新人♀と二人で 外交徒歩営業してたら 雨が降り始め……
某 体育館の外部で 雨宿りしてた…
私達の 左脇(ブロック塀)の影から 話声が……
新人♀「そこって まわりから見えないですよね?」
もともと 明るい♀で 悪戯半分で 隙間から覗きはじめたw
私は 先の禁煙ブームの煽りで 肩身がせまいのもあって一服しはじめた……
P場は 反対側……目の前には 林が在り ちょっとした街のエアポケット…
商品は 売れない……雨
営業としては 心が折れる瞬間だ‥‥
私は カバンに座り込み タバコを 吹かしながら自問自答の時……
しばらくして 缶コーヒーを買いに行き
覗きに飽きた♀に渡した。♀「……アリガトウゴザイマス………」
私「…どした?……疲れたかな?」
♀「イエ……ソノ……」
んで、どした?
塀の向うから 押し殺した様に「ハァハァ…アッ…アッ」
私達は 慌て急いで 同じ穴から 覗きはじめた……中のカップルは 背中を向け 後ろから前戯中だ……
私の 肉棒は 堅くなり ♀の尻(立ちバックの位置)に密着している事に 気付いた……
ジャージカップルは そのまま 立ちバックしはじめた頃……
♀「○○サン……アツイ……ノガ…アッ……」
私は我慢できずに 後ろから ♀のシャツの中に 手を這わせ すでに尖った乳首を イジメ‥‥
♀は 私の股間を まさぐり 熱くなった肉棒を 引き出し……亀頭に ♀の指と ヌメリを感じ 自ら女陰を亀頭でなぞっている…… 覗きながら 二人の痴態……外交営業…スーツ姿 左手には 缶コーヒー……
♀に 導かれ 少しキツイ 女陰に挿入した……
♀「ハァハァ……ハイッチャッタ…ン…イイッ…キモチイイ…アッ」
半身 身をよじり♀は 私の耳元で 囁き……舐め…甘ガミを繰り返す…‥
雨音……♀の汗まみれの身体から発する 匂い 静かにゆっくりにしか突けない もどかしさ……
♀「ハァハァ……下……脱いヂャッテタノ……突いてぇ…オネガイ‥イキそう~」
バレても い~や!私の中に オレが 帰って来た。まわりの環境を 忘れ ♀を 焦らしながら 浅く!深く!浅く!深く!深く!深く!
♀「アッ!ン~!アッ!アッ!イイ~!イッ!アッ!イクう~……中にぃ~…
…イッショニ~……〇〇サン……アッ!ハァハァ…出してぇ~…」
右手で ♀の口を 塞いだ……
♀「ンン!んっ!んっ!ンン~んっ!んクーーーー!!」
オレ「はあ!はあ!精子出すよ!」
♀は また半身をよじり 涙目で何度も頷き「ん! ん!イクう~ウウーー!」
大きく ビク!ビク!「うぅ!クぅ……
♀が イクのを 肉棒に感じながら ギギュウと締まる彼女の子宮に 精液をブッカケた……
数秒……ジャージカップルは もう居ない…脚をガクガク震わせ崩れる♀を 抱き抱えながら 肉棒をゆっくり引き抜く……♀の愛液と汗の香り…いとおしさ……
オレの腕の中に もたれ…身体中から放香している
♀「ん……ん…ん…」
時折 まだヒクヒクしている
すでに 柔らかいが またペニスを 根元まで入れた……ゆっくり……ゆっくり…内壁を感じる……堅さはもどった…ゆっくり…ゆっくり 前後する……
♀「ンン?……あぁ~…」
気付き…観念した様に 声をもらしはじめた……
♀は オレの腰を力いっぱい掴み 「あっ~!あっ~!」…声が大きい
後ろで手を組ませ 左手で引き支え 右手で 口を塞いだ……
立ったまま 身体を仰け反らす格好…スーツ上着は 全開 シャツからは 柔らかな乳房を揺らしている
黒いミニスカは まくれ 白い尻が露出し 内股は 流れる愛液と精液が パンプスまで滴っている……
Sの血が吹き出た……
♀「んッ!んッ!んッ!クゥッ!はあ!はあ!イイッ!はあ!気持ちいいよぉ…」
愛液は 粘り気を増し 精液と混じり ♀の女陰から グチュッ!グチュッ!グチュッ!と音が響いた……
♀「イイッ!気持ぢイイよぉ~ あっ~イッヂャウぅ~いぐぅ~~あぁ!」
オレ「イクよ!出すよ!
♀「出しでぇ~イッデぇ~イッぢゃぅ~!」
♀は 歯を食い縛り我慢していたのだ……再び 残りの体液全てを 彼女の子宮に放出した
ビク!ビクん!ビクん!
♀「あ~っ……あン…あっ…あン…んん……」
立ってられない様だ……ペニスを 引き抜く…
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♀「ハァッん…ん~」
オレは 上着を♀の下に敷いて横たわらせた…
周囲が 気になり見渡したが……大丈夫な様だ。
タバコに火を……上着の中か…目が釘づけになった
白尻の間から 滴る ♂♀の混じった体液……赤ピンクの女陰…アナル ヒクヒクしている……体液まみれの脚線…時折 息づく女体……
起き上がる♀を 思わず抱き締めた……♀が唇を 合わせてくる…オレを味わう様に……
♀「気持ちよかったぁあ~~〇〇さん……にぃ~ レイプされちゃったあww」
オレ「ぶっ~!ww」
コーヒー吹き出したww
♀「あっ!ww」ハンカチで 拭いてくれた……と……ショーツだったww
オレ「おい!wヌルっとしたぞwW」♀は 笑いながら 目を閉じて オレの口元 頬 顎 舌で舐めてくれた……身仕度を整え合いながら……
オレ「直帰しよーか!」
♀「お風呂……入りたいナ~~w」
オレ「あはははw」
全てを洗い流す様に 雨は土砂降りになっていた……
これは ノンフィクションです
♀との 仕事中での話は まだ たくさん有りますので 後日また……機会があれば……ありがとうございました
乙でした!!他のお話、後日期待してまつ!
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