僕は陸上部に所属している、中2の14歳です。
今回僕が紹介するHな体験談は、クラブの試合でのHです。
僕は陸上部の中でも、足が速く、クラブ内で1位、2位ぐらいで、長距離、短距離を向いてるということもあって先生に
「長距離来ーへんかぁー?」
とよく言われました。
さて、そんなことはさておき、実際にあった体験談を紹介きていきたいと思います。
あれは、8月くらいの暑い日で、その日はクラブの試合でした。
その試合は1日中で待ち時間に暇を持て余していました。
その時に仲の良いSが
「トイレ一緒に行こー?」
と言ったので、一緒に行くことにしました。
トイレに行く途中僕はムラムラして、Sのチンコを触っていました。
トイレに着くと、ようを済ませ、トイレを出ようとすると、僕は彼を引き止め、トイレの個室に呼び出しました。
僕のはもうギンギンで我慢汁がもう出ていました。
僕はズボン、パンツを脱ぎ、彼に
「シコって?」
と言い、彼はもちろんOKをだしてくれました。
すると早速シコってくれ、僕はとても気持ち良くなり、
「ハァハァ…」
と喘ぎ、1分半もせずに、大量に射精してしまいました。
次は僕が彼のチンコを握ってシコリました。
彼のチンコはとてもデカく15cm、ほぼ僕と同じ大きさでした。
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彼は遅漏らしく、とても出るのが遅かったてす。
10分シコってもなかなか出ませんでした。
なので、この日は彼のチンコをシコることを諦めました。
僕はその日から彼のことをずっと考え、シコったりしていました。
そして次の試合を迎え、またまたトイレの個室に呼び出し、Hをすることにしました。
彼もやる気まんまんなのか、もうギンギンで少し我慢汁が出ていました。
また僕の方からシコられ、またまた大量に床に向かって射精してしまいました。
今度は僕が彼のチンコをシコりました。
するとスゴイ勢いで壁や床に精液をぶちまきました。
そして2回目、僕がシコられ、またまた射精してしまいました。
そろそろ、走る時間か迫って来たということで、長くはHな時間を過ごすことは出来ませんでしたが、とても気持ち良い時間を過ごすことが出来ました。
当分試合は無く、チンコをイジリ合うことはあったものの、射精までは行くことも無く、過ごしていました。
そして、最後にシコリ合ったのが中1の3者懇談の待ち時間に彼をトイレに呼び込み、シコリ合い、お互い気持ち良く射精しました。
中2に上がってから、クラスは離れ、シコり合うことも少なくなりました。
コロナの影響で、クラブは始まらず、もちろん学校も始まらず、最近はもう、シコり合っていません。
新しいクラスでは、仲の良いHなEがいたが、チンコを触っても、嫌がるばかりで、早くSとシコり合いたいなと思う日々の繰り返しです…。(???
–END–
『s (不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
ましでいい
青く熱い友情に乾杯!