僕が高校生の時の話。
相手は友達以上恋人未満の関係のNちゃん。
身長145cm、すらっとしたGカップの巨乳ちゃん。
高校入学してすぐ意気投合してなか良くなったN。
そのまま恋人にもならず曖昧な関係が3年間続きました。
一緒に遊んだりプリクラ撮ったりしたけど、エッチとかそういうことは全くしなかった。
卒業が近くなって来て、思い出を語ろうとNの家に誘われた。
Nは県外から高校に来ていたので、一人暮らしをしていた。
その部屋に呼ばれたのだ。
もちろん何回か行ったことはある。
普通にご飯食べて昼寝してみたいなことは何度もした。
家に着いて早速、お菓子を食べながら入学した時の事とか色んなこを話した。
もうそろそろ時間だなぁと思って
僕「そろそろ帰ろうかなぁ~」
N「もうちょっといてよ~笑」
みたいな会話をしていた。
するとNが何故か僕の隣に来た。
N「最後だからさ、ちょっと肩貸してよ…」
と、僕の肩に頭を寄せてきた。
この時僕は何故かドキドキしていた。
今までこんな事なかったのに。必死で隠してた。
僕「Nちゃんどうしたの笑。いいけどさ~」
N「ねぇ…僕くんはあたしの事女として見たことある?」
僕「うーん、今まで友達以上恋人未満みたいな感じだからあまりないかなぁ…」
と言うとNはすかさずこう言った。
N「そっか~。あたしはね、僕くんのこと男として見てたよ。もう彼氏いるから付き合わないけど」
僕はびっくりした。
内心僕も男なのでNを意識しないことは正直なかった。
それに遊んでる時ちょくちょくおっぱいの谷間や太ももなどをチラチラ見てしまうこともあったから。
Gカップのおっぱいは見てしまう。
僕「そうなんだ…それは嬉しいなぁ…」
と言うとNは突然こっちを向いて
N「ねぇ…最後の思い出作らせてよ…」
と言った。
僕はなんのことか分からなかったが、
僕「まぁ最後だしな!なんでもやるよ。」
と答えた。
するとNはニコッと笑って僕の手を取った。
するとその手を、Nのおっぱいに押し付けたのだ。
N「ねぇ…あたし僕くんとエッチしたいの。」
と言うと、キスをしてきた。
「ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…」
という音が部屋に響く。すごく濃厚で舌を沢山からませたエロいキスだ。
僕も勢いに任せてNの巨乳を揉みしだく。
僕「っはぁ…Nちゃんいいの…??」
N「んっ…♡いいよ…♡…してくれる?」
僕「……わかった。」
そこで会話が終わった。
まずベットに移動してNを押し倒した。
そして今度は僕からキスをした。
右手はNの左手と手を繋ぎ、左手はNのおっぱいを揉んでいる。
N「んっ…はんっ…♡手…おっきいね…♡」
僕は無我夢中でおっぱいを揉んだ。
そして服を脱がせようとする。
するとNが
N「待って…。よいしょっと…。はい♡」
といい自ら服を脱いで下着姿になった。
初めてNのおっぱいを目の当たりにした。
ハリのある迫力満点のおっぱいでとても白い肌で綺麗だった。
僕「Nちゃん…おっぱい吸っていい?」
N「…僕くんならいいよ…♡」
僕は下着を外した。綺麗なピンク色の乳首が見えた。
しかももうビンビンの上向き乳首だった。
まずは生のおっぱいを揉みしだいた。
N「んっ…♡僕くんっ…♡揉み方エッチだね…♡」
僕は焦る気持ちを抑えてゆっくり乳首を指で優しくはじいた。
N「あっ…♡んっ…♡乳首…弱いの…♡」
という言葉を聞いてしまったらいじめたくなってしまった。
両手の人差し指を舐めて濡らし、高速でクリクリとはじいた。
N「あっ!♡だめっ♡あぁぁ…♡すごぃ…♡」
Nは乳首をビンビンにしながら体をビクつかせていた。
僕「乳首そんなに気持ちいいんだ…」
N「うん…♡乳首でイッちゃうかも…♡」
僕は手を止め、Nを抱き上げて対面座位の形になった。
僕「バンザイして。」
N「えっ…。恥ずかしいよ…。」
僕「いいじゃん、最初で最後だからさ。」
するとNは顔を真っ赤にしてバンザイをした。
Nのたわわなおっぱいが目の前に丸出しの状態となった。
僕「じゃあ口でやるね。」
そういって僕は乳首をはむっと咥えた。
もう既にビンビンになっているので唇の柔らかいところではむはむっとした。
N「あんっ…♡んっ♡待ってっ♡あぁぁん…♡」
本当に乳首が弱いらしく、体がビクビクしている。そこで舌でねっとりと舐めまわしながら、片方の乳首は指でコリコリした。
N「あっ♡それっ♡すきっ♡ねっとり舐めるの♡」
N「やばいっ!♡無理かもっ♡イッちゃう♡」
N「待って♡イクっ♡待って♡イクっイクっ♡」
Nは体を大きくビクビクっとさせた。
そして僕に抱きついた。
N「はぁ…♡はぁ…♡乳首でイッちゃった…♡」
僕「めっちゃエロかった…。」
ふぅっとNが息を整えると、僕を押し倒した。
そして下半身をゆっくりさする。
N「めっちゃ勃ってる♡笑。どれどれ…」
チャックを下げてボロンっとそれを出した。
(ちなみに16cm、うまい棒より一回り太いぐらい)
N「おっきいね…じゃあ次はあたしが奉仕する!」
と言い、手でゆっくりとシコシコし始めた。
Nの手は柔らかく、力加減も絶妙だ。
時折玉の方をさわさわっとしてより僕のち〇こをそそり立たせる。
僕「やべぇ…Nちゃん手こき上手くない…?」
N「ほんとに?ありがと笑。」
N「あと、呼び捨てで呼んでよ…♡」
そう言うとNは僕のち〇こに顔を近づけ、咥え始めた。亀頭の先端を口の中に含み、中で舌を転がし舐め回す。
その後2回ほどストロークしてまた舐め回す。
めちゃくちゃ気持ちよかった。
僕「N…やばい…気持ちよすぎる…。」
N「すごく気持ちよさそうな顔…♡」
N「じゃあ本気出すね…?♡」
そういうとNは高速でフェラし始めた。
口をすぼめ、
「グポッ♡グポッ♡グポッ♡」
と音を立ててしゃぶる。
さっきまで可愛い顔だったNがド変態のフェラ顔になっていた。
僕「やべぇ!N!出るっ!イクっ!」
するとNは寸前で止めた。
イキそうなのに行けなくて僕はムズムズしている。
僕「はぁ…。はぁ。なんで…?」
N「おっぱいでイかせてあげるよ…♡」
そういうと僕をベットの端に追いやり、Nはベットの下に膝立ちになった。
そしてGカップの巨乳で僕のち〇こを挟み込んだ。
最初はにちゃにちゃっと馴染ませて、やがて上下運動を始めた。
僕「N…♡N…♡やべぇ…おっぱいやべぇ」
N「いいよ…僕くんのイキたい時に出して…♡」
ものの数秒で射精した。
大量にNのおっぱいにかけて汚していく。
N「すごいね…こんなにいっぱい…♡」
そういうとそれを手に取り口に入れた。そして飲んだ。
僕はもう耐えられなかった。
出したばかりなのにち〇こはギンギンの状態。
すかさずベットの上にNを乗せて、股を開かせた。
そして指を濡らし、ゆっくりとNのま〇こに入れていく。
Nも感じているのか、トロットロだった。
N「あぁぁ…♡指が入ってきたァぁぁ…♡」
そのまま僕は中指と薬指を入れた。Gスポットを優しく刺激し激しくしていく。
「くちゅくちゅくちゅっ」と音が大きくなる。
N「あぁぁ!♡出ちゃう!♡出ちゃう!♡」
そして思い切り指を抜いてみると
「プシャ~♡♡」
とNは潮を吹いた。
N「出ちゃった…♡もう…大丈夫だよ…♡」
そういうと自らま〇こを広げ誘ってきた。
僕はたまらず、一気に奥までぶち込んだ。
僕のち〇こを丸呑みしたま〇こはトロトロでもキューっと締め付けてくる。
N「お゛っ!♡一気に…♡僕くんのおっきぃ…♡」
そこからはもう必死に腰を振った。
「ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡」という腰を打ち付ける音と
N「あっ♡すごぃ!♡気持ちぃ♡しゅごい♡」
N「あぁぁそこダメっ!♡そこダメなのー♡」
N「イクっ♡イクっ♡イッちゃう!♡」
と、Nがめちゃくちゃ喘いでいた。
そして僕にも射精感が込み上げてきた。
僕「僕もイキそう…おっぱいにかけるよ…」
N「…待って…♡待って…♡こうする…♡」
と言うとNが腰に足を回してホールドされてしまった。
もう腰は止まらない。
そのまま、Nの中に大量に中出しした。
N「あっつい…♡めちゃくちゃイッちゃった…♡」
と言ってNはクタクタになっていた。
その後、もう一度ま〇こに入れた。
駅弁の形で奥までねじ込んだ。
その時には
N「これやばぃぃぃ…♡♡♡しゅごいのぉ…♡」
とNはめちゃくちゃになっていた。
そしてまた中に出した。
2回も全力でやるとお互いに体力が尽き、ベットで横になっていた。
N「たくさん出しちゃったね…♡妊娠したかも♡」
僕「そ れ は や ば い」
N「ふふっ…大丈夫だよ。安全な日だし避妊薬もあるから」
と言った。
前の友達以上恋人未満の関係の時の笑顔で。
お互いに回復してから、部屋を片付け帰る準備をした。
そして時間が来たので玄関まで来た。
N「今日はありがと。すごい思い出できちゃった。」
僕「僕も絶対忘れないわ笑めっちゃ良かった。」
N「あたしも…すごい良かった…♡」
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僕「じゃあ…帰るね。また卒業式で。」
N「……ちょっと待ってね。」
そういうとNは僕をこちらに引っ張り戻した。
すると、背伸びをしてキスをした。
N「やっぱり寂しい。卒業式まで時間あるからまた遊びに来てよ。この部屋に。」
僕はうんと頷き、キスをした。
去り際に少しだけおっぱいも揉んだ。
N「僕くんのエッチ…。」
と言うと僕のち〇こをタッチしてきた。
僕「……帰る前に…ね?」
N「言うと思った…♡」
玄関先でもう一度生セックスをして、中に出して、さよならをした。
当日は顔を合わせただけで終わった。
卒業から7年後、Nが結婚すると連絡が来た。
その前に会いたいと言ったので会いに行った?
その日人妻になる前にということでホテルでNと濃厚な夜を過ごしたのは別の話。
–END–
『ふぉむ(26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
僕くんのエッチィ、