帯状疱疹って知ってる?
あの雅子様がなった病気。
水疱瘡のウィルスが神経とかに残っていて、体力が落ちた時に発症するらしいんだけど、なんと俺はそれが左足の太腿から陰部にかけて発症してしまった。
ハッキリ言って半端なく痛い。
歩いていて太腿や玉が布にこすれるだけで激痛が走る。
最初はとりあえず帯状疱疹とは分からなかったのだが、とりあえず太腿にも発症しているから性病ではなくて皮膚病だろうと思って、正直に会社に話して病院に行くことにした。
病院に行くにあたって俺は一つのことを実行した。
それは
女 医 さ ん の い る 皮 膚 科 を 探 す こ と
女医さんにチンポを見てもらって色々触診されることを妄想して調べまくった。
そして隣の市の総合病院に女医さんがいることが分かった。
受付の看護婦さんに今の症状を話す。
看護婦さんに
「太腿と陰部に疱疹が」
と言うだけでも羞恥プレーっぽくてハァハァする。
やがて診察室に通されて漏れは女医さんに患部を見せるように言われる。
ここで全部脱いでは下心を見透かされるような気がして、敢えてズボンだけを脱いで太腿だけを見せることにした。
女医さんは太腿を見ると
「それではパンツも脱いで陰部を見せて下さい」
と言った。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
と言う興奮を悟られぬように、少し恥ずかしがる演技をしながらパンツを脱いだ。
女医さんが俺のチンコを手にとって数秒見て診察は呆気なく終わったorz
「ハイ、明らかに帯状疱疹です。」
これで
「本当にありがとうございました」
と付け加えてればねらー確定だったのだが、さすがに2年近く前の話なのでねらーでもそれは無かったことだろう。
余りの呆気なさに(´・ω・`)ショボーンとしていると女医さんがついに衝撃の一言を発した!!
「それではこれからお薬を塗りますので処置室の方へどうぞ」
ついに、ついに呼ばれた。
看護婦さんはあいにくと30オーバーだったが、熟女属性も持ち合わせてる俺にとってはノープロブレムだった。
一度ズボンを穿いて隣の処置室に移動した。
「それじゃあ、もう一度ズボン脱いで下さい」
看護婦さんが薄手のビニール手袋のようなものをしながらそう言った。
漏れはドキドキしながらズボンとパンツを下ろした。
まずは太腿から薬を塗られた。
チンポを出して少し足を広げて後ろから看護婦さんに薬を塗られている。
そんなシチュエーションに徐々に徐々に勃起してきた。
やがて太腿から股関節へ。
戸渡に軟膏のヌルヌルが塗られてかなり気持ちいい。
更に看護婦さんは玉に薬を塗り始めた。
単に触れるだけなら痛かったのだが、やはり薬を塗られている分滑りが良くて痛みは全く気にならない。
どんどん気持ちよくなってきてどんどん興奮してきてチンコは完全に起ってしまった。
起って皮膚が張るせいか竿は微妙に痛かったがもはや気にならなかった。
そしてついにチンコに手が伸びた。
漏れは火星人で普段は被っているのだがその被っている部分までもが疱疹ができていた。
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どんなかイメージしづらいとは思うが、チンコの蓮画像だと思ってくれればいい。
それが包皮の先まで来てるのだ。
看護婦さんは表情一つ変えずに薬を塗り続ける。
チンコの先からガマン汁が出ているのが自分でもわかった。
起って剥けている皮をわざわざ戻してそこにも薬を塗り始めた。
皮オナと全く同じ状況である。
皮の先端まで塗り終わってこれで処置も終わりかと思ったら、看護婦さんが再び皮を元に戻す(=剥いて)竿に薬を塗り始めた。
そして、片手で皮を剥いている時にもう片方の手でティッシュボックスを近寄せたのを見逃さなかった!!
漏れは下腹に力を入れて一気に射精感を高める方向へ転換した。
そしてこちらが何も言っていないのに体の変化を感じたのか看護婦さんがティッシュを手に取った。
そしてそのティッシュで亀頭を包むように押さえてより強く薬を塗りこみ始めた。
手の動きの気持ちよさよりもそのシチュエーションに興奮してついに発射した。
元々数日間抜いてなかったので結構早々と出してしまった記憶がある。
恐らく先まで塗り終わってから1分も持たなかったのでは無いだろうか。
看護婦さんは何事も無かったかのようにティシュを始末して、
「それでは処置が終わりましたので診察室前の受付でお待ち下さい」
と事務的に言って全てが終わった。
漏れは心地よい達成感を胸に処置室を後にした。
残念ながら投薬と軟膏だけで数日間で痛みが取れ、1週間後に行った時は処置どころか患部も見せずに問診だけで終わってしまった。
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