小さな事務所の所長で単身赴任中、保険の外交に来る小柄な好みの熟女が出入りしていた。
何回目かの時、「今日午後、道の駅の駐車場で待っている」とメモを渡した。
時間通り彼女は軽自動車で来た。
自分の乗用車に乗り変え近くの山寺にドライブ。
人気のない山寺で良い雰囲気になったので木陰で抱き寄せキスしようとしたが、初めてのデートだったせいか、ガードが固くて果たせなかった。
1週間後、自分のアパートの近くの公園で再びデート。
アパートに誘うとすんなり付いてきた。
恥ずかしそうにしていたが、結構大胆だった。
彼女の旦那も県外に単身赴任中であることが判った。
何か月もせっくすはしていない様子。
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アパートに入り抱き寄せてキス、次に手を下腹部に持っていくが、抵抗して下着を脱がすことができずセックスはできなかった。
数日後、夜11時ころ彼女から突然電話があり、今からアパートに行くとの連絡。
夜が寂しかったらしい。
アパートに来るや否や激しく抱擁してディープキス。
「体が熱くて会いたかった」
と寂しい女ごころを吐露した。
早速全裸にして激しく愛撫、熱くなったオxxコを舐めると、
「イヤイヤ、頂戴、頂戴」
とチンxの挿入を懇願。
こちらも入れたいが、舐めるのも堪能したいのでしばらくクン二を続けた。
きれいなオマンコで美味しかった。
舐め続ける間、ずーと
「頂戴、頂戴」
の連呼で余程セックスに飢えていた感じだった。
いよいよ、ギンギンの一物を挿入するとなんと膣がぎゅーと締まり深く挿入すると吸い付く感じになった。
こんな女性は初めてで感動した。
–END–
『ヒロ(60歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当然セフレだろう?過激なのを報告して