消防の頃、仲が良かった女子は
何もかもが幼くて、性的な対象には思えなかった
逆に、性的な授業を受けた日の帰り道で
内容について語りながら帰れるようなヤツだった
厨房になったら、あまり話さなくなったんだが
3年の時、ちょうど帰り道であって、
一緒に帰る事になって、また、そっち系の会話になった
「ね、男って『毛が生えた生えない』みたいな話
したりするの?」
「そりゃ、もう終わったな」
「へー・・・今日、女子が集まって話しててさー」
自分は、まだ見ぬ女の毛を妄想しながら聞いていた。
高校は別の所に行ったんだが
ある日偶然、自分の家の近くでソイツに会った
高校の制服は着てても、厨房で通りそうだったw
お互いに学校の話なんかをしてたんだが
なんか、修学旅行に行きたくねって話になった。
「なんで?」と聞いたら
「幼児体型で笑われそうだ」と。
「そんなんでもねーだろ、お前くらいのもいるじゃん」
って、返したら「毛も生えてないの居る?」って・・・
自分「は!?お前、パイパンなの!?」
彼女「パイパンって・・・何?」
自分「毛が生えてない(当時の自分は、エロビで名称だけ
知っていて、無毛症は知らんかった)事っしょ
マジで、生えてないの?」
彼女「うん・・・見てみる?私、病気かな??」
自分「み、見て良いの?」
彼女「うん、こうちゃん(仮)は、幼なじみだしね
親には、言えなくってさー・・・真面目な相談だよー?」
とりあえず、自分の家に行く事になった
両親は共働きでいないので、そのまま自分の部屋へ。
彼女「わー、こうちゃんの部屋久しぶり!
消防の時は、毎日のように遊びに来てたのにね~」
自分の勉強机の椅子に座った彼女が
「ホントに見る?嫌じゃない?」と、聞いて来た
「嫌な訳ないっしょ、真面目な相談なんだろ?」
って、返したら、安心した顔で
椅子に座ったまま下着を脱いで、スカートをめくった。
そういう行動も、ホント『幼い』感じで
なんかいやらしさとか、初めて同年代の陰部を見る
そういうドキドキ感とか薄れてた・・・んだが
実際見たら、何かが弾けた。
今まで、おかんとか親戚のおばちゃんの、わっさーと
毛が生えた陰部しか知らなかった自分には
マジで毛が生えてないそれは、衝撃だった。
あの毛に隠されている陰部こそ、性的に興奮すると
思っていたけど、ないのも・・・
自分「さ、触っていい?産毛も生えてないんかな」
彼女「周りと同じ位はあるよねー?」
産毛はあるけど、薄ーくってつるつるだー・・・
触っていても、彼女は無頓着で嫌な顔はしない。
で、「これから生えてくるような感じする?」
なんて聞いてきて、
そんな台詞にも、自分の息子が反応するw
性的に(身体もっぽいが)幼い彼女に、いろいろ
教えてみるのも、なかなか良いんじゃないか?
ん?自分ってロリコン傾向あったのか?・・・なんて
自分「お前、成長が他の人より遅いだけじゃん?」
彼女「そうかな、確かに背も低いしね、これからかな?」
その日は触っただけで終わりだったが、
また遊びに来る約束を取り付けた。彼女は相談したい事が
他にもあるらしかったし、自分は無毛陰部に取り憑かれた。
次に会ったのは2週間後、6月の半ばだった
その2週間、自分はどう行動して何を言えば
もう1度見られるか、触れるか?
あわよくばその先まで行けるか・・・?
そんな事ばっかり考えていた
しかし、幼なじみで、性的な相談も出来ると信用?
されてるのを崩さないで行動できるか?
結論はでないまま、当日になり
学校帰りの彼女が、うちのインターホンを押した。
前と同じように、自分の部屋に入れながら
修学旅行は行く気になったか?と、聞いたら
大浴場に行きたくないって子は、他にもいるらしく
(理由は違うと思うけどって、彼女が言った)
一緒に行かないで済む理由を考えてるらしく
少し前向きになったらしいw
で、その話しの中に、他の悩みがあったようで
生理がまだ来てない
自分はここで「仲田氏し放題!?」とか妄想・・・
彼女は「私、女としておかしいのかな。」なんて
真剣に悩んでいたのに orz
確かに、高2でまだ来てないって、遅すぎだよな
いや、でも当時の自分も真剣だった
あまりに必死で何を言ったか、よく覚えてないんだが
・髪の薄いジジイは、生やす為に頭をたたいてる
刺激を与えれば、毛ってのは生えるかもしれない
とか(稚拙過ぎw
・精神的な影響もあるのかもしれない
お前は性的な事に幼すぎるから、いろいろ知ってみて
気持ちが大人になれば、身体も反応して生理が来たり
毛が生えたりする可能性はあるんじゃないか
とか
まあ、とりあえず根拠はなく
今、直訳すれば「触らせろ、えっちなことさせろ」的な
内容を、熱弁したんだ・・・w
その勢いが良かったのか?幼さのせいか?
彼女を納得させる事は出来てしまった
(自分でもびっくりしたw
彼女は「こうちゃん、ちゃんと考えてくれてたんだ
こうちゃんに相談して良かったなあ~」と嬉しそうだった
ちょっと罪悪感・・・
彼女「でも、どうやって刺激?すればいいのかな
髪みたいにブラシで叩いたら痛くない?w」
自分「うーん・・・じゃ、試しにいろいろやってみる?」
彼女「そっか、試してみないと分からないね」
またしても椅子に座ったまま無防備に晒される、
無毛陰部。そういや、足の毛も薄い
彼女「どうすればいい?」
自分「俺、やってみよっか?触って平気?」
彼女「う・・・ん良いよ」
自分は、撫でたり、軽く指先で叩いたり
触れるか触れないかって位置で動かしてみたり
「試している」フリをして、つるつるの感触を楽しむ。
彼女が「はぁっ」と、息をはいたので
「どうした?」と、聞くと
「なんだか変な感じなの。効いてるのかな」と。
息子、大反応
幼くても、性的知識がなくても感じるんだな
ひとしきり恥丘や外陰部を触ってから
「自分のココって見た事ある?」と聞きながら
そっと陰唇をなぞったら
「ない!!」と恥ずかしそうに顔を背けた
自分「じゃ、どうなってるか教えてやろっか」
彼女「それは恥ずかしいよ・・・」
自分「どこに何があるかって興味、ない?」
彼女「うー・・・ある」
自分「大丈夫、変な事しないからw」
指でそっと開いて、上から触りながら教えていく
毛がないから、自分にも彼女にも丸見えだ。
彼女は恥ずかしそうにしながらも、
興味の方が勝っていたみたいだった
「最後に、ここが男のアレを入れるトコ」と
入り口に触れたら・・・!ほんのり濡れていた
濡れた感触にぞくぞくした自分は
今すぐ押し倒したい、指をそのまま入れたい、
中を触ってみたい
そんな欲求を必死に抑えて、その日は帰した。
『ちょっとえっちな事を教えてくれる幼なじみ』
この位置を外したら、この無毛がもう見れないかも
そう思うと、なんでか頑張れたw
別れ際に「次は、男の方を教えよっか」と言ったら
「うん!見てみたい!」と無邪気に言った
彼女のうちは、母子家庭だから見た事ないらしい。
その日は、3回抜いた
あの後、会う約束はしてなかったんだが
彼女は2日後にアポなしで来た
親もいなけりゃ、帰宅部も同然なんで
自分には、なんの支障もなかったのだがw
あの後、彼女から
性的な事に興味はあったが、無毛症で勇気が出ず
幼なじみの自分なら信用できるかも、と、たがが外れた事
好意がなくても良いから、いろいろシたい事
を告白され
好意はそこそこあったんで合意にいたり
親の不在を良い事に
毎日のように、いろいろシましたw
毛がなくて良い事は
こちらも研究しやすい
舐めやすい
入ってるのが視覚的に分かりやすい
辺りで
かなり興奮しました
無毛のついでに、
胸の発達も未熟で最初は固かったけど
揉んでいるうちにいい感じに
全身開発してやる。とか思ってました。
いや、したのかw
高2の終わりには生理もきたけど
自分との、課外授業は卒業まで続きました
おかげで未だにパイパンが趣味ですよ。
1番思い出として印象深いのは
鏡の前でやった時
高校の制服から、未熟な体をのぞかせ
毛の無いアソコに、自分のが入っている
そんなギャップに萌えました
だから、着衣でするのが好きでしたね
制服のスカートをめくって
入れたり舐めたりしつつ
制服のシャツの間から、固い胸を揉む
おかげで、スカートは1枚買わされました
汚しても良いようにw
彼女は、こちらがやる事には
恥じらいは見せるものの、好奇心には
勝てないらしく素直に身を任せてました
竿や玉の研究なんて毎回で
初めて口に入れたのは、自分の意志でした。
(AV一緒に見たりしたから?)
さすがにそれは強要できずにいたんだが
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幼い彼女の口にくわえられてるのを見て
即、出ちまったのが、申し訳なかった
無毛はハズぃよ。
私、胸は並ぐらいはあるし、脇の毛も剃らないと生えてくるのに、下の毛だけ異常に
薄い。ていうか、少し濃い産毛?って感じのがチロチロと生えてるだけ。ぜーんぜん、
ワレメちゃんも隠れてない。小柄なこともあって、すこーしロリ好みな彼は喜んでる
けど…。
温泉地や修学旅行なんかで、みんなとお風呂に入るのがすっっごいイヤ。
修学旅行の時、目立たないように隠しながら入ってたら、友達数人が「恥ずかしがり
屋さんなんだからぁ」なんて言いながら、手掴んで万歳状態にさせられた…。
>>531
女の子同士だと、そうだろうね。
彼女も言ってたよ。
修学旅行で、注目浴びて嫌だったって。
でも、それが好きな男もいるしね
女の子に見られるなんて、もうないっしょ
前向きに、前向きに。
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