ずっと姉21才が好きだった俺は、姉が高校生の頃から制服や下着でオナってました。
俺が高3のある日の夜に、父は工場で母は看護士で2人とも夜勤で居まんでした。
姉も帰りが遅かったので、姉のパンツを借りてオナっていると、酔って姉が帰宅しました。
慌てて片付けると、酔っているせいか俺の部屋に入ってきて、ベットに倒れ込んで寝てしまいました。
俺は玄関の鍵を閉めて部屋にもどると、スーツ姿の姉はスカートが捲れた状態で寝ています。
声を掛けても反応無いので、ムラムラしてしまい、明かりを消して姉のお尻や胸を触ってしまいました。
それでも起きない姉を見て、俺は裸で姉の背後に添い寝しながら、チンチンを股やお尻に擦り付けた。
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらしたら姉が起きてしまった。
「あんた何してるの!」
俺は何も言えず、勃起したチンチンも隠すの忘れて焦っていた。
「私に何したの?勃起してるじゃない!」
俺は慌ててチンチンを隠し、誰にも言わないでとひたすら謝った。
「黙っててあげるから言う事をききなさい!」
俺は承諾するしかなく黙って頷いた。
「童貞なの?」
と言って、姉は急に優しい口調で聞きながら、俺に近付いてくる。
姉は黙って俺にキスをし、童貞の俺の反応を楽しんでいる様子。
「童貞君に全部見せてあげる」
姉は俺の目の前で服と下着を脱いでいく。
その光景は姉の風呂を覗き見している時よりも興奮する。
「触ったりしたいでしょ?」
俺の手を胸に持っていき揉ませる。
更にマンコまで触らせる。
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「私も最近してなくてね」
姉は一言言って、俺の顔を跨ぎ軽く座って鼻に擦り付けました。
おしっこの香りも混じって、少し酸っぱい香りだが、大好きな姉のマンコ臭に我慢出来ず舐め始めてしまった。
「私が気持ちよくなるまで舐めてぇ」
鼻や口の回りがベタベタになるまで舐めます。
姉が顔から離れ、俺のチンチンに跨がると、少しずつ腰を下ろし、姉の中にチンチンが入っていきました。
「全部入っちゃったね♪」
と言って、姉が騎乗位で動きだします。
童貞の俺には刺激的過ぎ、姉の中に出してしまった。
「次は私の順番よ」
姉は自分の気持ちいい場所に当たる様に、グランドして喘ぎ声が出ているので、俺も興奮してしまい、下から突き上げると、
「ダメェ~!いっちゃう!」
と姉の動きが止まってしまったので、下から突き上げを更にスピード上げると、姉はいってしまい、ほとんど同時に俺もいってしまいました。
それ以来、姉の舐め犬にされ、結婚と離婚を姉は経験する間も続き、今は姉29才俺25才で妻子持ち。
俺の妻と姉は何故か仲良く、シングルマザーの姉は、俺の家によく遊びに来ている。
妻の目を盗んでは、スカートの中に潜り込ませてクンニさせたり、妻が買い物に子供達を連れて行ってる隙に、姉と中出しセックスをしてます。
–END–
『姉が大好き(18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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