仕事のストレス?
肩と首が 辛くって、ネットで探して 普通のマッサージ店へ。
ネット予約して店に行くと 韓国系のマッサージ。
アラフォーくらいのポチャリおばさま
狭い店だから ひとりみたいで、暇そうにしてました。
お茶が出てきてカウンセリング、肩と首が辛いって伝えました。
60分のコースを選んでカーテンで仕切られた部屋へ。
「シャツとパンツになって、靴下も脱いで」
って言われて おばさまは マッサージの用意。
私 女装っこなので メンズの下は ブラ、ショーツ、パンストに キャミ。
女の人に 見て貰いたい のも あったから(^-^;。服を脱いで キャミと下着姿に、
「あら そんな趣味なの?可愛いね」
って きっと営業トークでしょう。
パンスト脱いで、
「ブラは外さなくていいよ」
って おばさま。
ベッドでうつ伏せに。肩と首に蒸しタオルが掛けられて マッサージ開始。
「こってるね、首と肩と パンパンに張ってるよ、これは辛いね、しっかりほぐすから」
下着姿を見て貰ってのマッサージで 私は 興奮気味で ショーツのなか、タックした オチ〇チンは ちょっと 大変になってきました(^-^;。
おばさまが 私の腰に 乗っかって 肩と背中のマッサージ、かなり強く揉まれて、でも おばさまの太ももが 腰にあたって、そっちが気になって。
「いつも ブラつけてるの」
って おばさま。
「ええ、ブラとショーツ いつも つけてます。見て貰いたくって」
って 私。
「いろいろな人いるからね、テレビにも 出てるよね、男だけど女装してるひと」
「足と腰も マッサージするから、足腰が悪いと 姿勢悪くなるから」
って おばさま。
うつ伏せのまま おばさまは 私のふくらはぎ、ひざ、太ももを マッサージ。
キャミをずらされて ショーツの上からお尻、腰も マッサージ。
「はい 仰向けになって」
って おばさま。仰向けになって 肩、首のマッサージ。
おばさまの胸元から 胸の谷間 そしてブラチラ、あっ やばいなあ って 私。
ショーツのなか ガマンしてるから 濡れてきました(^-^;。
おばさまは 足、太もももマッサージ。
私のショーツの前を見て おばさま
「あれ ここどうしてるの?」
タックしてるから ショーツの前 もっこりしてないから不思議だったみたい。
「おマタに挟んで ショーツで押さえてるから」
って 私。
「へぇー 女の人みたいに見えるよ」
おばさまが 私のヒザを立てて 片足を 外側へ ストレッチ、ショーツのクロッチからタックしたオチ〇チンが はみ出しそうになりました。
「ちょっと 痛いし 恥ずかしいです」
おばさまは ストレッチした足のヒザから太ももへマッサージ。
「硬いね、カラダ 硬いよ、ダメだよ」
足の付け根 ギリギリを 揉み始めました。
ショーツのなかは 大変に (^-^;。
逆側も ギリギリのマッサージ、 感じてきた私、ちょっと 上ずった声が出ました。
おばさまは 私のおマタに 手を当てて ショーツの上から さわってきました。
「あら パンツにシミできてるよ、ここも元気になったのね」
「暖かいタオル持ってくるから」
って おばさまが カーテンを開けて出ていきました。
私 もうガマンできずに 女の子のように クロッチの上から 自分でオチ〇チンをさわりだしました。
ヒザを立てて M字開脚、ガマン汁で クロッチがヌルヌルに(^-^;。
おばさまが 戻ってきても 女の子モードで ひとりH 全開でした。
「まあ、うちは 普通のマッサージだけど お客さんが ひとりでするのは 仕方ないから、見られて興奮するの?見ててあげるから、していいよ」
って。
ブラのうえから 自分で オッパイ揉んで 女の子モードの オナニーを見られて 興奮してひとり えっちな声が 出ていました。
「ほんと 女の人がしてるみたいね、声まで出して」
おばさまは 私のブラをずらして乳首を さわって つねってきました。
「ほら 気持ちいいでしょ、感じるの、変態ね」
「あっ 逝っちゃいそう、逝っちゃう」
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開いていたヒザを閉じて おマタに 手を挟んだままショーツのなかで 逝っちゃいました。
そのあとも ヒザと 腰が ガクガクして…(^-^;
「気持ち良かった?パンツ汚しちゃったね、ティッシュ持ってくるね」
おばさまから ティッシュを もらってショーツを脱いでオチ〇チンやお尻を拭きました。
「あれ 子供みたい、オチ〇チンの毛 ないのね?剃ってるの?」
逝っちゃって 小さくなってる パイパンの オチ〇チンまで おばさまに見て貰いました。
「はい じゃあ 服着てね、お茶用意するから。」
着替えのショーツ持ってなかったから 汚したままでどうしよう って 思ってたら
「これ使えば、パンツ気持ち悪いでしょ」
って おばさま ナプキンを 出してくれました。
夜用の大きな羽根つきのナプでした。
ショーツに 広げて 羽根を折り曲げて はいてると
「ナプキンのつけ方まで 知ってるの?」
って おばさまは 驚いてました。
「いっぱい スッキリしたでしょ、また 来てくださいね、見てあげるよ」
って おばさまは送り出してくれました。
–END–
『女装っこ kyoko (20代・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
話の分かるスタッフでしたね^^