書かせてもらいます
高校2年から付き合い始めた彼女と1年経った3年の時、教室でイチャイチャしてた。
最初は別にキスとかしてたんだけど段々ムラムラしてきた。見つかったらヤバいという緊張感とさらに2人だけという事でますます興奮してきた。
胸とか何気なく触っても全く抵抗とかしなかったから調子にのってスカートの中に手を入れてパンツの上から触りまくってた。それでもキスは止めず、彼女のほうから舌と絡めてきてディープもした。初めてだった。
すごい温かい舌が俺の舌に絡んでくるのがたまらなく良くて、さらに興奮が高まった。
我慢できなくなり俺が、
「なぁ…もっとしてもいい??」って聞くとすぐにいいよって返事が来た。
すぐに彼女の制服を脱がせ、ブラウスの中に手を突っ込み下着の上から胸を触った。
俺の彼女はデブって訳じゃないけどポッチャリ系でかなり肉付きが良くって触り心地最高だった。しかも、同じ高校生と比べても異常に胸デカかったし。多分クラス、いや学年一巨乳だったかも…。
俺も学ランとシャツ脱いで上は裸。そんで彼女も上を裸にして抱き付いてまたキス。アイツの胸の感触がまだ忘れられない。超弾力があり、乳首と乳房が動く度にあたりまくってマジでたまらなかった。
そのままスカートとパンツ一気に脱がしてマムに手をやった。
中指で必死に穴を探してようやく見つけた。ためらわず指を入れた。彼女すっげーデカい声で「アッ!!そこはだめだよぉ……!」だって。
あの声、今まで聞いた事なかったからマジでかわいかったしさらに燃えてきた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、彼女に俺のチンポを握らせた。もちろんビンビンに固くなって立ってた。
指を入れた彼女のマムを思いっきりかき回した。
「ああああ……あ゛あ゛…ダメ!!変になりそう!」って大声で叫んでた。
数分続けると床にはアイツのマン汁でバシャバシャに濡れてた。
「おいおい!すっげ~床濡れちまったぞ!?」
って笑っていうと、
「だって~すっごい気持ち良かったんだもん!」
とか言ってた。
次は俺の番。彼女をしゃがませてチンポを上下にしごかせた。
やっぱ自分でやるより良かったな。女子の温かいキレイな手ってたまらない。
「やべ…出る!もう無理!」上に向かってかなりの量が飛んだ。彼女の掴んでる手に俺の精液が流れた。
「もうっ!手にかけないでよ!ベトベトする~。なんか生温いし生臭い!」
言いたい放題言われた。俺は彼女の胸を見て、
「じゃあもう1回してもらおっかな~!」
って言って、机を3個ほど並べて横になった。彼女は
「何してんの?」
って不思議そうな顔で見てた。
「AVで見たんだけどお前くらいの胸の大きさあれば出来るって!俺のやつ挟んでみて!」
パイズリを頼んだ。彼女は顔を赤くして、「馬ッ鹿じゃないの!?」って怒ってた。
何とか彼女を説得して、ジャンケンに俺が勝ったらしてもらう事になった。運良く俺が勝った。彼女は渋々、
「普通、女の子にこんな事させる!?……しょうがないからやるけどティッシュで拭いてよ。」
カバンからポケットティッシュを取り出し、俺のチンポと彼女の手についた精液を拭いた。
机に彼女が乗り、俺のチンポの前で止まった。
「こんな姿を誰かに見られたら自殺モノだよ。すぐに終わらせようね。」
恥ずかしそうに言った。
後は彼女のテク次第。俺のチンポを握り胸の谷間を近付けてきた。手を離し胸で押さえ込むようにして挟んだ。
「超恥ずかしい…。出すなら早く出して。」
あり得ないほど気持ち良かった。手コキなんてもんじゃない。
「アリサ(彼女)、舌も使って…。」
黙って舌の先でカリの部分を舐め始めた。
さらに気持ち良さが増した。根元の部分は柔らかい胸で上下に擦り、カリの部分は舌で舐めていた。
ああ~って声をあげながら必死に堪えたが我慢できず、発射。
出すタイミングを言うのを忘れていたので、口の中に発射してしまった。
彼女は驚き、とっさに口を離しティッシュを押さえ付けた。
「悪い!大丈夫か?」
俺のほうを向き、
「出すならちゃんと言いなさいよ!!少し飲んじゃったじゃん!」
彼女に必死に謝り、何とか許してもらった。それとゴムを持ってなかったので本番はせず、そのまま一緒に学校をあとにした。
2回も出せたから満足だったけど。初めてのわりにはかなりうまかった。
以上です。初めて書くので文章下手だと思いますが…。感想など頂けると嬉しいです。
乙彼様。よかったよ。後日談が楽しみですが…
>>276さんありがとう。
じゃあまた今日の夜に続き書きに来ます。
続き書かせてもらいます。
それからは本番したのが約2月後、それまでは学校や俺の家や彼女の家で色々とやらせたり、やってもらったりした。
フェラやクンニなどのペッティングも上達してきた。
高校を卒業した春休み。初めてHできた。その日はデートの後によったラブホでした。
部屋に入るなり一緒にシャワーを浴び、お互いの体を洗い流しベッドの上で裸で抱き合ってた。
キスしながら左手で胸を揉み右手でマムに指を入れて愛撫した。女性はシャワーでHの前に体を温めておくとさらに興奮が高まると本にのっていた。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
彼女は感じまくりでマムはすぐにビショビショに濡れてきた。
いつもやってるように前戯を始める。
アソコを舐めマン汁を吸いまくった。途中でむせたが、
「悪い、変なところに入っちまったわ。」
とか言って誤魔化したw
最初の頃、あんなにフェラを拒んでいた彼女も俺が言わなくても自分からしてあげるって言ってくるようになった。
AVや本とか見ながら上手になるように頑張ってた。唾を口の中にためて咥えると口の中の温かさに加えて唾のヌルヌル感が追加されさらに気持ち良くなる。
特に俺はチンポの裏のほうを根元からカリにかけて舐められるのが1番ゾクゾクくる。
「本番すぐに出ちゃうと思うから1回出したいんだけど…。」と言うと
「じゃあイカせてあげる」とか言って舐め続けてくれた。出そうタイミングを教えると、「いいよ、出しても。」
口の中に出した。あんなに嫌がってたが、飲んでくれるようにもなった。
前戯は時間をかけたかな。1時間くらいは。
後はゴムを付けて挿入。俺も彼女も初めてじゃなかったからすぐに入った。前に付き合ってた彼女は処女だったから、入れる時は痛がって大変だった。
入口はけっこう狭くてキツかったが、その分締まりが超よかった。ゴムの上からでも伝わる彼女のマムの温かさがたまらなかった。
彼女は声と共に気持ちいいを連発してた。出そうになったら腰を振るのを止め、また再開する。それを繰り返すとどんどん興奮と気持ち良さが味わえた。
何分か続けてるうちに彼女も疲れをみせてきたので、もういいやって思って彼女を強く抱き締めて発射。チンポ抜いてもまだ立ってたな。
その後も彼女の許可がおりた日だけは生でやったりもした。初めての生は中には出すとマズいので確か太股に出したような…。
話長くなると読むのも飽きると思ったので結構省略して書きました。
終わります。
コメントを残す