
後日、
お酒飲むだけだから。
と、自分に言い聞かせながら、海のそばのスタジアムで待ち合わせ。
お互い、顔を知らなかったので、不安があったものの、ドキドキしながら、待っていました。
待ち合わせ時間を過ぎても、彼女は現れません・・・
10分、20分…
からかわれたかな?と思い、うつむき加減にタバコを吸い始めた所、ようやく彼女がやってきた。
一通りの挨拶をすませ、普段あまり足を入れないような、バーに行く事になった。
彼女の知っている店で、何度か足を運んだ店らしい。
彼女は、スリムで、身長も高くなく(確か152位)抱きしめたら、折れそうな女性でした。
バーに着くと、また、型通りの挨拶を済ませ、飲みだした。
他愛ない話で、時間が過ぎて行く。
今思えば、核心に触れるのを意識的に避けていたんだと思う。
それくらい初めて会った時から、惹かれていたのかもしれない。
お互いに数杯ずつグラスを開け、時間も遅いので帰る事になった。
彼女は、車で来ていると言うので駐車場まで送る事にした。
駐車場に着くと。
俺「今日は楽しかったです。また会いましょう。」
と、型通りの挨拶。
彼女「はい。また会いましょう。」
微笑みを見せる彼女。
俺「では、気をつけて。」
彼女「あのっ。」
彼女「もう少しお話しません?」
意外な展開に動揺する俺。
俺「もちろん喜んで。」
声が上ずる、恥ずかしい。
それから30分程また他愛ない話をする。
今度映画行きましょうとか、彼処の店が美味しいとか。
その内会話がふと途切れる・・沈黙が流れる。
俺は心の中で「チャンス」と思い、じっと彼女の眼を見つめる。
彼女も眼を逸らさない。
そっと抱きしめる。
彼女は逃げない。
キスをする。
逃げない・・唇を離す。
もう一度彼女を今度は余裕をもって抱きしめる。
耳元で彼女の先程迄とは違う甘い声が聞こえた。
「ずるい。」
体を離すと、彼女の目は潤んでる。
何も言えなくなって、沈黙・・
その時頭の中では、
「好き」?違う!「愛してる」違う!初対面でおかしいだろ!等とぐるぐると回ってる。
その時、彼女がまた潤んだ目で見つめながら、
「ずるい。」
と漏らす。
思わず抱きしめてキス。
二度三度唇を重ねて、思いきって舌を入れてみる。
抵抗なく彼女の口の中に侵入する舌。
彼女「うっ。」
吐息が 洩れる。
暫くのあいだ舌を絡ませ、離れる。
照れ臭さから、彼女から目を逸らすと、時計の数字は、かなり進んでいた。
時間が恨めしかったけど、お互いに事情があるため、帰る事にした。
その後、普通のメールのやり取りをして、一週間後位にまた会う約束をした。
待ち合わせ場所に時間前に着くと、タバコを吸って心を落ち着かせる。
程なく彼女の車が到着。
乗り込むと気まずい沈黙。
お互いにきっかけを待ってる。
俺「ホテル行きましょう。」
自分で、どんな顔してるか分からんけど、言い切った。
彼女「はい。」
その後、無言で車を走らせる彼女。
程なくホテルに到着。
部屋に着くと、無言で抱き合い服を脱がしあう。
そのままベッドに倒れこむ。
彼女の体はスレンダーで胸は・・お世辞にも大きいとは言えない。
彼女の身体中にキスをして、反応を見る。
頃合いになったのを見計らい挿入。

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一度目は、お互いにあっという間果てた。
彼女を腕枕しながら頭をなでていると、彼女がベッドの上で四つん這いになった。
俺「??ん?」
彼女は俺を見つめる。
彼女「ね。もう一回」
俺「!」
終わってから、まだ10分も経っていない。
高校生位ならまだしも、そりゃ無茶でしょ?
彼女は無言で俺を見つめる。
四つん這いのポーズはまるで猫のようだ。
彼女は微笑を見せる。
彼女は無言で俺の胸に顔を近づけると、俺の乳首と胸を舐め始めると同時に右手は竿に。
時々上目遣いに俺の顔を見ながら乳首と竿、玉など、絶妙なタッチで刺激する。
いつもなら、しばらく役に立たないのに、直ぐ回復する。
俺は気持ちよくなりながら、
「やっぱり看護師ってエッチ好きで、上手い娘が多いってホントなんだなー」
とかバカな事考えてました。
その後、二回目はバックから羽目。
彼女も大いに満足したようなので、シャワー浴びて帰路につきました。
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