アラサーのN先輩女子と一緒に 土曜日なのに 休日出勤、そして日帰りの出張。
何事にも テキパキしてるN先輩女子と ゆとり世代の私の組み合わせでした。
取引先との昼食を交えた打ち合わせが終わって さっさと帰宅モード。
「寄って行きたいところあるから つきあってね。」
N先輩の軽自動車だから仕方なく。
その地方では有名なソーセージやハムのお店らしい。
でも かなりの寄り道 そして渋滞。
「遅くなったら 夕食 おごるから。」
って N先輩。
女子の買い物は 時間が掛かって しかも 1か所じゃなくって 3か所も 寄り道。
帰り道、「なんか ハンドルが 変」
って N先輩。
ゆっくり走って 道の駅の駐車場へ。
雨のなか 傘さして 車見てみると 運転席の前タイヤが ペタンコ、パンクしてました。
「パンクしてるし、どうしょう、修理屋さん 呼ぼうか?」
って N先輩。
「タイヤ交換できますよ」
って 私。
雨のなか車からジャッキとスペアタイヤ出して タイヤ交換。
N先輩が 傘さしてくれたけど びしょびしょになりながら 交換しました。
N先輩が コンビニで タオル買ってきてくれて 多目的トイレで 手洗ってる私の髪と上着、ズボンを拭いてくれました。
車に戻って エアコンを 強くして
「ありがとう、ごめんね、かなり 濡れちゃったよね。上着 濡れてるから 脱げば。」
私 下着女装なので Yシャツのした タンクトップに ブラつけてました。
雨で 濡れてるからきっと 透けてるだろうし。
「はい 脱いで」
って N先輩に せかされて 脱いじゃいました。
うす暗い車の中でも Yシャツから 薄いブルーのブラが 透けちゃってました。
「やっぱり ブラしてたんだ、さっき 背中 拭いていたとき あれって 思ったの」
「草食系男子じゃなくって 女装系男子なんだね。」
って N先輩。
それからはN先輩からの質問責めに。
いつもつけてるの とか どこで買うの とか…。
高速のインターまで 何キロって 道路標示が出てきて、しかも 渋滞 〇〇分、普通なら 1時間ちょっとのはずなのに 雨の週末で 渋滞してました。
「高速混んでるね、寒いでしょ、熱いおフロ入ろうか」
って N先輩。
N先輩が 何を言っているのか わからなかったけど 脇道にそれて ラブホへN先輩は 車を入れました。
ガレージに 車を停めて 荷物を持って ラブホのエントランスへ。
「どの部屋にする?ここで良いよね。」
部屋のカギを持ってエレベータへ。
「ブラ透けてるよ、変態さんだね、男なのに」って N先輩の言葉責めでした。
部屋について
「おフロしてあげるよ」
って N先輩。
「服 脱いで、ハンガーに掛けて」 って
先輩に せかされて、Yシャツ 脱いで、ズボンの脱いで… タンクトップ、パンスト姿に
「ストッキングまで履いてるのね、濡れてるでしょ、全部脱いで」
って バスタオルを渡されました。
雨でぬれたパンストは脱ぎにくくって、タンクトップも脱いでブラパンに バスタオルを 胸から巻きました。
「女子巻きなの?やっぱり 変態さんね。」「ゆっくり温まってね。」
脱衣所で ブラとショーツを脱いでおフロへ、カラダが冷えていたから 熱くって、痛くって。
「ちょっと 買い物に行ってくるから、ゆっくり入って温まりなさいよ。」 って N先輩。
濡れた髪も洗って カラダも洗って N先輩からの言葉責めで ちょっと大変になっていた
オチンチンも 洗って ゆっくりと 温まっていたら N先輩が 戻って来ました。
「着替えの下着 買ってきたから、ここ置いとくね。」
おフロから上がると 脱衣所には ショーツと タンクトップが置いてありました。
「コンビニだから そんなのしかなくって、可愛くないけど ゴメンね。」って N先輩。
白のシンプルなビキニのショーツに おそろいの タンクトップに着替えてドライヤーで髪を乾かしていると
「私も おフロ入ってくるから、のぞかないでね。」
N先輩がおフロ入ってるあいだに濡れたショーツとパンスト洗ってブラもヘアドライヤーで乾かしました。
テレビ見ながら スマホ弄ってると N先輩が おフロから 上がってきて 私と 同じタンクトップにショーツ姿。
オッパイ大きくって 目のやり場に 困りました。
「コンビニ弁当だけど 一緒に食べようと 思って買ってきたから。ごめんね、こんな夕食で、今度 ちゃんと おごるから。パンク修理もしてもらったし。」
「ビールも買ってきたけど どうする?飲む? 飲酒運転になっちゃうけど」
「飲みます、運転しないから」
って 私。
「それ ずるいよね。私も飲もう。今日は ここで泊まればいいんだから。」
って N先輩。
その一言で ちょっと 微妙な空気感。
「明日 休みだし、大丈夫でしょ? それとも なにか マズイことでも あるの?」って。
「一緒で 大丈夫ですか? いちおう 男ですよ。」って 私。
微妙ななか 2人、バスローブも着ないで タンクトップとショーツ姿 横並びで ビールを飲みながら N先輩が 選んだ ラブホのアダルトCH観てました。
微妙なモザイクが入ってる、けど じゅうぶんエッチなCHでした。
モニターには 女優さんのオッパイが、私の横には ノーブラのN先輩のオッパイが、
「この女の人 オッパイ 大きいよね。」
って N先輩。
「そうですね、大きいですよね。N先輩も大きいですよね。」
って 私。
たぶん Dとか Eとか N先輩 スレンダーだけど オッパイは 大きそうでした。
「ここまで 大きくないわよ」
って タンクトップを押さえて 胸を強調しました。
しっかり胸ポチしてました。
やばいショーツのなかタックしたオチンチンが反応してます。
「あっ この人 毛がない、脱毛してるんだね」
って N先輩。
モザイクがはいってるけど たしかに パイパン、ワレメのギリギリまでは モザイクが入ってません。
「パイパンの人 増えてるんでしょ、アイドルの〇〇さんとかテレビで言ってましたよね」
「そう、ヒロ〇さんも ミユ〇さんも 脱毛してるよ。」
って 事務所の女子の名前が。
「N先輩も 脱毛されてるんですか?」
って 私、N先輩の下半身に目が行きました。
「腕とか足とか 脇だよ、みんな してるの。」って N先輩。
「聞きたかったんだけど その前 どうしてるの?ペタンコなんだけど、事務所でもズボンの前が いつもスッキリ ペタンコだから 不思議だったの。」
N先輩の目線が 私のショーツの前を とらえてました。
「おまたに はさんでショーツ履いてるから、もっこりしてないです。」
私 タンクトップを おヘソまで あげて ショーツの前を 見せました。
「へえ、そんなことできるんだ、不思議。」 って N先輩。
「さわってみます」
って 私、かなりHモードに入ってきてN先輩の手を私のショーツの前に持っていきました。
N先輩は 嫌がることもなく ショーツの上から私の Vゾーンを さわってきました。
カーペットの上に女の子座りしてるからオチンチンは おまたに きちんと収まってました。
「ほんと 女の子みたい。もっこり していないし。どうなってるの?オチンチン。ちょっと 足開いてよ」
2人とも 少し酔ってきて、N先輩も 興味深々で Hモード入ってきたのか、私 ペッタン座りから足首を持って 浅くM字開脚に。
クロッチには ちょっと反応しているオチンチンが収まっています。
N先輩の手は Vゾーンから クロッチへ スリスリと
「えっ こんなとこに 収まってるんだね、変態さんの オチンチン」
N先輩がさわってくるのと 言葉責めで 十分に反応してきてオチンチンの先っぽ、濡れてました。
”もっと さわってほしい”って 私 思ってました。思いが通じたのか?N先輩の手が ショーツの脇から中に 入ってきました。
「あっ ツルツル、お手入れしてるの?変態さん。」
N先輩は 私のショーツをずらして パイパンのVゾーンを スリスリしてました。
私も Hモード全開で
「オッパイ さわっていいですか?」
って 聞いちゃいました。
「そんなの聞かないの」 って N先輩。
私の手をとって オッパイに置きました。
揉んでると 乳首が 勃ってきて タンクトップのなかに手を入れました。
「大きいし、柔らかいです」
私 N先輩のオッパイを揉みながらN先輩の手をクロッチのなかのオチンチンへ 持っていきました。
「さわってください、お願いします。」って 私。
クロッチの脇から オチンチンを出して N先輩は シコシコ、タマタマも ゆっくりと 揉みだしました。
「全部 ツルツルなのね、変態さん、さわられて気持ち良いの?」
N先輩の言葉責め。
私も N先輩の足を 開いて ショーツの上から さわりました。
「あっちに 行こう」
N先輩から誘われて ベッドへ、ベッドの上で N先輩のタンクトップを脱がせて、私も タンクトップを脱いで 2人とも ショーツだけに。
N先輩に抱きつかれて、押し倒されて、キス、N先輩のベロが私の口の中に入ってきました。
H経験の浅かった私は N先輩に任せるまま、首スジから 胸、お腹へと N先輩のベロが動いていきました。
N先輩は 私のショーツを脱がせて足を開かせました。
大きくないけどオチンチンは 勃っていました。
「こんなに なってるよ、ピンク色の変態さんのオチンチン。」
N先輩は 太ももからタマタマを舐めて オチンチンを舐め始めました。
「アーン、ウーン」
「えーッ そんな声だすの、変態さんは」
久しぶりのフェラで とても感じて声が出ちゃいました。
N先輩の 手コキと タマ舐め、フェラで もう逝っちゃいそうで
「もうダメです、逝っちゃいます、逝っちゃうー。」
秒殺です。
N先輩は お口で ビュッ、ビュツでいっぱい出てるのを 受け止めてくれました。
N先輩は カラダを起こして私にキスしてきました。N先輩の口の中には 私のが いっぱい。
私の口のなかに 生暖かいのが 流れてきました。
「こんなに いっぱい出たよ。ほら ゴックンしてごらん。」 N先輩に口を 押さえられて
むせながら自分のを ゴックンしてしまいました。
「凄い、変態さんね、自分のを 飲めるんだから。」
「気持ちよかった? 久しぶりでしょ、Hするの、経験も少ないみたいだし。」
「私も 気持ち良くして欲しい、教えてあげるから。」って N先輩。
今度は N先輩が 横になり 私が 舐めていきました。
N先輩に 言われるままに キスして耳から 首スジ、オッパイ、おなか、舐めながら N先輩のショーツを 脱がして…。
N先輩も パイパンだったんです。
私 N先輩の足を 大きく開いてワレメを じっくり見ました。
ビラビラも小さくて 指で広げると 綺麗なピンク色。クリトリスはプックリと大きくなっていました。
もう 入口から ヌルヌルになっていました。
「恥ずかしいから、そんなに見ないで、オッパイさわって舐められたから感じてるから」
ふとももを舐めて焦らしながらN先輩のワレメを舐めながらクリトリスを指で弄りました。
「そこを舐めて、指入れながら」
って N先輩のご指導。
クリトリスを舐めながら 指をオマンコに入れました。
「ウフーン、気持ちいい。もっともっと」
って指を2本オマンコに入れて ゆっくりと動かしました。クリトリスを優しく舐めたままで。
「上手よ、指そこ気持ちいいから もっと激しくして、いっぱい舐めて、気持ちいいよ。」
先輩に指導されるまま かなり時間を掛けてました。
「あーん 逝っちゃう、ダメ、逝っちゃう、ダメー。」
N先輩 ヒザと 手で 私の頭を押さえつけながら Hな声出しながら まさかの潮吹き。
私の右手は ぐしょぐしょに。
私 潮吹き 初体験でびっくりしました。
N先輩に キスして オッパイにもキスして
「K君 上手だね、こんなになったの初めて。」
N先輩も潮吹いたの初めてみたいでした。
一緒にシャワーへ、お互いにボディーソープでカラダを洗ってN先輩が私のオチンチンに泡をつけて
「可愛いね、でも もう勃ってきてるね」
って うれしそうでした。
オチンチンから タマタマへ そして オシリに N先輩の 手で綺麗に洗ってもらいました。
私も シャワーを N先輩のワレメを広げて 綺麗に洗ってあげました。
お風呂あがって バスタオル姿で ベッドへ、N先輩にリードされて 横になりました。
足を大きく開かされてM字開脚、N先輩のいきなりフェラ。
「アッ、ウッ」
やばいほど N先輩の お口は気持ち良かったです。
そのまま 上に乗っかってきて 私のオチンチンに手を添えて N先輩の オマンコへ。
「ゆっくり 入れるからね。すぐに 出さないでね。」
オチンチンが N先輩のオマンコへ 入っていきました。
暖かくって 気持ちいい。
N先輩が 私に乗っかったまま ゆっくりと 動き出しました。
そして 私の手を オッパイに持っていきました。
「そう いっぱいさわって、オッパイも感じるから」
N先輩の動きに合わせて 私も腰を動かしました。
「そう、気持ちいいよ、そうやって 一緒に動いて」
「でも 中で逝っちゃわないでね、外に出してね。」
N先輩の 動きが激しくなってきて
「逝っちゃいそうです、やばいです。」
N先輩は カラダを放して オチンチンを抜きました。
そして 手でシコシコ…。
「アッ、アッ 逝っちゃう、逝っちゃう…」
2回戦も 瞬殺でした。
「ごめんなさい、早くって…」
「大丈夫だよ。」
今度は N先輩に横になってもらって 教えて貰いながら ゆっくりと 全身を舐めてクリトリスを舐めて オマンコに舌を入れて いっぱい感じさせてから N先輩に ゴムをつけてもらって 正常位で 挿入。
「そう、ゆっくり動いて、気持ち良くなるから。」
逝っちゃってスグだから 今回はがんばれそう(^-^;。
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正常位から カラダを起こして オッパイを 揉みながら 腰動かしました。
「ウッ、ウッ、アー」
って N先輩のHな声 だんだん大きくなってきました。
「ここも さわって」
ってN先輩、私の指をクリトリスへ。
N先輩ので指をヌルヌルにしてクリトリスを 弄りました。
「あー 気持ちいいよ、凄いよ、オチンチンも大きく硬くなってる。」
N先輩 私を引き寄せて いっぱいキス、ベロを口の中に入れながらのディープなキス。
N先輩が足で 私の腰を挟みながら
「あー 逝っちゃう、逝っちゃう、あーっ」
って凄い大きな声で、オマンコも ぎゅーって 締まって 私も 逝っちゃいました。
そのまま しばらく離れずに N先輩の中に入ったまま、でも さすがに 小さくなってきてN先輩のオマンコから 外れました。
「K君 ガンバッタね、気持ち良かったよ。」
N先輩は オチンチンから ゴムを外して ティッシュで くるんで捨てました。
さすがに シャワーも浴びずに そのまま ふたりで 朝まで 眠りました。
続きは また
–END–
『女装っこ kyoko (年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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