二年前 ぼくが経営するリホーム会社に 以前リホームをした施工主の奥さんが家を見てほしいと 土曜日の午後に指定されて訪問
玄関に入ると 胸が大きく乳房の谷間が見える様な姿で
リホームした夫婦の部屋に案内されて テレビにはアダルト画面が
見ると 奥さんの自撮り画面 慌てた奥さん(オンナ)がリモコンを探し エヤコンや電気のリモコンなど
「あ―ら どうしましょう リモコンが・・・ あらこんな所に」
と ぼくが座っていた座布団の下に 予め持っていたのではないかと
ぼくを押したおして ぼくの股間にわざと手を当て
「あら ごめんなさい 恥ずかしいは 慌てて」
テレビは付つけっぱなし
「奥さんテレビを消したら なんですかあれは」
「見ないで恥ずかしいから 社長さんも こんなにして」
と ズボンの上から撫でまわし チャックを開けて中から肉棒を取り出して 口に咥え上目遣いに
「社長さん 奥さんお腹が大きいから 寂しいんでしょう」
言われる通り 暫くご無沙汰で 欲求が溜まっていて
オンナはフェラチオを オンナはズボンを脱がせぼくを裸にして
後ろ向きに 馬乗りになって腰を動かし 息は激しく腰を動かすたびに
お尻の中の膣に肉棒が上下をして ぼくは理性など抑えきれず 感情が昂ぶり
起き上がると オンナは前に手を突きお尻を向け 膣は薄く膣液で染まり
オンナの腰を押さえ ゆっくりと挿入 オンナは大声で
ぼくの名前を叫び テレビに映るオンナの画面でますます興奮して
容赦なく腰を打ち付け奥に当たるたびに オンナは何度かイクと叫び
ぼくも限界で オンナのお尻の上に 大量の体液が飛び散り
息が収まり リモコンでテレビを消し オンナも落ち着き
ぼくに寄り掛かりながら 話始めた
テレビの自撮りは若いオトコが映したのを一緒にホテルに入ったオトコは 小遣いをあげて セックスを目的に
旦那は病気で あちらは駄目で寂しくて わたしはまだ37歳よ寂しい女なの
セックス無しでは 自分の画面を見ながら おもちゃを使いオナニーなど
まだ 裸のオンナは甘えるように寄り添い ぼくの手を胸にオンナは
ぼくの肉棒を口に ぼくは離れて
「奥さん もうよしましょう ぼくも興奮して 奥さんを責めて享楽に酔い ぼくは 奥さんに謝りたい思いです」
と 謝罪して帰る支度を オンナはわたしの気持ち分かってよとすがりつき
それを払い 風呂に入るその間に
ぼくは帰った それからはオンナと別れて
ぼくは結婚して27年 妻郁恵は45歳で二人で作ったリホーム会社も14年間経営も順調で社員は8人 家庭には長女真理22歳は会社を手伝い
警察官と結婚して半年余り同居 次女真美20歳専門学校に1歳になる長男大空(そら)の ごく普通の六人家族で
ぼくは 二年前に 愛する妻を裏切り初めて浮気した 今もなお心の隅に
その1歳の長男が誕生するきっかけが あのオンナの出来事から休みにはよく妻と近くのイベントなどに出かけ
その日 前にリホームした秋山さんの奥さんが 学生風の男と親しく歩いているのを見た妻が
「ちょうと 秋山さんの奥さん あんな若い男の子と」
「息子だろ 子ども部屋を作ったから」
「あそこのこどもは女の子で中学生よ それに学校よ」
と 妻が隠れるように後を付け ふたりで車に乗ったのを 妻がぼくを誘い車で後を追い
「ドラマみたい 探偵ごっこ面白いわね」
と ぼくは関心なく助手席で 外を眺めながら 数キロ離れた
「あら ラブホテルに入ったわ」
と 一緒に妻もそのままついてホテルへ
「おまえ そこまでしなくてもホテルまでも付いて来て」
「ねえ あなた此処に来たから 良いでしょ」
と 妻は初めてのラブホテルでぼくも無論初めて 妻は服を脱ぎ風呂へ
ぼくも妻とホテルに来るとは思わず 家ではこんな激しく興奮した事も無く
妻を愛撫 クンニで ますます激しく絡み合い 妻の膣口は大きく開き中の肉芽は勃起でピンクに
肉棒で撫でると家では 出した事の無い喘ぎ声が可愛くて 肉棒を膣に少し入れると 入れて入れてと声を出し
膣は肉棒に吸い付き 大量の精子は子宮に
あのオンナを追ってきた意味が無い? 妻はもうひとの事など良いはと満足げにホテルを出て
その時の こどもだと妻が喜び 43歳で待望の男の子が生まれて
二年前に 事務所にオンナが訪れ 妻がいないので 出かける長女に
「社長さんに用事があって相談がしたい」
と 伝言を長女はその伝言を 出先のぼくに電話で待ち合わせの喫茶店へ オンナの前の席に座り わたしの友達が家の
リホームをして欲しいからと そこに長女が居るとは気が付かず
オンナとタクシーに乗り オンナはホテルへ タクシーの運転手の
手前もあり付いて中へ その時長女から電話掛かり 慌てて
オンナを残して 外にそこに長女の赤い車が
「お父さん こっち早く乗って」
と 長女とフィアンセの裕二と一緒に乗り込み
「お父さん こんな時には裕二さん さすが警察官ね」
裕二が恥ずかしそうに
「お父さんすみません」
「裕二さん なにを謝る事無いのよ これからお母さんのところに 逮捕連行するの」
ぼくは無口でどうしようかと?・・・
長女は家の近くのファミリーレストランに
「裕二さん 今夜はこのレストランで 一番高いのを食べよう」
とぼくを無視して ふたりで話し込み 長女がスマホを出して
「お父さん これお母さんに見せても良いの」
と ホテルに入るオンナとの写真が
「おい これどうした こんなの見せては」
「裕二さん やっぱり駄目だって」
「真理さん お父さんにそんなことして 盗撮は罪だよ」
「真理 初めてだ 許してくれ つい施工主の奥さんだったので」
「本当に初めて まあ良いさ証拠が無いんだから これは未遂本当 だったらこれ幾らで 100万円で買ってくれる」
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「真理さん そんな事をしては親子でも犯罪になるから やめろよ」
そこにあらかじめ長女が 妻と次女を呼び寄せていて 遅くなったと入って来た
ぼくは 慌ててトイレに行き 動揺の治まるのをまち テーブルに
「お母さん 今日はお父さんがご馳走するから」
「え そうなの 如何言う風の吹きまわし なにか弱みでも握られたの」
次女が
「お父さん悪い事したの お兄さん」
と 裕二が長女を喋るのを
「お父さんは 悪い事はしてないよ ぼくが非番だからみんなで」
と 話題を変え一家団らんの食事に・・・・
家では 時には長女は スマホをぼくの前で振り回して ぼくは弱みを握られているので デートのたびに 小遣いをせびられて
いまは子どもを守しながら お孫さんと冷やかせられながら 明るい妻に
浮気は二度としないと心に誓い 長女の新婚さんにも負けず 妻を愛し
濡れた膣に肉棒を奥の子宮まで咥えこみ
静かに眠る可愛い妻の頬に軽く口づけしておやすみ
–END–
『バカなオトコ(50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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