初だが書かせてくれ。
俺はネトラレ、ネトリどちらも体験している。
むしろネトラセだな。
今回はネトリ側を書きたいと思う。
もう10年前の話になるが俺が二十歳の頃出会い系で知り合った19歳の短大生と付き合ってた。
俺は遊びのつもりだが向こうは本気だった。
それを利用して剃毛やアナル、夜中に呼び出してフェラだけさせる、友達に行為をみせつける、露出など。
19歳では経験しないようなセックスを教え込んでた。
女も今考えたら根っからのドMで19歳の割には感度がよく、貧欲に体を求めてきてた。
おそらくやれっと言われたら逆らえないタイプ。
見た目は少しロリ入ってて背は低めでオパーイは小さめだった。
まあその彼女と3ヶ月くらいかな?
性欲解消目的でありとあらゆるプレイをさせてもらった。
んで飽きたんで別れたんだ。
約一年後。
ヤレル女をリサーチしてたときふとあの女を思い浮かべた俺はアドレスがあったんで。
「元気?」
とメールした
返事は
「元気だよ、久しぶり」
それからタワイもないメールをして後日食事に誘うことにした。
あの時のことを謝りたい、復縁希望みたいな匂いを漂わせてたと思う。
夕方から会った。
見た目は変わってなくて態度も変わってなかった。
んでパスタを食べにいき色々話してると彼氏がいるとのこと。
自分の家庭教師らしい。
そういえば家は両親が先生だったんだよな。
俺も
「良かったな、幸せになれよ」
って答えて全然Hとかする気じゃなかったんだ。
普通に飯食べて車に乗せた。
車は親父のセルシオ。
送るまではなんともなかったが少し下ネタになった。
この辺りがコイツ頭ユルイナァと思うんだよな。
内容はエッチは自分の部屋で勉強中にしてて彼氏はそこまで経験ないとなんだかそんな話を聞いてたらじわじわと俺のS魂に火がついて
「最後にヤらせて?」
と言っていた。
もちろん返事はダメ。
理由は彼氏がいるからと頑なに拒む。
だけど俺は
「お前の事忘れたい、だからお願い、最後に一度だけで…」
と頼む。
ユルイ女だから結局こちらの交渉にのせられて乳首舐め→テコキまで進んだ。
「ここまでしたんだから口で抜いてよ」
「それは…」
押しに弱いユルイ女w結局後部座席に移りクワエテル。
テクはまだまだって感じだったけど今彼にこういうのしてると思ったらムラムラしてきて
「入れさせてよ。最後だから」
と言ってみた
「それはダメ!」
そう言われると分かってた俺は女の携帯をとって
「え~wじゃあ彼氏さんに今してること電話してみようか?」
「お願い…やめて…」
この時点で半泣き状態。
イマカレとの過去のメールを読み上げた。
読み上げながら
「○○すごく好かれてるなぁwそれなのにモトカレとはいえ今俺のチンポしゃぶってるしw彼氏が可哀想」
ますます燃えてきた。
入れたくなったんで携帯を女に見せて彼氏の番号を出して
「かけていい?」
ニッコリ微笑んでたと思う。
拒否るようならまじでかけるつもりだった。
「じゃあいいよな?最後にやらせて?」
「それは…」
ほんと押しに弱いw
やっぱ昔愛されてたのもあったのかもしれんが、決断しない女の前で電話を繋ぐ音を出した。
「やめて!」
携帯をとろうとしたが既に切ったあと
「ならいいよな?パンツ脱いで四つん這いになりなよw」
女は涙を流してた
「よしよしいい娘いい娘w」
女はパンティを脱ぎ下半身は何も着けてない状態。
ただ抜きたかった俺はすぐさま秘部にあてがい女にいった。
「今から入れるけど前付き合ってた時みたいにお願いしてよ。」
「うっ…うっ…お願い…しま…す、入れて…ください…」
涙声w
「誰のをどこにいれるんだ?アアン?」
「○○くんのを…私の…私の…マ…」
言葉が詰まる
「早くいわないと今の状態のままかけるよ?」
「私の…マ○コにいれてください…」
いい終わる直前にバックの体勢のまま奥まで入れた。
突き上げる、というか濡れてるしwやっぱドMだわコイツと思いながらイマカレの話をしながら突きまくった。
「彼氏に電話しようかな~とか浮気しちゃって感じてるの?変態w」
実際後半は軽く喘ぎ声出てたし。
イキソウになったんで携帯を片手にメール作成。
相手はイマカレ内容は
「ゴチソウサマw今バックで突いてますモトカレより」
「あ~いきそう、中に出していい?」
「それは絶対ダメ!」
言うと思ったw
「仕方ねえな」
腰の動きを早くした。
女は声を押し殺してる。
「たく、彼氏がいるのに他の男と寝やがって可哀想に…。これだと俺と付き合ってた時もわかんねえなオイ?」
「うっ…うっ…」
押し殺してるのか泣いてるのか分からない。
「まあいいや、これで完璧に最後だし楽しませてもらってありがとうな、イマカレと仲良くやんなよww」
「しっかしイマカレも今のお前の姿見たらどう思うかねw昔俺としたプレイとか言ってないんだろ?言っていい?」
「やめて…はやく出して…」
俺もイキソウになったんで
「最後に俺がイキソウだっていったらお前からイカせるために腰をふれよ?いいな?」
「はい…」
「んで腰を降りながらイマカレ君ごめんなさいと何度も叫んで言えよ?俺がイイっていうまでな。返事は?」
「はい…」
女もようやく終わると思って安心したんだろうねw
俺は一つの賭けをしたかっただけ。
腰をふる。
いきそうになった俺は
「いきそうだ、ほら!」
女のケツを叩き突き上げる。
「ひっ!!○○君ごめんなさい、○○君ごめんなさい」
女が腰を打ち付ける。
この瞬間先ほどのメールをイマカレに送信ww
「おら!もっと声だして腰ふれ!」
「あっ、ぐぅぅ!○○君ごめんなさい!○○君ごめん・・・」
この瞬間声にまぎれてイマカレに電話をかけたww
コール音がなる。
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そのまま携帯を叫び続ける女の背中に向ける。
「イキソウだ。」
女に腰をもっと振るよう催促。
激しく女が腰を打ち付ける中、バレないよように必死に声を圧し殺して中に出したww
そのまま通話を切り送信メールは削除電源はOFF。
「おい!イケネエよ!」
ホントは出したけどぶつぶつ言いながら帰り支度をさせ家の前に送る。
最後に
「ごめん、でもお前がやっぱり好きだったから…悔しくて、彼氏と幸せにな」
女はなんだか復縁したそうだったがこれでバイバイw
どうなったかはしらんが後日談がある。
それから約半年後、新しい彼女ができた俺はネカフェに彼女といた。
んで帰り際、ユルイ女と彼氏がいたw
俺たちの支払いの後だった。
俺もユルイ女も気付いたがお互い気まずいのか知らない振り。
ユルイ女はドギマギしてたが男は真面目そうなサエナイ奴だったのは覚えてるな。
それから最近まで新しい彼女と六年半続いてネトラセプレイを楽しんだな~。
今考えたらアレがネトリだったんだな。
まあ六年の彼女はネトラレに近い形で破局したけどな。
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