職場のタダマンとの関係が終わった・・・
>>428kwsk
「ここはお前のチラシの裏じゃねぇ」とか言われると思ったよ^^;
文章へたくそだがさらりと書かせていただきますね。
オレは27歳で妻子持ち。顔はそんなに良くはない(一重の氷川きよしみたいな感じだ)170cm痩せ型。
相手は22歳。160cm位。なかなかのスタイルでややつり目。アヒルみたいな口がかわいい。ロングの似合う子(Tとします)
Tとの関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。
Tは入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかったTなんだけど
1ヶ月位してからだろうか。いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、
眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついついTに目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、Tも気付いたのか、こちらを意識し始めるようになった。
1週間位して、たまたま退社時間が一緒になりTと話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
T「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな~って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよw 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
T「…エヘヘ^^、それは内緒ですよぉ」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時はTの好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。
それがきっかけで、Tとオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、Tの顔色が曇った。
T「・・御・結婚してたんですか?」
オレ「・・・あ、うん。そうだよ」
T「指輪してなかったんで・・・」
オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
T「・・・そう・・・なんですか・・・」
終始うつむいたまま。
オレ「どうかしたの?」
T「いえ、・・・何でも。ちょっと失礼します」
と何処かへ行ってしまった。
その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです^^;
それから1週間位、Tがオレを避けるようになった。
「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、Tの態度がかなり気になっていた。
「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しくTからお昼休みに呼び出された。
T「すみません。いきなり・・・」
相変わらずTは下を向いたまま。
オレ「いあ、いいよ。大丈夫」
その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、Tが口を開いた。
T「○○(オレ)さんの事好きなんです。。。でも、奥さんが居た事がショックで・・・」
オレ「・・・それで最近態度が違っていたのか」と変な答えが出てしまった。
T「・・・今晩空いてますか?」
オレ「え!!??」
かなりドキッとした。Tからこんな言葉が出るなんて・・・
今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。
オレ「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」
もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)
終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでにTは待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこでTを俺の車に乗せた。
オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」
Tはだまったままうなずいた。
期待してる支援。でも、もう関係は終わっちゃったんだよねぇ・・・
近くの小料理屋(結構美味い)で食事。早い時間のせいか客はあまり居なかった。
Tはずっと俯いたまま。話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃
オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」
と聞いた。
T「・・・さんに・・・・たい」
オレ「え?何??」
T「○○(オレ)さんに抱かれたいんです。・・・○○さんさえ良ければ・・・」
T「奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから」
オレ「・・・」
T「・・・すみません。一方的で・・・」
オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」
T「・・・○○さんさえ良ければ・・・」
かなりドキッとした。今思い出しても心臓がバクバク言ってます。
>>438
そうなんですよ。。。もう終わってしまった関係です。
結果が分かっているんで面白みは無いですが。
続けますか?
途中でやめないで(泣)
続けてくれ
紫煙
んでは続きを・・・^^;
今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。
また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せないオレ。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこからTは以前の笑顔に戻った。
T「正直断られると思ってました」
オレ「本当にびっくりしたよ。心臓バクバクいってるしw」
T「私もですよ。ほら」と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。コレにはかなり焦った。対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。
オレ「何だか大胆になったねw」
T「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」
オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
T「・・・ちょっと怖いです」
そんな内容や、いつもの雑談も。何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。ホテルに到着。
(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)
部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
T「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」
オレ「あ、・・・そうだね・・・・・・」
オレ「・・・・・本当にいいんだね」
Tは黙ったまま小さくうなずいた。
Tの肩を抱き寄せた。Tは小さく震えている。そんなTに優しくキスした。
Tの暖かい吐息がオレの口に流れ込む。
Tの上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき
T「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声でTが言った。
そっと照明を暗くし、優しくTのブラを外した。
そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
Tのそこは既に濡れていた。Tがピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。
Tの着衣を全て取り、オレも裸になった。
そしてTの身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。溢れるほど濡れている。
「・・・アッ」Tの身体が大きくのけぞる。
1時間位愛撫し、抱きしめあった。もうお互いの身体は準備万端。
オレ「入れていいかい?」
T「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」
ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。。。初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?
オレ「・・・本当にいいの?」
T「・・・何度も言わせないで下さい」
オレのドキドキは頂点を迎えました。
なんだかH中の描写が上手く出来ない・・・orz
みんなスマン。
4円
彼女のスリーサイズとかヨロ
>>450
充分うまい文章だから大丈夫。気にするな。続き待ってるぞ。
>>451
胸は89のDかEだったはず。 あとは忘れた。大分前に聞いた事なんで。
ウエストとヒップは聞いてないから分からんです。
ほしのあきの胸を小さくしたような感じの身体でしたわ。
恐らくTのドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
Tを仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るようにTに重なった。
オレ「痛かったら言ってな」
T「・・・はい。・・・でも頑張るから」
Tのアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした
(もちろんゴムは付けてますので^^;)
そしてTの中へ。ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。
T「・・・・ッ・」
時折顔をゆがませるT。
そんなTに優しくキスして、なんとか最後まで入った。
あ、上司が後ろで覗き込んでる
オレ「・・・入ったよ。分かる?」
T「分かります。何だか変な感じです・・・」
オレ「痛くない?」
T「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」
・・・でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪めるT。
さすがにこのままでは良くないと思った。
オレ「無理しなくてもいいよ。Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
T「・・・すみません。ごめんなさい」
と何度も謝るT。何だか愛おしくなる。
オレ「謝まらなくてもいいよ。というよりTが謝る事じゃないよ」
T「○○さんって優しいんですね。・・・何だかますます好きになっちゃいます」
でも最後はお口でしてくれました。ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っているT。
T「初めてなんで何にも分からなくてすみません。」
オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」
なんて冗談をいいながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。
そして帰りの車の中での事。
T「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」
その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。
長いですね・・・あとは簡単に端折って書いた方がいいですか?
それとももうイラナイ子?
はしょらないで自分のペースでよろしく。
あんまり長いのなら、むしろ毎回話が一段落するところまでで止めて
何日か連続で貼ってもらうと楽しいかも
俺個人の意見ですが
>>459>>460了解です。
Tをコンビにまで送った。
帰り際Tから携帯番号とアドレスを教えてもらった。
飯を食べに行ったときとは全く違うTの笑顔。そこに確実にTに引かれていく自分がいた。
そして帰宅。車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?
そんな不安も顔を覗かせていた。
何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。
一応ここで一区切りしますね。
ご清聴ありがとう御座いました。続きはまた後日という事でお願いします。
おつかれ。
また期待してるよ。
>>461
面白かったよ。
自分のペースで良いんで、途中で止めないでね。
>>428
ゆっくりで構わないので、その後~別れに至る部分をkwsk!
>>428
煽る奴は誰に対しても煽る。
煽りにへこみそうな人にはなおさら頑張って煽る。
だから、煽りは気にせずにつづけて欲しい。
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>>428
乙!
自分のペースで構わないので続けてねヽ(´∇`)ノ
>>461
良かった
続きを頼む
よかったね(^0^)/
ふと思ったけど、世間一般的にはホテル行ったら即Hするものなんだろうか
する前にシャワー浴びたりしないんかな。
>>469
家に戻ったときに、石鹸やらシャンプーやらの匂いがするとまずい人もいるでしょ。
>>471
なる!
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