高校の時、部活の後輩の女子の家が
俺家ーーー後輩家ーーーーーーーーーーーーーーー高校
って感じで、延長線上にあったんで
登校時、追い付く事が多かった。
で、夏休み。
部活に向かう途中に、彼女を見つけた
今日も追い付いて、一緒に登校するかと
思ったが、ふと目が彼女のお尻に。
サドルって、彼処に食い込んでるよなぁ・・・
妄想しながら、スピードを落とし
(ちなみに自転車
彼女のお尻の動きを、ちょっと遠くから
眺めながら登校。
をしばらくしていた。
ある日も、後輩がサドルに乗り直したり
体勢が変わると、ニヤニヤしながら
後ろを走ってた。
ふと、彼女が振り返った。
「あれ?先輩!」
「あ、おはよう。久しぶりだね」
「ですよね、最近時間遅いんですか??」
「あ、うん・・・」
そんな感じで、その日は一緒に登校。
しかし、次の日。
同じ事になっても「追い付いた」で
ごまかせると思って、後ろから走っていたら
彼女が急にブレーキをかけた
彼女が振り返って
「もー!先輩ったら、
どーして、ずっと後ろついてきてるの?」
バレた!?
カーブミラーかなんかで見てたらしい。
「えー・・・なんか、後ろ姿が見てたくてねー?」
「えー?」
「なんか、良いんだよねーw
制服で髪なびかせて、って創作意欲わくよw」
(ちなみに美術部
「なんだか、やらしいですねw」
ギク!
「まあ、後ろ走ってても気にしないでいいから!」
「やらしい、創作意欲向上ですね!www」
おかしな会話だったが、
彼女が笑いにしてくれたので、しばらく
公認の後ろからストーカーが続く。
近くから見る、お尻とスカートの皺、
サドルの食い込みっぷりは、やはり良い。
数日後、思いきって言ってみる
「2ケツさせてくれない?」
「うっわ、先輩、それやらしさ何倍!?w」
「そう、いやらしいの俺は
間近で見てみたいの、かなちゃん(仮)の背中」
ほとんど告白でしたが
「後ろから、先輩が漕いでくれるなら
楽だし、いいよ!」
軽く流された感じもするが、良し。
お尻フェチも創作意欲も両方満たされる。
当日、彼女を迎えに行く。
彼女がサドル、俺は荷台。
荷台からペダルを踏む・・・と必然的に
手は、彼女かサドルに捕まるしかなくなる。
(ちなみにママチャリ
と申告したが
「荷台つかめばいいんじゃないですか?」
で、あえなく触れない事に。
が、この運転方法が意外と難しく
結局、後ろから手を伸ばしてハンドルを
持たなきゃ進めなかった。
俺の腕の中に彼女。
なびく髪は近いどころか、顔に触れるし
信号で止まって、目をやれば
すぐ近くに、お尻!!
「疲れたー」とハンドルから手を彼女の
腿辺りに降ろしたり
わざとバランスを崩して、彼女が
少しでも俺に寄りかかるようにしたり
彼女もいやがるどころか、楽しそうに
笑いながらの登校だった。
そんなマヌケな姿の道中も、あと少しと
言うところで、彼女のお尻が前にズレた。
サドルの前の細い部分が、彼女の股に食い込んだ
彼女が「ちょっと止まってー」と言い
止まった状態で、座り直した時
今度は後ろにズレて、俺のサドル状態 orz の
息子に、ちょっとお尻が触れた
視覚的刺激と、感覚的な刺激を食らったもんで
つい、勝手に体が動いて
彼女の腰を抱きしめて、引き寄せ
俺の上に乗せてしまった
「先輩!?・・・何か当たってます」
「うん、こうしたかったんだ」
「え?」
「かなちゃんのサドルになりたかったの、俺w」
「だっから、後ろから見てたんですか!」
「・・・うん、ごめんね」
自転車がバランスを崩したので
彼女はサドルに戻り、そのまま走り出す
「い、今も見てるんですか」
「運転が危なくない程度にねw」
「いやーぁ・・・恥ずかしい」
「ね、サドルって、感じないの?
こすりつけたりしない?」
「先輩、ストレート過ぎ!!・・・するけど」
「じゃ、今やってみてー」
「うー・・・ん、こんな感じ?」
彼女のお尻が、もぞもぞっと動いた。
もう、大興奮。
その日の美術部部員は、彼女と俺
2人しかいなかったので、俺サドルにも
さっきのもぞもぞをやってもらったw
最初は、恥ずかしいって
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
スカート越し、俺が後ろからそっと
スカートを引き抜いて・・・
パンティ越し
スカート抜いても、彼女は動きを止めない
なんだか、集中しちゃってる感じ
「そうすると気持ちいいの?」と
後ろからささやくと、耳まで真っ赤になって
うなずいてた
結局、つき合う事になり
普通にセックスもしたんだが
サドルプレイは、ずっと続いたなあ・・・
未だに好きだ。サドルにまたがる女性。
いい、話だ、、、
サドルを見る目が変わりましたw
自転車のサドルからエロスを見出すとは。
なんか斬新。
コメントを残す