去年の話しですが、会社の納涼会で飲んでいる時、隣には派遣の37才の夏生さんが居ました。
なかなか話しに入れず寂しそうだったので、2人で会話を始めてみました。
暫くすると、夏生さんのスカートのスリットからチラチラ見える太ももが気になりました。
見た目で好きなタイプだったので、調子に乗ってエッチな話を交え始めると、夏生さんが乗ってきました。
俺は夏生さんがタイプで、何でもするからデートに誘ってみた。
「シャワーも浴びてない足舐めたりしますか!」
足舐めるどころか、夏生さんのおしっこ飲みますよ。
「もしかしてMですか?ちょっと面白いかも」
俺はそんな経験無いけど、夏生さんならいいよ!
バカな話をしてたら、時間になってしまい、皆と二次会に行こうとすると、夏生さんの呼び止められ、2つ先の駅で待合せて、2人で飲みなおしの約束をさせられた。俺は喜んで夏生さんのヘッド方を取った。
俺は皆に付いていく振りして、途中でフェイドアウトして、夏生さんの待つ駅に行った。
先に着いていた夏生さんが待っていたので、声を掛けた。
「本当に私を好き?何でもしてくれる?」
俺は約束するよと言うと、夏生さんが腕を組んできた。少し暗い路地を抜け、ラブホ街に来ると、夏生さんに引っ張られるようにホテルに入った。
「私を好きなら裸を見せて欲しいなぁ」
俺はいそいそと服を脱ぐと、期待感で勃起していました。パンツも脱いだ方がいいか聞くと、脱ぐように言った。
顔を上げた瞬間に、夏生さんにスマホで写真を撮られてしまった。
「家のPCにも同時に保存しちゃったよ(笑)」
「さっき言ってた事とか、何でもしてもらうよ♪」
「嫌なら写真を皆に見せちゃうから」
俺は夏生さんに脅迫されてしまった。
夏生さんは夏場で汗ばんだ脇の下を舐めるように言うので、それくらいなら喜んで、両脇を舐めた。
「次は足を舐めなさい」
と、先程までと違う目付きで、少し冷酷な感じでした。
そんな夏生さんに何とも言えない魅力を感じ、吸い込まれるようにパンスト越しの足を舐めてしまった。
少し酸っぱい匂いがした。
「私はM男好きだから、もっと正直になって」
夏生さんはその足を俺の乳首やチンチンに押し付け、足コキを始めた。
俺はそんな経験がなかったので、凄い屈辱感だったが、それが心地好く興奮していました。
俺は
「夏生さん気持ちいいよ、もっと苛めて欲しい」
と言って、アッ、ウワァ~など声を漏らした。
夏生さんは更に俺をベットに仰向けに寝かせ、パンストを脱ぎ捨てると、俺の顔を跨いだ。
既に夏生さんのパンティーは染みが出来ていて、その部分を俺の鼻や口に押し付けてくる。
汗とおしっことエッチな汁の香りに興奮が抑えられず、パンティー越しに舌を出して必至に舐めた。
夏生さんもパンティーを脱ぎ捨てて、直接押し当て舐めさせた。
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夏生さんの柔らかく暖かい温もりと、たまらない香りを感じ、溢れ出る汁を舐め、吸って飲んでいた。
夏生さんはだめぇ!と言って、自ら俺のチンチンをマンコに咥え込むと、激しくグラインドして、体をひくつかせ逝ってしまった。
俺も同時に夏生さんの中で果ててしまった。
ホテルを出る前に2人でシャワーを浴びる前に、夏生さんが風呂場で俺を寝かせ、おしっこを顔にかけるのですが、俺は口で受け止め飲んでしまった。
何もなかったかのように、夏生さんは帰り支度をして、ホテルを出て分かれた。
次に会社で会った時、皆の前ではいつも通りだか、夏生さんが俺の机に小さいペットボトルを置くと、直ぐにメッセージが届いた。
「又会いたい、もっと変態になって、私の性奴隷になりなさい!」
「変態とダブル不倫してあげる。私の唾飲みなさい」
夏生さんが置いたペットボトルの蓋を開けてみると、おしっこの匂いと、タンや唾が大量に浮いていた。
夏生さんの方を見ると、何気なくこちらを向いているので、見せるようにして飲み干した。
「ドMの素質有りね!楽しみだわ♪金曜にまた遊ぼうね。今度は縛ってあげる」
毎日のようにこんな事や、鼻水付いたティッシュを舐めさせられたりした。
夏生さんと会う度に縛りや鞭などで苛めてられ、今ではパイパンでアナルまで犯されています。
ただ最後は必ず夏生さんの中に生中出しをさせてくれています。
最近は、同じ会社内の27才で誰もが美人と言う子が、夏生さんと仲良くて、ドSな子と分かり、夏生さんが3Pを計画しています。
また進展が有れば、書き込みします。
–END–
『M男にされた(42歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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