当時高校生だった俺には彼女がいた。
が、その日は違う女の子といた。
友達の彼女。
なんでかというと、その子(仮にY)から授業中メールで
「相談があるから学校終わったら○○(地元の店の名前)で待ってて」
と言われたから。
かと言って友達の彼女な訳だし、さすがに2人で会うのはまずいと思いYに
「メールか電話じゃ無理なの?」
とメールを送ったところ
「どうしても会って相談したいことだから、彼氏にも内緒にしてほしい」
と言われたので、放課後その店で俺はYを待った。
俺とYは小中学も同じで仲がいい。
だから束縛の激しいYの彼氏にもそれなりに信用されていた。
だからいざ会ってたとばれても相談に乗っていたと理由を話せばわかってくれるだろう…と言う考え(・∀・)
店で待っていた俺にYからメールが入り、道案内をされとある公園につくとYがベンチに座っていた。
「どうした?」
と聞く俺に、恥ずかしい相談だから誰にも話すな・おまえを信用してるからこそ相談することだから、と強く言われ
「最近彼氏がHをしてくれない…」
とやっと相談のネタを明かした。
俺の友達とYは付き合って長い。
マンネリってヤツだな…Yに飽きたか、と考えていると
「さすがにあたしも飽きられたかなー」
と俺の思ってることをそのまま言ってきた(´・ω・`)だからと言って
「うん、そうだね」
なんて言える訳でもなく、一生懸命相談に乗る。
そのうちに少しずつ話が逸れ、普段のHの話やら、そっち系に話が進んだ。
「あたしドMだ」
だの
「クンニ好き」
だの、普段から仲良かったせいか話し出すととまらない。
そしてその話に反応しない訳がなく、俺はムラムラしてきちゃった訳です。
そしてYが
「外ですんのもいい刺激になるかもね」
とかいう一言で俺は
「あれ?もしかして俺誘われてる?」
という、今考えると絶対勘違いな捉え方をした。
そしてYは「やべ!言っちゃった!」的な空気(今思えば)。
それから少々沈黙。
でもその沈黙と空気に耐え切れず、そして何より友達の彼女に手出しちゃだめだろ!とムラムラを押さえ
「あーそれもいいかもね…」
と言いYの顔を見ると、Yと目が合いまた沈黙…そして、そのままゆっくりゆっくりチス。
その時は別に
「友達の彼女に手だしちゃったsdfghj!」
とかいう思いとか、Yに対して謝った訳でもなく、雰囲気的にYも望んでたように感じたのね。
そしてまたチス。
今度はちょっと激しく舌も入れたりして…。
そしてチスしたまま制服の上から胸を揉む。
Yは一瞬ビクッとしたけど、抵抗する訳でもなくそのまま俺に身をゆだねてくれた。
ちなみに座ってるベンチってのは、雨避けの屋根がついてて少し囲いもしてある、まぁ住宅なんかが建ってる方からは、座ると肩から上しか見えない感じ。
そんでその頃は確か夕方過ぎで暗くなってきてたから、きっと俺らの姿も見えなかったはず。
胸を生で触ろうと思い、制服を脱がさず手を背中から入れ、ブラホックをはずす。
そしてそのまま胸を触ろうとしたら
「待って!」
とYに止められ、ブラをちゃんと取ってたたんでカバンに隠した。
どうやらブラをそのままにされ違和感があったらしい(´・ω・`)
そして制服のチャックを下ろし(俺の学校の女子の夏服はセーラーのため)、俺の触りやすいように(?)してくれた。
俺は片方の胸を揉みつつ、もう片方のティクビを舐めた。
するとYが
「あっ…」
と小さく声を出し、恥ずかしかったのか
「ちょっと、恥ずかしい」
とかなんとか言ってたが俺は気にせず続ける。
するとYはまた少しづつ小さな声で
「あっ…ん…」
と声を出し始めた。
正直俺はもうこの時点で早く入れたくて限界(‘A`)
外でするのも初めてだったし、なにしろ友達の女とってゆうのが、友達には悪いけどスゲー興奮した。
でも男の意地、というかでゼンギに手を抜くのも情けないので、スカートに手を入れパンツの横から指を入れようとした。
するとYが
「あたしクンニが好きって言ったよね…?」
と言ってきた。
そのときの表情が少し照れたような笑顔と涙ぐんだ目(暗かったからよく見えなかったけど)。
その顔がかわいくてしょうがなくて、本当はクンニあんまり好きじゃない俺なんだがクンニ決行。
その前にこのかわいい顔にチスをし、チスをしたままパンツを脱がす。
そしてブラと同様恥ずかしかったのかYはすぐにパンツをカバンに隠し、俺はベンチの前にひざまずいてYの脚を広げた。
Yは恥ずかしがって「あんま見ないで」的なことをたくさん言ってきたが
「暗いから全然見えないよ」
と言う言葉に安心したのか静かになり、そして俺は夜明かりでバッチリYのマンコを拝見w
そして、まず指を入れてみるとすごい濡れよう。
少しイジメてやろうと思いクンニをせず指だけでゼンギをし、Yの反応を見る。
Yは
「やっねえっあっ…ん」
となにかを話そうとしてるみたいだが声にならない様子。
「指でされんのは嫌いなの?」
「気持ちいいんでしょ?」
などと少しイジめ、そして指を入れたままクリを舐めた。
するとYが大きくビクッと反応して脚を閉じたので、俺の顔が挟まれてビビるwなので脚を手でおさえ、クンニ開始。
わざと大きく音をたてて舐めると、恥ずかしいのかYの息使いも荒くなって小さな声だった喘ぎ声も少し大きくなった。
「外だからあんまデカい声出すなよ」
と言うと、我慢しつつ漏らしちゃう声がまたエロス(*´Д`*)
そうしてるうちにYが
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「もう入れていいよ…?」
と。
俺も限界だったのでベルトをはずし膝までおろす。
すぐには入れず少しマンコに擦りつけてYの反応を見て楽しみ、Yにチスしながらゆっくり挿入…
あーやばい、気持ちいい…と思いつつ懸命に腰を振る。
するとYが抱きついてきて、俺の耳元で荒い息遣いと小さな喘ぎ声…ヤバス。
田舎なので夜は本当に静かなため、出し入れの際に出るピチャピチャという音とYの小さな喘ぎ声が響いてた。
そのうちYが一定の姿勢だったので疲れ始め、Yをベンチに寝かした正常位でIN。
Yにチスしつつティクビを愛撫し、マッハで腰を振った。
Yに
「俺もうイク…」
と伝えると静かに頷き、地面に発射。
その後も何度も何度もチスをして、お互い彼氏彼女の存在を忘れてイチャイチャ。
そして次の日学校に行くと、地獄。
どーやら俺の彼女の友達らがあそこの公園の近くを通りかかった際、エロい声がすると興味本位でコッソリ覗き見し、そしてそれが俺みたいだったと疑いをかけてた。
(とゆーかすでにバレてた)
Yの方は丁度ベンチの囲いに隠れてたのでバレず、俺はしっかり彼女に殴られフラれましたとさ。
昔のことなので明確に書くことができなくてすまん。
こんな文読んでくださってありがとう。
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