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還暦を過ぎた女でもレイプされるんですね。
自分でも驚いています。
しかもレイプされて感じるなんて・・・。
私は62歳です。
夫が亡くなり、子供も孫も遠方に住んでいるので、家屋敷を処分してマンションに入りました。
ある日、チャイムが鳴ったのでドアを開けると、中年の男が
「新聞をとってくれ」
と言いました。
断ると何遍もしっこく言います。
頭にきて強く断りました。
すると、”その男は怒った顔でドアを締めて鍵をかけて靴を脱いで上がってきました。
「出て行って下さい。」
と言いましたが 男は私を押し倒してのしかかってきました。
「奥さん、どうしても新聞を取らないというんならこうしてやるぜ」
私の着ているものを脱がせようとします。
「何をするんですか。出ていって下さい。止めて下さい」
必死に抵抗しましたが、その男は大男で力も強くて暴れる私を押さえつけて、とうとう全裸にされました。
「おお、奥さん、いい体をしてるじゃないか」
男は私の両足を抱え上げて、いきなりあそこにむしゃぶりつきました。
悲鳴をあげて逃れようとしましたが、がっちり押さえ込まれて動けません。
男はあそこを舐め回したり、吸い立てました。
そうしながらそこに指を入れて動かしました。
「いやっ、ダメ、止めて、」
男は止めません。
クリトリスを吸われ、指が動かされているいるうちに、何と言うことでしょう。
私はそこに快い官能を感じてきてしまったのです。
「おお、奥さん、どんどん濡れてくるね。気持ちがいいんだね」
男はなおもクリトリスをなめて吸いながら、あそこの指を1本から2本にして出し入れします。
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「よーし、入れるよ」
男の巨大なものがズブリッと入って来るのが分かりました。
あっと言う間もなく男がどしどしと激しく動いて、私のあそこがたまらなく気持良くなってきます。
頭が真っ白になって快感があそこから脳天に駆け上がってきます。
「あー、あ、あひー」
熱いものが、私の中に吐き出される感触とともに、訳の分からない声を上げて私は痙攣しました。
男はスマホを見せながら
「奥さん、誰にも言わないと思うけれども、念のために写真を撮っておいたからね」
と言いました。
身支度をして出て行きました。
何としたことでしょう。
犯されているのに感じてしまうなんて。
夫が亡くなってから5年ぶりのセックスでした。
それにしても悔しいことでした。
でも、・・・。
久し振りに男を感じた女でした。
–END–
『あやこ (62歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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