前回の体験談はコチラ
昨日の続き書きます。付き合った日にHした話です。
付き合うまでの過程を話すと長くなるので省略します。あくまでエロ中心で。
中野さんと付き合ったのはあの日から3日後だった。告白したのは中野さんからだった。初めて人に好きと言われた、とても嬉しかったのを覚えてる。
嬉しさからその日は俺が中野さんを家に招いた。兄が2人いたが、すでに県外で2人とも1人暮らしをいているので家にはいない。しかも両親も夜遅くまで帰って来ない。…絶好のチャンスだった。
「誰もいないですよ。どうぞ。」
実は俺、付き合っていてもずっと「中野さん」と呼んでた。それも敬語で。なぜかやめられなかった。周りからは結構変に思われてたけど…
まずは俺の部屋で休憩。ベッドの上をゴロゴロしながら色んな事を話してた。まだ付き合って1週間も経ってないから中野さんの事はよく分かってなかった。
中野さんが留年した理由とかは簡単でただ単にサボり過ぎで授業日数が足りなかったと言ってたな。別に成績は悪いわけではなかったみたい。
他にもたくさん話したけど最後はやっぱりエロい話にいき着いた。
中野さんは今まで付き合った人は俺を含めて8人。そしてその内、7人(俺も)と経験済み。どうりであんなに大胆なわけだ…。
一方、俺は3日前まで童貞…。しかも彼女は1度もいなくて中野さんが初めての人。俺は幸せ者だ。
約1時間は喋ってた、ずっとその話題で。盛り上がり俺も段々ムラムラしてきた。
「あの~…これからどうですか…?」
「したいの?」
大きく頷く俺。
「いいよ。しよっか。」
ベッドから起き上がり、服を脱ぎ始める。相変わらず大胆な中野さん。
「ちょっ、ここじゃなくて風呂行きません?」
俺はすごく汗かきなので、すでにもう汗でバシャバシャ。中野さんもシャワー浴びたいと言ってくれたのでそのまま風呂場へ。
更衣室に入りすぐに服を脱いだ。前はタオルを巻いていたが今度は2人とも全裸。まだ2回目。最初は恥ずかしかったが中野さんとなら…、そう考えると徐々に恥ずかしさも薄れていった。
浴槽にお湯はまだ入ってなかったので前と同じようにシャワーで体を流した。
そしてセックスがスタート。キスから始まり、次にディープ。今度は俺からした。胸を揉む、相変わらず弾力があり最高の揉み心地!その日は乳首を指でつまみ、舐めてみた。
「アッ…そ、そこ私弱いの…」中野さんは胸(乳首)と脇の下に弱いそうだ。
だがさらに興奮してしまい中野さんの腕を持ち上げ、脇の下をペロッと舐めてみた。
「あっ…!イヤだ~」とかわいらしい声をあげる。
もちろんチンポはビンビンに勃起している。
「もう限界。入れたいです!早いですかね?」
「もう?…まっ、いっか!いいよ。入れても…」
(やった!)中野さんをそのまま床に寝かせ、挿入。
「前に教えたでしょ?今度は自分でやってみて。」
中野さんはすでに濡れてた。少し指を入れたら指先がヌルヌルしたてたから。
チンポを軽く持ち、マンコの穴につけた。
(このへんかな?)
ちょっと押したら亀頭が入った。(ここだ!)
一気にズボスボとチンポを入れる。
「はぁぁ…うまいよ…1回で入れられたね。」
また生。やはりかなり気持ちいい。中野さんの弱い乳首をつまみながら出し入れをする。
「んっ…んん~……はっ…はぁん…」
声をおさえているようだった。
「大丈夫ですよ。今日は誰もいませんから。」
すると中野さんも「プハッ」という声とともにさっきの何倍もでかい悶ぎ声をあげはじめた。
「はっ…!はっ…んん~!はぁはぁ…あッ、あッ!そこっ…気持ちいい…!」
表現しづらいがこんな感じの声だった。風呂場だから余計響く。
腰を動かす度に中野さんの大きな胸がプルンプルンと上下に揺れる。パチュ、パチュ、空気の出入りするような音もした。前と違って1回も出してないからすぐに波がきてしまった。
「はぁ…はぁ!ごめんなさい…やっぱもちません!中野さんもう…イキます…!!」
「もう??でも……私も気持ちいい…!出していいよ…」
すぐに抜いた。チンポが上を向き噴水のように精子がビュッと飛んだ。すぐに下を向けたが逆に今度は中野さんの陰毛に思いきりかかってしまった。
「ああ!す、すいません。」すぐにシャワーで流した。それと最初に出した時に飛んだ精子もあったのでそれも綺麗に流した。中野さんはニコニコしながら俺を見ていた。
「ふふふ。そういう慌てようもかわいいね。○○って。」苦笑いをしながらシャワーを流してた。もちろん内心は嬉しかった。
2回目の風呂場でのセックスが終了。部屋に戻ると疲れてそのまま2人で眠りについた。
起きたの確か深夜1時過ぎ。両親も帰ってきていたので、中野さんは帰る事に。真っ暗なので俺が家まで送っていった。行きはよかったが、帰りは確かすっげー怖かったな。
終わりです。
>>470
すいません!また明日まとめて一気に投下します。体育館倉庫でのHを書きますよ。
途切れ途切れでもう飽きたかな?それなら言ってください!
>>472
全然飽きてなんていないよ
期待して待っているね続き
>>472
秋田って書く椰子がいても終わりまで書いて( ゚д゚)ホスィ…
ありがとうございます!では今日も頑張って書きにきます(^^)
>>477期待してるYO!
>>477
おう待ってるぜ!!!
続き書きますよ。
ある日学校がかったるくなって午後の授業をサボり、屋上の階段で中野さんと喋っていた。
7月の夏。制服が暑くて午前の体育の後から俺達はずっと体操着姿だった。
そこで胸元からチラッと見える中野さんの黒いブラと、半ズボンの隙間から見える太股に興奮し、無意識に胸と足を触り始めた。途中ですぐに我に帰り、
「あっ…。すいません…なんか触ってました…。」
すぐに手をどかし、下を向いてると今度は中野さんも俺の股間に手を置いた。ビクンと体が動くとともに段々興奮してきてすぐに勃起。
数秒の間、無言で見つめ合う俺と中野さん。俺の手を引き、声の聞こえない空の体育館の中へ連れて行った。もう言葉はいらない。俺も中野さんもやる気満々。体育館の入口でキスをしHスタート。
無防備にも誰か来たらすぐに見つかる位置で始めた。体操着を脱がせると中野さんの付けてた黒色の下着姿にますます興奮して抱き付き、キスをしながらパンツの中に手を入れ尻を夢中で揉んだ。胸並みに柔らかかったな。
「やっぱここじゃ恥ずかしい…。中に入ろうよ。」
よく考えたら体育館倉庫じゃなくて女子更衣室だったな。鍵をかける事ができたから。
中に入っても興奮はおさまらず胸や尻を揉みまくった。
(このまま入れちゃうか…。)そう思ったけどかなり熱くなってきて汗がバシャバシャ。中野さんも汗で濡れて光ってた。これ以上下着も濡れると困るからやっぱ全裸になる事に。
「もう入れます。力抜いてくださいね…」
穴にチンポをつけ腰に力を入れ押し込むと中野さんから思いもよらない言葉が。
「ちょっと待って!…痛い!」
(えっ?あれ??この前はすんなり入ったのに…?)
「もうっ!気が早いよ。まだ濡れてないもん。濡れてからじゃないとダメ!」
中野さんのマンコは全く濡れてなかった。でも俺はクンニはおろか手マンすらした事がない。実は友達のAから「マンコは臭いもの。」って聞いてたから直に触るのにちょっと抵抗があった。現にAの彼女のM子さんは臭かったみたい…。
「やり方くらいは分かるでしょ?やってみて。」
過去の2回はシャワーで中野さんが自分でしたからすぐに入れる事ができたのに…。
だけどここまできたからには俺も引く事はできず、とりあえずやってみた。そ~っと手を伸ばし指を軽く穴に入れてみた。第一関節くらいまでは入れた事があるが全部はない。
ゆっくり人差し指を入れてみた。結構簡単に入るな、って思ってそのまま出し入れを繰り返す。指でもキュウッと締め付けた。中野さんは耐えられないのか足をバタバタとする。
「あぁぁ…んっ…そうだよ。気持ちいい○○…。」
マンコはどんどん濡れてくるし穴から透明の液体が溢れてきた。
(これがマン汁…?入れた時にヌルッとするやつか。)
こぼれるマン汁を見てとっさに指を抜き舌で舐め取った。
(これが気持ちいいんだよな?たぶん…)
舌でマンコを必死に舐めた。「あっ…あっ…そこ…いいよ。」
もちろん汗もかいてたし、風呂上がりでもなかったから無臭ではない。そんなには臭わなかったけどね。
そしてマンコの臭いにますます興奮が高まった。舐めたおかげで中野さんのマンコはビショビショに濡れた。
「もう大丈夫ですね?入れますよ…」
股を大きく広げ、挿入開始。
3回目も生。入れるまでにも興奮しまくってたので最高に気持ち良かった。室内の熱さもあったので余計に。
「はっ…はぁ…今日もやっぱ保ちません多分…気持ちよ過ぎて…!」
「あんっ!…あっあっ…ふぅ…ふぅ…んんん…。」
ポタポタと俺の汗が中野さんのお腹の上に落ちる。出そうになったが、今度は風呂場ではないのでどこに出せばいいかが分からない。
「もう無理…!出る。出ます!どこに出せば…?」
「…はぁはぁ!あぁぁ…か。お腹でいいよ。お腹の上に…。」
最初はいいのかと思ったが、あまりの気持ち良さに腰がガクガクしてくる。そして中野さんの言ったとおりに抜いてからお腹(ヘソかな)に出した。
「うっ…はっ…は~…すいません…。かなり出ちゃいました…。」
中野さんは怒った様子はなかった。
「はぁはぁ…んっん…いいよ、今回は…でも今度からはゴム付けようね。」
さすがに悪い事をしたと思っている。俺の精子が中野さんの純白の美しい体にかかったのだから…。すぐに更衣室にあったタオルを水で濡らして拭き取った。
それからはゴムをつけてやるようになりました。
急いで書いたので誤字・脱字あるかもしれません。
今回は前よりエロくないかも…orz
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
この調子でどんどん書いてちょうだい!
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