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わたし43才の 兼業農家の主婦です。
家族は 夫(45) 高2娘 中1の息子 舅(71)姑
夫や子どもを 送り出し 家事洗濯を終わり 外は雨 野良仕事もなく
姑は 外出で 舅は 奥の座敷で 何時もの様に パンツ一つで 新聞を読んでいた
わたしは 自分の部屋で TVをと新聞広告を見ていて家には 舅とふたりきり
何故か わたしは TVを見る気もせず 新聞広告も散らかし気持ちが 淫情になり 落ち着きがなく
座敷を覗くと TVを見ている
「まちこさん 冷蔵庫から 冷酒を持って来てくれないか」
冷酒を持って行くと
「おう ありがとう まちこさん ひとりか」
胸が ドキドキ
「今日は雨で 何もないね」と
冷酒を コップにいれ お礼だけ
期待をしていた わたしは 部屋に戻り気が抜けた 自分のが 馬鹿馬鹿しく 座椅子にもたれ
あ― ♂ ♀ がしたい あのたくましい 男根が目に浮かぶ
股間に手を当て 乳房を揉み 次第に指を膣に入れ
パンティまでも 脱ぎ捨て 気が狂ったように オナニーを
あ― わたしの 膣は16才の時 叔父によって処女を失い それからは
学生 OLと 甘い言葉に 4人の彼氏の欲求を満たす為 膣を開き
結婚して 夫は膣に種を注ぎ 一男一女の母親になり
夫も 欲望を満たせば 寝息になり
あ― わたしの膣は あの時・・・・・・
田植えも終わり 農家は 一休み わたしもパートも休みで 何時もの様に夫や子どもを送り出し 何時もあまり行かない
農機具小屋の あまり使われてない部屋に 舅がいて
「まちこさん 何しているのか こちらで 休んだら」
「はい 片付けを 今行きます」
行くと パンツ1つの舅が わたしは 日頃よく見る姿であり 気にも留めず
「何か はい いまお茶を入れます」
と
部屋続きの 炊事場へ 付いてきた舅が 手を洗い
「お茶は いらないよ」
とわたしを肉体たくましい腕に抱き 軽々と部屋へ
暴れ抵抗し 声を出し 泣き叫ぶ わたしを無視して 服を脱がせ その日は 蒸し暑いのと パートが休みと有って普段の長い半そでのワンピースに 下は薄い下着 ノーブラ
抵抗するわたしは抵抗するたびに 簡単に脱がされ パンティまでも 全裸に
手で陰部を隠し 逃げようとする 身体を抱き寄せ 耳元に 暑い息を
手は 胸の乳房を揉み 舌を耳元から這いずる様に 胸もとに 汗で濡れているにも関わらず 脇の下から 躰全体を愛撫
舌は這いずる様に お臍の周りを舐め 陰毛を手でさすり
陰毛に覆われた内から 膣を手や 舌で クリを絡ませ
あれほど暴れ 泣きながら声を出していた力が抜け 快感に変わり
舅のなすまま 躰を預け 泣き声から 気持ちく喘ぎ声になり
舅は一言も言わず 愛撫 クンニ 裸体もまま 膣は口をあけ
膣口には 膣液が白く
舅が
「まちこさん 奇麗な身体 若いと良いね」
全裸な自分に気が付き
「お義父さん」
と甘える 声で 舅に寄り添い
「まちこさん 乱暴して 悪かった」
頭を撫で背中も撫でながら
「わしは 風呂のガラス越しに見える まちこさんの姿を 見て想像して 一度抱いてみたいと」
「恥ずかしいです 見ていられたとは」
「わしも 歳だが まだこのように元気だ やらせてくれ」
と太くて大きい 男根をわたしを 布団の上に 寝かせ 膣を拡げ 撫でまわし クリを唾と膣液で濡らし 優しく舌を絡ませ 気が遠く身体をくねらせ
舅が 静かに あの誰よりの立派な 男根を裂けそうな膣口に
ゆっくりと挿入した男根は 暫く動かさず 膣は男根を咥えこみ
白い膣液が 膣の周りに 男根が潤滑液になり その感触が腰を動かし その動きが 若い時のような 欲望を満たすため膣の中に
でも 今は 舅の出し入れが リズミカルに それに合わせて 腰を動かしわたしをうつ伏せに 腰を押さえ ゆっくりと挿入 わたしは思わず
大きな声で叫び 容赦なく腰を打ち付け 奥にああぁ当たる
手は布団を掴み 髪は乱れ 喚き喘ぎ 息が荒く 食い込み当たる
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気持ち良さ 気が遠くなり 息激しく崩れこむように それを 舅の腕に抱かれ静かに 寝かせ 股口を拡げ 静かに優しく挿入 わたしの気持ちを昂らせ
咥えた舅の太くて硬い男根を 膣の中で 吸い付き
舅がわたしの腰を持ち上げ 奥に打ち付け あっ あぁ アタル イク
気持ちが良く 何度もイッテしまい
「まちこさん 良いか」
と膣の中で 男根を締め付け 温かい舅の体液が 挿入したまま
それがまた気持ちよくて 離したくない
柔らかくなった 舅が男根を静かに 膣の中から白い膣液と体液がゆっくりと膣口からお尻の穴に流れ 舅がテッシュで 膣を奇麗に拭き
甘えるわたしを 再び抱き寄せ
「すまなかった 許してくれ」
「お義父さん 許すも何もないわ わたしこんな SEX 初めて 凄く良かったわ 」
と
舅にしがみつき 時間の立つのを忘れて・・・
気が付くと パンティも履かず 恥ずかしい姿で
急いで 身体を整え 奥の座敷は 舅は酒に酔い 寝息が
気持ちが落ち着き わたしは女として満足に満ちた
–END–
『つちこ(43歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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