旅行の2日目。「タカ兄~。朝だよ~。」育美は朝から元気だ。「ん~。今何時?」「今5時40分。朝だよ。」何でこんなに早く起きるんだろ?
「今ね。フロントに電話したのね・・。そしたらなんと大理石の家族風呂が空いてるって言うの。6時から。タカ兄。一緒に行こう。」育美は嬉しそうだ。
「うん。俺もちょうど行きたかったんだ。」眠気を覚ましに行くことにした。
「うわあ~。真っ白だ~。」育美は大理石の風呂の入り口で大騒ぎしている。
僕は後ろから育美のおしりに見とれていた。
「あ~。タカ兄。育美のおしり見てる~えっち。」「育美のおしりって真っ白で小さくてかわいいなあ。」両手でおしりを隠されてしまった。「なんか、おしり見られるの恥ずかしいよ。」
その仕草を見て、チンポコが目覚め始めた。
育美はシャワーを浴びて湯に浸かった。「あ~。タカ兄。なんでピノキオさんになってるの?」「育美のおしり、見てたらこうなった。」「えへへ。」
僕もシャワーを浴びて湯に足を入れた。「タカ兄。育美もおんなじ。タカ兄のおちんちん見たら、おっぱい硬くなった。」恥ずかしそうに言う。
「昨日の熱い夜がよみがえるねえ~。」生意気なセリフが似合わない。でも可愛い。
育美は僕のチンポコを右手で握ると、亀頭をくわえた。あったかい。育美の口の中で、硬さを増していく。「育美。あったかで気持ちいいよ~。」
目を下に向けると育美が、小さな口で僕のチンポコをくわえ、小さな手で、一生懸命しごいている。
「タカ兄。すご~い。ドンドン硬くなってくるよ・・。育美の口の中に出していいよ。」育美の口の動き、手の動きが速くなる。射精してしまいそうだ。
「育美。もったいないよ。えっちしよう。」
広い浴室の床で育美は四つんばい。ピンクのワレメとおしりの穴が丸見えだ。育美のおしりの穴、初めて見た。
「ああ。恥ずかしいよ~。タカ兄。そっからだと全部見えるんじゃない?」
「育美のおしりの穴が見える。」「タカ兄。いじわる。そう言うの言ったらダメなんだよ。」育美が聞いたんだろ?と思う。
バックからの挿入、初めてなので心配だったがにゅるっと入った。
「ああ~。タカ兄。き・気持ちいいよ~。おちんちんが深く入ってる感じがする・・。」僕が腰を動かし、乳房を揉み始めると育美は悲鳴をあげる。
「ああ~だめだよ~。タカ兄。動かないでよ。なんか変になりそうだよ。」さらに僕は育美の乳首を指で愛撫すると、チンポコをゆっくり抜き差しする。
「タカ兄。タカにい~。いじわる~。気持ち良すぎるよ~。」僕のぎこちない動きで育美はこんなに感じている。
「タカ兄。タカにい~。ちょっと待って~。」育美は浴室の床に僕を寝かせると「仕返し~。」チンポコにシャボンをつけると両手でしごきだした。
これはたまらない。「い・育美~。」「えへへ。タカ兄。出ちゃいそう?降参しないとやめないよ。」「まだまだ。そんなもんじゃ出ないよ。」
「そう。これは?」育美は右手でタマを揉み始めた。育美のやわらかい指がタマにまとわりつく。すごい快感だ。
「わ~かった。こ・降参します。」「えへへ。タカ兄。おちんちん普通に入れて。」
僕は正常位で、育美のワレメに挿入した。
「うん。やっぱりタカ兄の顔が見えるほうがいいや。」
昨日よりも落ち着いて腰を動かせる。「タカ兄。気持ちいいよ~。タカ兄。育美のこと好き?」「うん。大好きだよ。」「ずっと?」「うん。ず~っと。」「よかった・・。タカ兄。」
育美はうれしそう。なんでこんなにいとおしいんだろう。育美がいつも笑顔でいられるんだったら僕は何でもしてあげる。「育美。愛してる。好きで好きでたまらない。」
「タカ兄。育美を離さないでね。愛してるよ。」僕は腰を振りつづける。育美を気持ちよくさせてあげたい。「育美。」「タカ兄。」長いキス。そして長~いキス。
僕は射精した。
「タカ兄。まずいよ。育美病み付きになりそうだよ。タカ兄に入れてもらいたくて仕方ないよ。」湯船に浸かりながら育美がぼそっと言う。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「育美。おんなじだよ。僕だって育美とえっちしたくてたまらないよ。それだけじゃないよ。一日中、育美のこと考えてる。育美で頭がいっぱいだ。」
「えへへ。照れるね。」大きな瞳で僕を見ている。
「おしりの穴も見ちゃったし。」僕が言うと。「やだなあ。恥ずかしいよ。」
「何で育美は、おしりを見られるのが恥ずかしいって言うの?」「おしりは見えないから・・。オッパイやアソコは見られるでしょ?でも、おしりは育美が自分では直接見られないじゃない?だから恥ずかしい。」
なるほど。なんか育美らしい意見だ。
風呂からあがり部屋に戻る。朝食までまだ1時間以上ある。二人でベッドに転がる。
「育美。今日はどこ行きたい?育美の好きなことして過ごそう。」
「海行ってゴロゴロして・・。フロントで自転車借りて・・二人で買い物行こう。楽しいなあ。」「うん。そうしよう。」「育美ねえ。新しい水着買ったんだよ。少し太ったからタカ兄に見られるの恥ずかしいなあ。」
あれだけ僕に全裸を見られて平気なのに「水着姿を見られるのが恥ずかしい。」その心理だけは理解できない。
おお育美の人深夜にわざわざ続き書いてくれたんだ
いつもありがとうな
すごく幸せでHなのがよく伝わってくるよ
また続きあったら今度でいいから書いてくれな
〈804〉
(^.^)b
ありがとうございます。
育美は元気です。
コメントを残す