この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
わたしは 一本の指で知らない男に躰を許し もう一度あの享楽に思いを抱いて今日も込み合う電車に揺られながら 待つ哀しい36歳の人妻です
わたしと同じ位の年の サラリーマン風のどこにでも見かける見知らぬ男がわたしの後ろに立ち 片手を釣り革に片方の手はバックを抱えて
身動きの取れない込み合う電車で 男がスカートを捲くり上げてパンティの横から肉壺に指を入れ
わたしは恥ずかしさと また気持ち良さに 揺れるたびに指は奥に振動にあわせて 男のなすまま
声をこらえて 電車を一つ手前の駅で降りて 濡れたパンティを履き替えようとトイレに走りこもうとした時
男が声を掛けてきて
「奥さん 随分濡れて気持ち良かったですか」
と 多目的トイレに引っ張り込まれ 無言のまま 後ろを向かせて
スカートを捲し上げパンティをずり降ろして片足にかけ 凄く早い行動で抵抗する事も出来ず
いや わたしはその時は 強い欲望に駆られて
バックで犯され お尻の上から流れ落ちる男液に トイレに座り込み
肉壺を眺めながら拭き取り 夫と二人の子供が待つ家に
–END–
『哀れなヤリコ(36歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す