ついこないだの話ですが、、、良いでしょうか?
>>420
(屮゚Д゚)屮カモ~ン
ありがとうございます。
この前の年末の話です。
数年来から、職場の仕事上いろいろ付き合いのあるSとの話です。
Sは、30ウン歳の、年も社歴も私より上の先輩社員です。部署は違うが
業務上何かと社内でメールでやり取りが多いのです。
きっかけは、いつも通りメールのやり取りをしてるなかで、コメントアウ
トして「もう、むかつくー(▼▼メ)」という一文があった。
それに微妙に反応して「何があったんですか?」とコメントアウト返しを
した。
メールじゃ書ききれないとのこと、、じゃぁ、ってことで、軽く呑みなが
ら鬱憤晴らしでもしよう。とさそってみるとすんなりOK。しかし、都合が
あわず、結局仕事納めの日に呑むこととなった。
通常だと、仕事納めの日は、会社の人間大勢で社内で騒いだ後、外に二次
会のような形でながれるのだが、今年は、それもあってさり気なくかわし
つつ、夕方納会間近にメールで「今日どうしましょうか?」とメールする。
まさか1対1じゃないよな。と思いつつ「誰か誘いましょうか?」という
一文もつけて送った。すると「誰でも良いよ」とのこと。だよなぁ。と思
いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。
忙しいこともあり、あまり広範囲に連絡が取れず「なんかみんな都合悪い
みたいです。。どうしましょうか?」とメールすると「うーん、まぁまだ
時間あるから考えよう。」と返信が来たので、「二人になるかもしれない
ですねー(笑)」とメールすると「?それでも良いよー」と返信がある。
ちょっと期待しつつ、二人なんで、会社の近所を避けて池袋を選択した。
池袋は長らく住んでいたので、店事情等はわかるので特に予約すること無く
ちょっと遅めの20時に各々で向かう約束をした。
私は20時5分頃到着するとまだ到着していない模様。20時15分頃に
なり、私は電話した。
S:「池フクロウの所についたぁー。どこ?」
私:「あ、西武のところです。じゃぁ、みどりの窓口のところいきますね。」
と答えた。
すると間もなく、Sが小走りにやってきた。普段会社の近所では、普通に
呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ず
かしい。
Sは身長が高く、決してスタイルは良いとは言えないが、顔は可愛らしい
と私は昔から思ってた。
S:「ごめんねー、どこ行こっか?」
私:「どうもぉーお疲れ様ですー。えとこっちです。」と誘導した。
巷は冬休みや、仕事納めとあって、会社員やら学生やらで賑わっていた。
池袋東口を明治通り沿いに二人で、歩いていった。
S:「A君仕事大丈夫だったの?忙しいんでしょ?」
私:「そりゃぁもうSさんと呑めるんですから、がんばって終わらせて
来ましたよ。でも、やすみなさそうです。。。。」
S:「大変だねー。今日って誰か来れそう?」
私:「ダメでした。二人でしっぽりとやりましょうか?良いっすか?」
S:「いいよー。二人で飲むのって初めてだね。」
私:「そうですねー。Sさんもてるから、私と呑んでるなんて知れたら
殺されそうですね。」
S:「A君だって、Sちゃんがいるじゃない。」
そう、私もSも既婚者で、私は社内恋愛で結婚したのでした。Sもうちの
おくさんのことは良く知ってる。
だから、こんな状況が会社の人間に知れると、それはそれでまた大変な
ことになる。それもあって池袋にしたのであった。
程なく明治通り沿いをあるいて、無印の前の信号を渡り、一本裏の焼き鳥
屋に入った。小奇麗で、味もまぁまぁの焼き鳥屋です。
予約をしてなかったので、店に入り、「二人」と告げると、数分で用意す
るとのことでした。結構街が賑わっていたので運が良かったです。
席を用意してもらうと、二人がけの小暗い、テーブルカウンターでしたの
で、密着するほどではないが、隣で距離が近い。ちょっとラッキーな気分
がした。
初しえん
しえんありがとうございます。
ビールで乾杯をしつつ、他愛の無い社内の話で盛り上がった。いろいろな
噂話をしつつ、酒が進んだ。愚痴が言いたそうだったので、それとなく振ってみた。
私:「そういえば、この前何あったんですか??」
S:「うーん、なんか部内がギクシャクしていろいろやりにくいんだよねー」
私:「えーじゃぁ、異動希望出して、うちの部署に来てくださいよー」
S:「えーいくいくー。A君調整してよー(笑)」
そんな事言われて私も、呑んだ席とは言え、結構気分が良かった。すると
店員が今日は混雑してるから2時間制限ということで店を追い出された。
私:「うーんまだ10時半ですねー。もう一件行きますか?」
S:「そうだねー。どこ行こうか?」ということで、探すのがめんどくさかっ
たのですぐ近くの店を選ぶとSが先に入って行った。
そこは、こじゃれたバーでやっぱりそこも人が多かったが、幸い2席カウン
ターが空いていた。そこでは他愛の無い会話をしつつ、2,3杯スピリッツ
を呷った。時計を見ると12時間近になっていた。
店を出ると、むちゃくちゃ寒かった。とりあえず電車で帰るのがだるかった
のでタクシー乗り場へ向かいつつ
私:「さむいっすねー。もう手がすごい冷たいですよー」
S:「んー。どれどれ?」と言いつつ、私の手を触った。
S:「男の子なのにすごい冷たいねー。冷え性?」
私:「ちがいますよー。でもSさんすごい暖かいですねー」
S:「えーそうかなー。じゃぁこのまま握ってるね。」と言いつつ手をつな
いで、タクシー乗り場まで向かう所で、
私:「なんかちょっと恥ずかしいですね。手つないでると。。」
S:「・・・そう?」と言いつつ。ちょっと伏し目がちでした。
しばらく歩くと人気が少ない路地についた。
私:「もう少し一緒にいていいですか?」と言いつつキスをした。
するとSは、私の舌を誘導するように、舌を滑り込ませてきて、私の舌に
絡めてきた。両腕を首に回しつつ私を抱き寄せた。しばらくディープキスを
路上でしていた。人気はほとんど無い。Sのキスはすごく激しく、しきりに
舌を絡め、歯と唇の間に舌を押し付けたり、耳に噛み付いたりしてきた。
しばらくキスを続け、落ち着くと、抱きついてきた。
S:「寒いねー。A君手は冷たいけど、コートの中はあったかいねー」
私:「そうですか?じゃぁ。もっと暖かくなりませんか?」
S:「どうするの?ウフフ」
私:「えーSさん連れて行ってくださいよー。おねーさんなんだから。」
S:「だめ。そういうのは男の子がするものよ。」
私:「どうしようかなー。もう一件行きますか?(笑)」
S:「A君がそうしたいなら、それでも良いよ?フフッ」
私:「じゃぁ、行きましょう。」とSが腕を絡めてきたので、歩き始めた。
池袋のZENMALLの方に向かい、そのまま脇の道を入っていった。
私:「じゃぁここに入りましょうか?」
S:「飲み屋さんじゃないよ?ここは。フフ」
私:「え?違います?ここはダメですか?」
S:「しらないー。(笑)」私はそのままLHに入っていった。
私:「じゃぁ、店は私が選んだのでSさんが席を選んでくださいよー。ボタン
押すんですよ?ここって」
S:「A君が選んでよ。恥ずかしいじゃない。」
私:「えー、じゃぁここにしますね。」1Fの部屋を選んだ。すぐにでも抱き
つきたかったからだ。
フロントと精算をして、鍵を貰うとすぐ部屋に向かった。向かうとすぐに
服を着たまま、キスをした。Sもさっきより激しく舌を絡めてくる。そのまま
ベッドに倒れこみ、しばらく舌を絡めていた。その時すでに深夜1時を回って
いた。
S:「電気落とそうか。」と言いつつコートを脱いだ。私もコートを椅子に脱いでそのままSを抱き寄せた。が電気を調節すると、またキスを始めた。
するとSは私のズボンに手をかけて、ベルトとはずし、チャックを下ろし下着
に手を滑り込ませてきた。
S:「こんなになってどうしたのかなぁ?ウフフ」と言いつつ、上下にしご
いている。
私も負けじと、Sのズボンのベルトをはずし、一気に下着ごと下ろそうとすると。Sは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めた。
S:「んもう。。引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら
私のアレを器用にずらして、ズボンを脱がすと、一気に咥えてきた。
上手に手を上下させつつ、舌で私のアレを転がしてくれる。
私:「すごい気持ち良いです。Sさんのアソコも舐めていいですか?」
S:「だめー」と言いつつ。私のアレにむしゃぶりついてる。さり気なく体位
を変えつつ、Sのアソコに到達。私もSのアソコを舐め始めると。
S:「ウ。ウーン。気持ち良いよ。舌が入ってきてる。そこが良いのよぉ」
シックスナインで私が上になり、お互いのアソコを舐めあっていたが、すぐに
キスを始めて、Sさんが上に乗ってきた。
S:「行くよぉ。もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れ
ようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。
S:「痛くない?大丈夫?」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに擦りつけ
て、自分の液で私のアレを濡らし始めた。
S:「もう、入りそうだよ。いれちゃうよ?」
私:「良いですよ。早く入れてください。じゃないと私が上になりますよ?」
S:「だめー。最初は私が上で入れるのーウフフ」
あぼーん
sien
紫煙ぢゃ!
いいなぁ
私怨
そう言うと、ゆっくりと腰を落として私のアレを深くまで、入れて行った。
S:「ううーん。気持ち良いね。このおちんちんはいっぱいこんなことし
てるのね。だめよぉ。あまり遊んでばかりいちゃぁ。。(笑)」
私:「Sさんとなら良いんですか?(笑)」
S:「知らないー。でも今日は私だけね。」
そういうと、激しく腰を振ってきた。前後上下に動かし騎乗位のまましばらく
Sは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしてる。
抜こうとすると、なかなか抜かせてくれない。入れたまま上からキスしてきて
S:「あーA君とこうなるなんて、思ってなかったけど、してみたかったの」
私:「えーそうだったんですか?光栄ですねー。じゃぁ、会社でももう少し
やさしくしてくださいね。(笑)」
S:「どんな風に?」
私:「廊下で人がいなかったら無言でキスするとか、会議室で二人きりなら
キスするとか、エレベータで人がいなかったらキスするとか」
S:「だってキスしたらしたくなっちゃうじゃない?だめだよ。ウフフ」
私:「じゃぁ、そのまましちゃいましょう?(笑)」
紫煙THXです
S:「やらしいのね。でも、状況次第だね。そのとき考えようか。(笑)」
そうしながら私はSのアソコに指を入れながら、Gスポットをついた。すると
S:「ねぇ。挿れて?はやくぅ。」
私:「え?指なら入ってますよ?何を?」
S:「だめ、言えない」
私:「じゃぁ、わからないですよー(笑)」
S:「Aのオチ○チンを」
私:「それをどうするんですか?」
S:「挿れるのぉ。はやく」
私:「え?どこに挿れるんですか?誰の?」
S:「もう。恥ずかしいから言えないよ。はやくぅ。」
私:「でも、言ってくれないと分からないじゃないですか?ちゃんと」
S:「Sのオマ○コに、Aのオチ○コを挿れてください。おねがい。」
それを聞くと私は、上になって一気にSの中に挿れた。酔っ払ってるせいか
なかなか逝けなかったが、そろそろ逝けそうになってきた。
私:「どこにだす?」 S:「外に。外に出して?」
私:「口に出していい?」 S:「A君の好きな所に出して良いよ。中が良い」
私:「逝きますよ?」
と言うと一気に腰を動かし、Sの口の中に出した。Sは最後の一滴まで絞り
取るように、口の中で私の液を受け入れてくれ、そのまま飲んだようだ。
S:「飲んじゃった。。」
私:「まじっすか?なんか複雑ですね。。Sさんとこんなになってるって。」
S:「あたしもー、、、」私:「あー、もうそろそろでないとまずいっすね。。明日あるし。。」
S:「そうだね。じゃぁ。でようかぁー。でも気持ちよかったよ(笑)」
そういうと、Sはまた、濃厚なキスをしてきた。
そうして、LHを二人ででて、早朝家に帰りました。タクシーの降り際またキスをして、私も家に帰りました。
P.S.それからまだSとは連絡取れてません。。。年明けどんな顔して会えば
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いいのか悩ましいです。。。 おわり。
>>441
乙
ありがとうございます。。なんか難しいですね。。
>>443
乙! ウラヤマシスwww
乙!!!
一本裏の焼き鳥屋でも探しに行くか。
>>443 オツ!後日談も頼む。
メール連絡とってみました。
なんか、すこしやさしくなってました。ちょっと安心です。
不純ですが、これからちょっと楽しみです。
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