人工授精の採精室で

うちはなかなか子供が出来ず、この前ついに人工授精となりました。

毎月排卵日付近はセックスが義務になり嫁にもなかなかムラムラしなくなってきたところだったので、正直人工授精はありがたいなーと思ってました。

採精室ってどんなところなのかなーと思いながら嫁と産婦人科に行き、採精の時間になったので若い看護婦さんに案内されて病院の待合所とバックヤードの間のような狭い廊下の小さな一室に通されました。

小柄で可愛らしい、少し髪が茶色い看護婦さんだったので、「こんな子にこれからオナニーする場所に案内されるのか」とちょっと興奮しちゃいました。

中は１畳半くらいの小さな部屋で、手を洗う小さな洗面台と小さなDVDプレイヤー、それに３本くらいのエロDVDがありました。

看護婦さんが、採精用のプラスチック容器を渡してくれて、ここに入れて持ってきて下さいと言うので、俺は

「はぁ」

なんて感じで返事をした。

そしたら看護婦さん

「やり方って分かりますよね？」

なんて聞いてきたので、これはチャンス？と思って

「やり方っていうと？」

と聞き直しました。

看「えっとー……」

恥ずかしそうに困る看護師さん。可愛い。

俺「あー、このDVDプレイヤーって使ったことないんですよね。分かるかなぁ」

誤魔化しながら、テキトーにDVDを入れて電源を入れてみた。

俺「うーん…再生されないですね。やり方分かります？」
看「あーどうでしょうか、これかな？」

狭い採精室の中で俺と看護師さんがエロDVDを観るためにあれこれとやってることに興奮。

すると上手く再生出来たみたいで、俺はチャプター飛ばしをしたりして操作を確認した。

セックスシーンが流れて音も出て、看護婦さん気まずそう。

看「あ、イヤホンは引き出しの中にあるのでそれ使ってください」
俺「んー、なんか僕こういうの苦手ですね」

そう言いながら他のDVDのパッケージを見て、どれも好きじゃないなーと言ってみる。

看護婦さんもいい加減気まずそうで、早く戻りたいオーラが出始めた。

まだ戻らないで欲しい俺。

俺「採精ってこの容器に精子入れるってことですよね？」
看「そうです」
俺「どうやってやるんですか？」

まるでオナニーの仕方を知らないというテイで話してみる。

看護師さん、困惑してる様子。

看「ス、スマホとかで調べてみたらどうですか？」
俺「あー、たしかに。産婦人科では教えてくれないんですねー」

そう言いながらスマホを取り出すと、看護師さんは終わったら持ってきて下さいとそそくさと出て行ってしまった。

俺は早漏でオナニー中毒なのですぐにでも持っていけるのだけど、「出来そうですか？」なんて言って戻ってきてくれないかなーと思ってだらだらとSNSを眺めていた。

そしたら案の定10分経たないうちに例の子が戻ってきて、個室をノックした。

もしかしたら後がつっかえてるのかもしれない。

看「○○さん、どうですか？」
俺「今やり方調べてました」
看「分かりそうですか？」
俺「ちょっと良いです？」

俺は扉を開けて看護師さんを中に入れ、スマホを見せた。

面白いことに、ネットで改めてオナニー　やり方とかで検索しても、普通の方法って意外と載ってないんですよね。

画像とか動画で説明とかもあんまりなかったんです。

俺「なんか全然載ってないんですよね」
看「そうなんですか……」

僕はふふっとなるべく愛嬌のある笑顔で「困りましたね」と言うと、看護婦さんもあははと困った感じの笑顔で返してきた。
その顔がとっても可愛かった。

俺「看護婦さんやり方分かります？」
看「え、あー、うーー……」

新人なのかな、若い子だし。
困っちゃってるけど、これは知ってる反応。

俺「ごめんなさい、一瞬だけ教えて下さい」

俺はそういうと、採精室の部屋の扉を閉めた。

看護婦さんはえっえっ、と困惑してる。

俺はズボンとパンツを一気に下ろすと、少し大きくなりかけてるモノを握ってしごいた。

俺「ごめんなさいね、こんな感じですか？」

あくまで本当に教えてほしいって感じで聞いてみる。

看「そ、そうだと思います」
俺「これさっきやってみたけど全然気持ち良くならないんですよ」

そう言いながらも愚息をしごいてると、興奮のせいかどんどん大きくなってきた。

看護師さんも顔を真っ赤にしてちらちら見てくれるもんだからなおさら興奮する。

俺「あれ、なんか元気になってきた。看護婦さんに見られて興奮してきたのかな」

そう言いながら看護婦さんが見やすいようにシャツを少しまくってしごき続ける。

看護婦さんは困りつつもなんだか目が離せなくなっちゃったようで、手を口に当てて顔を真っ赤にしてる。

俺「あ、なんか良い感じかも。ホントごめんなさい、もうちょっとだけ待って下さい」

そう言いながら俺は激しくモノをしごいた。

我慢汁が出始めたので先っぽに塗り付けてわざとクチュクチュと音を立てる。

看護師さんも固まってしまって、相変わらず手を口に当てながら顔を真っ赤にして俺のオナニーをガン見してくれてる。

めちゃくちゃ興奮してしまってイキそうになったので、これはもうイクとこまで見てもらいたい。

俺「すみません、採精容器の蓋開けてもらえますか？」

看護師さんが手洗い場の横に置いてあった採精容器の蓋を開けて渡してくれたので、俺はそれを受け取るとギンギンのグチュグチュなちんぽの先にそれをあてがって、小さな吐息を漏らしながら大量の精液を採精容器に出した。

看護師さんはイクところも全部見てくれてた。

俺「ありがとうございます、おかげですぐに出せました」

イヤらしくないようになるべく爽やかな笑顔で、精液が入った容器を看護師さんに渡した。

看「あ、はい、無事に採精出来て良かったです」

看護師さんは顔を真っ赤にしながら笑顔で返事をしてくれて、採精容器に蓋をした。

看「手を洗ったら先ほどの待合室でお待ち下さい」
俺「分かりました、ありがとうございます」

そういうと看護師さんはそそくさと出て行った。

俺はその後病院のトイレで思い出しながらもう一回オナニーしちゃいました。

あんな可愛いウブな看護師さんにオナニーを最初からイクまで見てもらって、めっちゃ興奮しました。

女の人も男のオナニーなんて見る機会ないから興味あるのかも？

ホントに途中からは目を離さず見てくれてたし。

もし子供が出来てなかったら来月も行くので楽しみです。

まあ次は見てもらえないかもしれないけど。

–END–

『タケル(31歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。