買ったばかりのバイクでこけて救急車。
手と足と肋骨を何本か骨折。
なかでも足の大腿骨は骨が外に出ててやばかった。
足から血液だか空気だかが脳みそに流れてって昏睡。
そこの救急じゃ原因わからんくて別の病院に移った訳だ。(気付けよ!)
ほんで徐々に意識が戻って行く訳だ。
俺はギブス固定でベットに寝たまんまの状態。
風呂に入れてもらえるはずもなく、一日二回蒸しタオルで拭いてもらっていた(その度にチ〇ポは勃っていたらしい)。。
ある日とてつもない快感と共に意識が覚めた。。
薄目を開けると普段と違う風景。
辺りは白くボヤけて見えた。
差し込む光がとても眩しかった。。。
その前にも夢心地だったが何度か意識は戻っていたので、そこが病院であることを理解。
しかし自分の下半身をイジル二人の女性の姿は理解に苦しんだ。。
数秒の後、俺は射精し、再び眠りに。。。
数時間後、今度は完全に意識が回復した。。
ベットの前には妹。
妹は俺と目が合うと
「お兄ちゃん目ぇ醒めたの?」
と聞いた後、看護婦を呼んでくれた。。。
オヤジとオフクロも来て、幾つか会話をした。
安心したらしくホッとしていたのが印象的だった。
それからは検査、検査、検査。
部屋に戻って暫くすると夕食。
久々の飯は流動食。
看護婦に一口一口食べさせてもらった。。。
夕飯が済んで2時間後。。。
ガラガラと鉄製のカートのような物に蒸しタオルを数本乗せて看護婦が一人部屋に入って来た。。。
「〇〇さんよかったですねー」
っとか言いながら
「はい!じゃ汗フキフキしますよ!」
っと患者着の前の結びを解き、開くとフルチンの俺(-.-;)
上から下へとタオルで拭く看護婦。。
そのうち見事勃起。。!!
ニヤニヤしながらも看護婦は俺のチ〇ポを隅々まで拭く。
俺は恥ずかしくて
「うっ。。うっ」
と喘ぎながら我慢。
看護婦は俺が喘ぐのを喜ぶかの様だった。
足先までを拭き終えても、俺のチ〇ポは勃起したままだった。。。
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「大丈夫?我慢出来る?」
と看護婦。
「痛いです」
と俺が言うと
「そおだよね!〇〇君、手ぇダメなんだもんね。。。わかった!本当はダメなんだけど、手伝ってあげるね^▽゜)」
俺のチ〇ポは看護婦の小さな手に包まれ更に充血!
ピストン運動が始まると頭は真っ白に。。
興奮で鼻息が荒くなる。
目の前で起きている事が信じられなかった。。。
ものの3分で射精。
タオルで覆うのが少し遅れ、飛び散った精子は看護婦の髪の毛にまでかかる程だった。
看護婦は優しい顔付きで飛んだ精子を俺の体から拭き取り、髪を少し拭い去ると
「気持ち良かった?またして欲しく成ったら言ってね。でも、他の人には内緒だよ☆」
と言い退室。
それ以後、その看護婦とその人と仲の良いもう一人の看護婦にフェラなどをしてもらった。。
二人にとってはオモチャか練習用だったらしいが、俺からすれば最高の出来事だった。。。
本当ありがとう!
おかげで自信が湧き、退院後の松葉杖の生活も少し気楽になりました(あと彼女を作れた)。
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