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みなさんお久し振りです。俺も復帰してもいいですか?
>>696
期待しています
了解です(‘◇’)ゞ スレ違いになるかもしれませんがよろしく(><) 高校を俺達2人は留年せず無事に卒業した。中野さんにとっては4年の高校生活、色々な想いがあるだろう。 俺は中野さんに出会ってからは本当に高校生活は短く感じた。 3月の上旬。卒業式が終わり、俺達の高校生活は幕を閉じた。でも学校から帰る前に色々な教室を周る事にした。もちろん中野さんと一緒に。 音楽室、調理室や図書館に特別棟の各教室。そして体育館、それとHした体育館倉庫。 「そういえばさ、ここで1回した事あったっけ。」 そう言って笑う中野さん。俺も横で懐かしいなぁ~と思いながら笑っていた。 最後に自分達の教室へ行った。時間はもういつもなら放課後くらい。卒業式のあとなので校舎には誰もいなかった。 そんな事を考えると違う方向へ頭がいってしまう。急にムラムラしてくる。 中野さんは教室に入るなり、とっさに自分の席へ行って腰を掛け、頭を机につけた。 「ここも今日で終わりか~。4年いたけどなんか早かったな~…。…ねぇ、そんなとこに突っ立ってないで○○もここ来れば?」 中野さんが俺を呼んだ。すぐに俺は中野さんのもとへ行った。頭の中はHな事でいっぱいである。 (最後だしな…。もしかしたら。) 「お願いがあるんですけど…聞いてくれますか?」 モジモジしながら言った。何も疑問をもたずに中野さんは、「なぁに?」と答えた。 思い切って言ってみた。 「えっと!あ~…今日で学校も最後だし…。ここに来る事はもうないと思うから、最後!最後にここでしません?」 いつもなら驚かない中野さんも少し驚いていた。思い出にってわけじゃないけど最後なのでここでしたかった。俺がずっと頼み続けたら中野さんも「じゃあ、いいよ。」と言ってくれた。 高校最後の日に、教室でH。かなり興奮した。 まずは周りを確認。廊下と階段を見回し、扉に鍵をかけカーテンを閉める。ありがちだが、俺はそうした。 さっそく服に手をかけ脱がそうとしたが、中野さんは俺の手を握って言った。 「待って。今日はこのまましよう?寒いじゃん。」 3月だったので外は雪が積もっていてまだ寒い。しかも、もう校舎には生徒は残っていないのでストーブも動かない。 結局服は着たまました。制服でのプレイ。初めてなので緊張もしたが、興奮のほうが大きかった。 服を脱がすのはやめてブレザーの上から揉んだ。やっぱり直に揉むのとは違い、服が邪魔だった。おまけに中野さんの弱点の乳首も攻められなかった。 でも、いつもとは違うような感じは味わえた。揉んでいる間、中野さんは俺の服を両手で掴んでいた。声が耐えられないのか途中でキスをしてきた。 一通り揉み終わってから次は下。スカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を上下に擦った。キスをしている口を離しついに声を出した。 「あっ…あふぅ…うぅ」 誰もいない教室の中にかわいらしい声が広がった。 パンツを脱がして、立ったままで手マン。中野さんは両腕を俺の首にまわして倒れないように必死に俺にしがみついた。俺は中野さんのマンコをいじりまくった。 「あっ!…ひゃうぅ…あっ、あっ!そこ気持ちいい…」 濡れてくるにつれて徐々に声も大きくなり教室に響き渡る。 完全に濡れたので指を出した。指2本は中野さんの愛汁でベトベト。中野さんは呼吸がととのうまで俺にずっとしがみついていた。 「次は私の番。そこに座って?」 呼吸が普通に戻った中野さんが言った。 中野さんがさっき座っていた席の椅子を引き、机をずらしてフェラをしてくれた。ベルトを外し、すぐにズボンを脱がした。パンツの上からでもバッチリわかるくらい勃っている。当然の事だが…。 チンポをパンツの上から優しく撫でた後、チンポが見える程度脱がして手コキを含めたフェラ開始。 最初は握って上下にしごいてから舐めた。途中でチンポを上にむけ玉も吸ってから舐める事もした。 「おぉ…そこいい!」 玉の吸引がかなり良かった。最後に腰に手をあて口いっぱいに頬張り、激しく舐めた。快感に耐えられず、床についている足がガクガクと動く。 「出ます…!このまま…!!」「だ~め!今日は1回だけにして。」 イク寸前でチンポを離した。(え~!?なぜ??)
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いきなり離したので萎えてしまった。 もう外は暗いので、早く終わらせるためだったそうだ。そのかわり生でやらせてくれたが…。 中野さんが机に手を置き後ろを向いて尻をつきあげた。その日はバックでした。 フェラでイカせてもらえなかった分、思い切り突きまくった。 俺は下が裸。中野さんはパンツだけ脱いでやった。 すぐに出してもいいように手にティッシュを数枚持ちながら。もう一度勃たせスタート。 チンポが出入りしているのが丸見え。中野さんの尻の穴も丸見え。かなり興奮した。 尻の肉が俺の腰にあたりパンと音がする。教室は俺と中野さんの声とパンパンという音でかなり響いていた。下の階の人が来てもおかしくないくらいの音だった。 中野さんも構わずに、声を出しまくる。チンポを抜き、入れる度に。 「あっ!あっ!…はふぅぅ…!…はぁはぁ!あぁ!あぁ…」 俺も我慢できずに声が出た。冬の寒い季節にも関わらず、背中は汗でビッショリだ。そしてフィニッシュはいつもバックでやるように奥まで思い切り突いてから一度に抜く。すぐにチンポを持っていたティッシュで包んだ。 あのスリルのあるHは最高に良かった。 これが高校生活では最後のHになった。お終い。 途中で遅れてすいませんでした。
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