21才の頃の話
当時パソコン関係の仕事をしていた。
俺は社員で相手はバイトの3歳年上の子N
最初は普通の社員とバイトの関係だった。
ある日仕事をしていると仕事で使用していた通信ソフトのチャット機能を使って俺のパソコンにアクセスして来た。
少しビックリしたがおもしろそうなのでやりとりしていた。
最初は忙しいね~とかたわいもない話をしていたのだが日が経つにつれエロい話もするようになってきた。
他の子達が仕事している中でチャットをするのは秘密を共有しているようで楽しかった。
しかもエロ話、その子はムチムチの肉体をしていたので少しだけ気になっていた。
ある日Nが物凄いエロサイトを教えてくれるという事で夜二人で会社に残った。
でエロサイトを見ていると案の定ムラムラ絶頂勃起してきた。
俺はNに「勃起してきた~チンポ見たい?」て聞くと
N「うん(恥ずかしそうに)」
俺はズボンを下ろして勃起したチンポを彼女に見せた。
Nは恥ずかしそうに顔を手で隠し指の隙間からいきり立った俺のチンポを眺めていた。
俺「触って見る?」
N「恥ずかしい」
俺「大丈夫だよ」
N「恥ずかしい」
Nは俺のチンポを握り始めた。
俺もバイトの子とこんな関係になると思っていなかったのでかなり興奮していた。
俺「ね~Nさんの手で出してよ」
N「恥ずかしい」
俺「お願い」
Nは「恥ずかしい」と言いながら手をシコシコ動かし始めた。
俺は立っている状態彼女は椅子に座ってる状態で優しく手を動かしている。
俺は腰の辺りにあった彼女の頭を撫で回しながら息が荒くなっていた。
俺「イキそう」
Nは火照った顔で無言のまま手を動かしている。
俺「イク、イク、イク、イックーーーー!!!」
当時はセックスでも声を出した事なかったのにその時は何故か絶叫した。
そのシチュエーションにかなり興奮してたせいか俺は2、3分で果ててしまった。
今まで出した事ない位の精液が出た。
彼女の手に俺の精液がべっとり着いていた。
彼女は嫌な顔せず火照った顔で手にべっとり着いた精液を処理していた。
その日は出した机等後始末をして終了。
余談はあるけどいるかな?
余談欲しいな
後日もまた同じようなシチュエーションになりシコシコしてもらったけど
イマイチ興奮にかけるせいかなかなか出なかった。
そこで俺はNに
俺「ね~、Nさん口でしてよ」
N「嫌!彼氏でも洗ってないと嫌なの~ゴメンネ~」
俺「わかった、じゃ~Nさんの触らせてよ」
N「え~恥ずかしい」
俺「お願い」と言いながらNのパンツに手を突っ込む。
Nのマンコは濡れていてヌルヌルだった。
俺は5分程マンコをいじった後
俺「な~入れてもいい?」
N「ゴムもないしダメだよ」
俺「俺持ってるよ」
N「何で持ってるの?w」
モテる男の身だしなみだよな的しえん
俺は何かあった時の為にゴムを常備している(今もw)それが功を奏した。
俺はすぐにゴムを装着してNのパンツを脱がしチンポをゆっくり突っ込んだ。
会社の床(カーペット)の上で正常位で激しくピストン運動していた。
N「ん、はん、あっ、うっああ~ん」
俺「痛くない?」
N「うん、気持ちいい~」
彼女も俺も息が荒い。
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この調子でいくと先日よりも大量に放出出来そうなくらい気持ちよかった。
で
ここまではかなりいい感じだった。
5分程ピストンしていると会社の入り口のドアの外に不穏な影が見えた。
俺は危険な気配を感じてNに言った
俺「Nさん、何かヤバい、何かヤバい」
N「えっ?何、何?どうしたの?」
俺はすぐにチンコを抜きズボンをはいた。
するとカギを開ける音とともに帰ったと思っていた怖い上司が会社に入ってきた。
決定的な現場は見られなかったが俺はかなり慌てていたせいでパンツを上げる前にズボンを必死で上げた。
なので俺はパンツが股に引っ掛かってズボンが腰穿き状態、シャツが出ていて乱れいる。
『人がいるのにカギが閉まっている、会社の電気が消えてる、服が乱れている。年頃の男女の二人。』
これだけで何をしていたか一目瞭然だった。その日は上司は何も言わなかった。
俺はそそくさと先に帰ったNさんと駅前で会い二人で言い訳を色々考えた。
次の日上司に呼び出され第一声「会社でするな!!!」と一喝され核心をズバリつかれた俺は言い訳も出来ず怖い上司(ミルコ似w)にコテンパに怒られた。彼女はその後呼び出されクビになった。
Nさんとはその後3回程ホテルへ行ってセックスして終わり。
人間いい事ばかりじゃないね~
あのまま見つからなかったら秘密を共有出来てていい関係が築けたのにな~w
つまらない想い出話を私怨して頂いた方ありがとうございました。
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