先日、嫁友のエリカと関係を持ってしまった。
仕事が遅くなり、自宅へ帰ると嫁友のママ連中が我が家で飲み会をしていた。
嫁は飲み過ぎたのか、ソファーで寝ていた。
いつものことだが(笑)
ママ友達4人は嫁が寝たこともあり、俺の帰りを待っていた。
いつもの役目だが、嫁友4人を自宅まで送り届けた。
経路的にエリカが最後になった。
エリカの自宅に到着すると、エリカは車の中でぐっすり就寝中。
さすっても起きない。
インターフォンを鳴らすも誰も出て来ない。
仕方なしに、カバンから鍵を取り出し玄関を開け中へ入れる為、車から出し、おぶった。
身長150cmぐらいで小柄だが、胸が背中にあたる感じだと結構な巨乳が感じられる。
エリカの自宅へ入り、ソファーへ下ろした。
先程の背中の感触を確かめる為、寝ているエリカの胸を揉んだ。
嫁の貧乳に比べかなりの弾力。
起きさせようと声をかけ、さするとようやくエリカは起きた。
エリカ「ここどこ?」
俺「エリカの家よ」
エリカ「気持ち悪い。水ちょうだい」
俺「わかった。ちょっと待って」
台所へ行きコップに水を入れエリカに渡した。
少ししてエリカは
「気持ち悪い」
と言いながらトイレへ向かった。
吐いていたので、背中をさすった。
エリカ「苦しい。」
俺「どうすればいい?」
エリカ「ブラのホック外して」
背中に手を入れブラのホックを外し、背中をさすった。
少しすっきりしたのか、
エリカ「ありがとう。もう大丈夫」
と言ったが、立ち上がろとするとふらついた為、すかさず手を腰に回しこけないように支えリビングへ連れて行った。
テーブルの椅子に座らせた。
エリカ「ありがとね。もう大丈夫」
俺「大丈夫なら、俺もう帰るよ」
エリカ「もう帰るの?今日旦那、子供実家に行ってるから、ひとりなの。」
俺「そうなんだ。」
エリカ「もう少し私の相手してよ」
俺「話し相手?」
エリカ「私知ってるよ。チカ(嫁友)と関係持ったでしょう?」
俺「えっ?」
エリカ「チカと電車でばったりあって、公園でしたでしょう。チカは気に入った男にはすぐ迫るしね。マサくんも迫られてしたんでしょう。チカがすごく興奮して気持ち良かったって自慢気に言ってたよ。」
俺「そういうこともあったなぁ。旦那に満足してないって言ってたから、数回関係を持った。今はないけどね」
エリカ「私も旦那に満足してないの。束縛激しいし、結構求めてくるけど、自分勝手ですぐイクし、旦那は私のこと性処理の道具しか思ってない。早漏で小さいから全く満足しない」
俺「なんで結婚したの?」
エリカ「できちゃった婚だから」
俺「まあ仕方ないか。結婚してから浮気は?」
エリカ「一度もないよ。チカから聞いてマサくんなら抱かれてみたいかな。」
俺「そんなこと言われたら本気にするよ」
エリカ「冗談で友達の旦那に抱いてって言えないよ。束縛激しい旦那がいない今日しかないと思ったの」
エリカに近づくとエリカからキスをしてきた。
若干先程吐いた臭いが残っていたが、エリカから舌を絡ませてきた。
もう抱くしかないと思い、シャツの中に手を入れ乳を揉んだ。
先程はブラの上から揉んだが生乳を揉み乳首も摘まんだ。
すでにコリコリになっている。
シャツを脱がしブラを剥ぎ取り乳首に吸い付いた。
ブラのカップを確認すると、E-65
エリカは感じながら喘いだ。
俺も服を脱ぎ捨て、パンツ一枚。
すでに、勃起している。
乳を愛撫しながら、エリカのズボンを脱がした。
すると
エリカ「私のアソコ見て幻滅しないでね。」
俺「どうしたの?」
エリカ「旦那が浮気防止の為に毛の処理するなっていうの。だから毛が多くて」
俺は無言でパンツの中へ手を入れマン○を触った。
するともうすでにびしょびしょになっていた。
パンツを脱がし、テーブルの上で股を開けさせたら。
陰毛は濡れていた。
思った以上に毛が生えており、ビラのまわり、アナルのまわりも生えていた。
マン○に指を2本射れ、毛をかきわけクリを舐めた。
部屋は電気が点いた状態だったため、丸見え状態。
俺「すごい毛の量よ。しかもこんなに濡らして」
エリカ「恥ずかしい。言わないで。すごく気持ちいいの」
クリを舐めながら、指をピストンする。
嫁やチカよりも締まりは極上だ。
徐々にスピードをあげ指2本をピストンすると
エリカ「アーン イイ イイ イクッイクッイクッ」
と大量の潮を吹いた。
エリカの身体は机の上でビクビクと痙攣していた。
俺「すごい潮吹いたね」
エリカ「潮吹いたの初めて」
少し待ちエリカが正気になり、俺もパンツを脱ぎ捨て机で横たわるエリカの口元へフル勃起したJr.を持っていった。
エリカにJr.を舐めさせた。
時より口の奥まで射れるとゲホゲホしながら、ヨダレを垂らしながら舐めてくれた。
フェラはチカの方がうまかった。
俺「どう俺のJr.?」
エリカ「すごく大きい。旦那のと比べても長くて太いよ。こんな大きいとは思わなかったよ。だからチカもマサくんにはまるんだ」
俺「そろそろ射れてもいい?」
エリカ「うん。マサくんの好きにして」
俺「何の体位が好きなの?」
エリカ「旦那とは正常位しかしたことないよ」
いろいろな体位でピストンしようと考えた。
もちろんゴムはない。
ビラにあてがい焦らした。
なかなか射れずに焦らしていると
エリカ「マサくんお願い。もう射れて」
ようやく挿入すると締まりは相当良かった。
最初はゆっくりとピストンし、絡み具合を確かめた。
俺「すごく締まり良くて気持ちいいよ」
エリカ「マサくんのすごく大きい」
少し早めにピストンしながら、クリを弄ると
エリカ「マサくん、またイクッ イイッ イイッ イクッイクッイクッイクッ」
またもや大量の潮を吹いた。
テーブルのまわりはびしょびしょになったので、もう一度Jr.を挿入し小柄のエリカを持ち上げ、俺も初めての駅弁をしながら、ソファーに向かった。
下から突き刺さる具合がとても良かった。
ソファーでそのまま横になり、騎乗位でエリカに動かさせた。
エリカは騎乗位が初めてだったらしく、最初はぎこちない動きだったが徐々に自ら動き喘いでいた。
その後、バックに体位をかえ、激しく突くと締まりがかなり良く気持ちいい。
Sぶりを発揮しようとお尻をスパンキングしながら、高速ピストン。
俺もイキそうになり、正常位に体位をかえ
俺「めっちゃ締まりがいいからイキそう」
エリカ「私もまたイクッイクッ」
俺「エリカイクよ」
エリカをイカし俺もJr.を抜き腹から乳のあたりに射精した。
ソファーで後戯をしながら、
俺「どうだった?気持ち良かった?」
エリカ「こんなに気持ちいいの初めてよ。
マサくんは気持ち良かった?」
俺「嫁やチカよりも気持ち良かったよ」
2人で電気の点いた部屋で全裸でいると、エリカは立ち上がり、全裸のまま浴室へ向かった。
少しして帰って来て、
エリカ「一緒にお風呂入ろう」
と誘ってきた。
お風呂でもイチャイチャし、マン○を弄りまくった。
お風呂から出ても全裸状態でいると
エリカ「マサくん、お願い」
俺「何?」
エリカ「もう一度抱いて」
とねだってきた。
俺は条件を出した。
イクところを動画で撮影、旦那と寝てる寝室でする。
エリカは両方ともOKを出した。
寝室へ行き、もちろん電気を点け2回目を開始した。
最初から、スマホ片手に撮影
エリカの顔、乳、マン○を撮影
俺のJr.も先程より興奮している状況。
エリカの喘ぎ声は先程と比べものにならない位大きくて喘ぐ。
毛むくじゃらのマン○をクンニでイカし、潮吹きも撮影、挿入するところも撮影しながら、行為をした。
エリカは騎乗位で乳を揺らしながら喘ぐ。
俺はしたから、撮影。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
抵抗せず興奮している。
エリカをJr.で2回ほどイカしたあと、俺も射精感が湧いてきた。
俺「俺もイキそう。最後はどの体位がいい?」
エリカ「バックで激しく突いて」
と言ってきた。
時折、スパンキングも交えながら、激しく腰を振った。
俺「エリカもうイキそう」
エリカ「私もイクッ お願い。そのまま出して。」
俺「大丈夫?」
エリカ「お願い。マサくんの中に出して」
高速ピストンし、理性を忘れ中に出した。
Jr.を抜いて精子が垂れてくるところも撮影した。
エリカ「マサくんにはまりそう。」
俺「俺はエリカにはまってるよ。巨乳、締まり、喘ぎ声。また抱きたいよ」
エリカ「約束よ。絶対また抱いてよ」
エリカとライン交換し、その日はエリカ家をあとにした。
–END–
『まさ (40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す