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最初の女性は母だった。
父は自分がまだ小学5年生の時に交通事故で亡くなった。
兄弟も無く、母と自分の2人家族のまま生きて来た。
母も28歳の時に未亡人となり、一人で俺を育ててくれた。
自分が中学3年生のある晩に下半身に違和感を感じて目を覚ました。
ショートパンツにTシャツ姿の母が俺のパンツの上から、ち○ぽをさすっていた。
「お、お母さん何何何??」
と気が動転してしまい上半身を起こした。
母は
「ごめんね、お母さん今日は何だかヘンなの・・・そのまま・・・」
と言ってパンツを脱がせようとしていた。
俺も中学3年の時にはセンズリを覚えて毎日の様に一人でやっていたから、セックスに関してはそれなりに理解していたが、当然の様に経験は無かった。
しかも母は泣きながらさすっていたので、何か職場であってストレスが爆発したのか?とそのままジッとしていた。
「お母さんね、やっぱり女なの。もう理解できる歳頃よね?」
と言われて、俺も何と言えば良いのかわからず、頷くのが精一杯だった。
母は既にギンギンに勃起したち○ぽを愛おしそうに眺めて
「もうこんなに立派になったんだね」
と言って舌で舐めまわして口に含んだ。
初めてのフェラは今までに無い感触の気持ちよさでカラダを硬くして身を任せていた。
ジュルジュルジュル・・・と音を立ててしゃぶる母。
俺はフェラをする母をジッと見ていると、目が合い母は
「あんた、毎日オナニーしてるんでしょ?ゴミ箱にティッシュが沢山捨ててあるんだもん。直ぐに解ったわよ。」
と笑った。
ノーブラのTシャツに手を持っていかれ
「触って」
と。
オドオドと軽く握ると
「あぁぁぁ~久しぶり自分以外の人に触られたわ」
と気持良さそうに言った。
当時37歳の母は伊藤蘭に似た可愛い感じで職場でも色々と声を掛けられていたらしい。
でも、俺が成人するまでは一人で頑張ると再婚はしなかった。
そんな母を俺は毎晩のオカズにオナッていた。
「ねぇ~、女のカラダ観たこと無いでしょ?」
と言ってTシャツとショートパンツを脱いだ。
真っ白なパンティーのあそこは既に濡れて縦に線があるのが見えた。
「今晩はあんたを男にしてあげるつもりなの。いいでしょ?」
と。
断る理由など全く無く、ひたすらち○ぽは脈を打っていた。
パンティーを脱ぐと糸が引く状態で母のマンコは光って見えた。
しかもパイパンだった。
大人は絶対に毛が生えると思っていたので、ビックリして
「毛が無いの?病気なの?」
と聞いてしまった。
母は
「病気じゃないけど、昔から生えてこなかったの。やっぱりヘンかなぁ」
と言って指でマンコを開いて見せてくれた。
「これが女のあそこ、”おまんこ”っていう所よ!」
と、母の口から”おまんこ”て言葉が出た瞬間は流石にビックリした。
母と俺は全裸で抱き合った。どうして良いのか解らないのに女性の体の柔らかさとオッパイの感触をひたすら感じていた。
母は俺を寝かせてフェラをしながら俺の乳首を指でまさぐっていた。
「おかあさん、出ちゃいそう」
と言うと、フェラを止めて
「今はダメ、出すのはお母さんの中よ」
と!!
それから母はM時に開脚して
「オマンコを見て」
と言って俺の頭を掴んでオマンコに寄せた。
「舐めてみる?」
と言って指で教えてくれた。
「クリトリスは女性が感じる場所だから優しくね」
と言われそーっと舐めると、母は
「はぁぁぁぁ~」
と身体を仰け反らした。
それから暫く舐め続けると
「お母さんも逝きそう・・・そろそろ挿れて」
と足を伸ばし俺のチンポを握ってオマンコにあてがった。
「ゆっくりね、お母さんも久しぶりだからゆっくりお願いね」
と言った。
完全にヌルヌルのオマンコにチンポを当てると最初は、おしりの方にチンポが逃げてしまった。
「初めてだから解んないよね」
と言ってオマンコを開いて導いてくれた。
ニュルッっていう感じで温かいオマンコの中に入った。
最初はその包まれる感覚と暖かさに感じてジッとしていると、
「腰を動かして。出したり入れたりするの」
と教えてくれた。
毎晩母をオカズにオナッていた俺は幸せの頂点に。
オッパイを握り、乳首を吸って母のあえぎ声を聞きながらの初のセックス!!
初めてなのに中々、射精しなかった。
緊張してたんだと思う。
母は寝ながら後ろから抱かれながら挿入されるのが好きだったらしい。
5年ぶりのセックスだった母は、物凄く大胆になって挿入しながらオマンコを指で触っていた。
入れたチンポも触りながらオマンコも触っていたのだが、その刺激も気持ちよかった。
俺も我慢できなくなってきて
「お母さん、出る」
と言って腰を引こうとしたが、母は
「いい、いい、いいのよ、そのまま出して」
と言った。
俺はそのまま人生初の中出しを実の母に・・・
母は
「そのままジッとしていて。精子が出ている感覚がいいの」
と。
実は母は俺を出産した後に、卵管狭窄という症状で不妊体質になっていたと後から聞いた。
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この日を境に2人の普段の生活が激変した。
俺が高校生になると、毎晩一緒にお風呂に入り風呂でセックス(当然、中出し)。
食後にテレビを見ながらセックス。
寝るときは全裸でオマンコにチンポを入れたまま寝ることも多かった。
もう、完全に親子ではなく新婚家庭だった。
母は国語の教師をしていたので言葉遊びが好きで、淫語を得意としてセックス以外の時も平気で卑猥な言葉を言っていた。
例えば、朝起きて直ぐにベッドで
「ねぇ~、オマンコ濡れてるの、舐めて」
とか
「今日、帰って来たらお風呂入らずにチンポ舐めるわよ」
といった感じ。
仕事では教師として振る舞い、家では全裸でオマンコをまさぐる母。
夏は帰宅後直ぐに2人とも裸で生活していた。
食事の時も食べている俺の前に乗っかって来て、セックスしながら食べた事もあった。
不思議と全く飽きる事なく、中出しセックス三昧の毎日。
そんな母も4年前に亡くなった。
–END–
『おいちゃん (50代・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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