本日退院して参りました。
整形外科に入院したんですが、ここのスレ見てたせいで異常な期待をしてて、妻に
「何をそんなにわくわくしてるの?」
と心を見透かされながらの入院でした。
入院前検査では、採血してくれた看護婦も、心電図を診てくれた看護婦もレントゲン技師の子もかわいくて、ナースはどれくらいかわいいんだろうな、と思っていたら、期待通りみんなかわいかった。
一日目は、さてどうなんだろうなと期待しながら過ごしました。
二日目は手術の日だった。
朝は、なんとなく憂鬱で早く目が覚めてしまった。
テレビを見ながら
「今日は一日飯が食えないのか」
などと考えているとナースがカーテンが開いておれの名前を呼んだ。
見ると小柄で若いナースが立っていて
「今日の手術の準備でおなかの中を綺麗にしていただきます。(小さい声になって)浣腸するんで来ていただけますか?」
とのこと。
その時点では自分でするもんだと思っていた。
トイレに着くと
「では個室に入ってください」
と言われ個室に入るとその子も入ってきた。
「両手を前に着いてお尻を突き出してください」
と言われたのでこれはこの子がやってくれるんだと気づき、ズボンを膝まで下ろし、言われた通りの格好をした。
壁に手をつくと、ナースはおれのケツの割れ目を開き、穴に浣腸を差し込んだ。
でも初めての経験だったため、力が入ってしまいなかなかうまく入らない。
「力を抜いてください」
とのアドバイスにしたがって力を抜きながら後ろを見ると、ナースが屈みながらおれのケツの穴を見ていた。
そうこうするうちに浣腸が入ると
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「ではお薬を入れます」
との声。
薬が入ってきたのにびっくりしてしていると
「ご気分はどうですか?気分が悪くなったら言ってください」
と言われた。
おれは
「気分は悪くないけどすごく恥ずかしい。こんな姿他の人には見せられないな」
と答えた。
薬を入れ終わると
「(ナースが→)なるべく3分(5分だったか)以上はトイレを我慢して下さいね」
って部屋を出て行った。
おれはすぐ我慢できなくなって、ベッドから起き上がった。
相部屋のトイレを使うのは嫌だったから、共同のトイレへ入った。
トイレで我慢しようと思ったが、パンツを下ろした瞬間放出。
部屋に戻る時に浣腸してくれたナースさんに見つかって
「あ、やっぱり我慢できなかった?w」
と言われた。
手術後も夜中に痛み止めの座薬を入れてもらう萌え萌え生活。
次は逆の立場も楽しみたいものだと思った。
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