中2の時、小4の弟の友達が家に遊びにきていた。
そいつは康太という名前で、可愛い顔をしていた。
弟はその時塾に行っていていなかったが、康太とは俺も仲が良かったので遊んであげていた。
ゲームをしていると、
「僕オチンチン大きいんだ」
とか言い始めたので俺がちょっと興奮して、
「じゃあ見せてみて」
と言うと
「お兄さん(康太は俺のことをお兄さんと呼んでいた)の見せてくれたら良いよ」
と言うので見せてあげた。
すると
「毛はすごいけど小さいね」
と言って康太も脱ぎ始めた。
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勃ってはいなかったがホントにデカかった。
俺はとても小さく(勃っても8センチほどだった)康太のは勃ってなくても12くらいあった。
小さいと言われてMだった俺は興奮して勃ち始めてしまった。
すると康太はいきなり俺のチンコを咥え、フェラし始めた。
屈辱感から興奮してしまい、2分ほどだった頃、
「あ、あ、イク!」
と情けない声を出していってしまった。
康太は俺の精子をティッシュに吐き出し、
「気持ちよかった?」
と言った。
「気持ちよかった…」
俺のチンコがまだ勃っていることに気づいた康太がまた俺のチンコをいじり始めた。
そして俺の我慢汁をおれのアナルに擦り付けると巨根を俺のアナルに突っ込んだ。
それから5分ほど経つと俺は気持ちよくなり潮を吹いてしまった。
その直後に康太は俺の中に出した。
その日康太は帰ったがそれからも何度もHをする仲になった。
–END–
『りー (18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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