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このスレに触発されてるのもあるけど、
ぶっちゃけ今いとことやりたくてしょうがない
小さい頃から知ってるから情もわくし、
いけないことをするという感じも背景にあり、
相手をよく知ってる安心感ってのもあるし・・もう興味津々。。
しかしどうやって誘うかが一番の問題
>>955
従姉妹ならいいのではないでしょうか?
結婚も出来るし…です。
私は以前、兄と性的な関係を持ってました。
でも、それは親の知るところとなり、最後は一家離散みたいな結末になっちゃった。。
なんだか変な表現ですが、あの当時、
「せめて、兄が従兄弟だったらな~。。」
なんて、よく思ったものデス(苦笑)
>>956
釣りはいいよ
もっと上手くかけ
>>957
釣りなら釣りと思えばいいんだよ。
(≧∇≦)
ここは、大人が多いからね。
貴方のようなお子様が来るようなところではないです。
>>958
それでは詳しく!
>>959
関係を持ってた歳月があまりにも長過ぎて、何をどう書けばいいのか分かんないよ!(笑)
(@_@)
>>960
どうしてそうなったのか、きっかけ辺りから少しずつ書くってのでどうですか?
>>962
恥ずかしい話。
その当時の我が家は、経済的に恵れず、オンボロの借家住まい。
平屋に小さなキッチン、バス、トイレ。
それ以外は、フスマ1枚で仕切られた、隣り合わせの部屋が2つ。
両親がそのひとつ。私たち兄妹が、もうひとつの部屋を使っていました。
両親は真夜中になると、よくセックスをしていました。
それに気がついたのは、私が8歳の時。
ふすま1枚隔てただけの隣の部屋…。
リアルに聞こえる母の喘ぎ声を聞きながら、14歳の兄はオナニーに耽っていました。
自分の掛け布団をめくりあげ、パジャマとパンツを脱いだ下半身はむき出し。
痛いんじゃないかな?と心配するほど大きく膨れ上がったペニスを、もの凄いスピードで激しく上下していました。
消灯はしてましたが、外からの光で、それははっきり見てしまった。。
幼い私が受けた、これまでにない、異様なショックな風景でした。
>>963
良い出だしw
そんな感じで書いていけば良いのでは?
そんな風景を週に何度か見るようになって、半年も過ぎたでしょうか?
ある日、兄の「仰向け」の姿勢が変わりました。
身体の全体が、私のほうへ向き始めたのです。
真横の布団で眠っている(ふりをしている)私に、痛いほどの熱い視線を浴びせ、ペニスを激しくしごきたてる兄。
イク時の荒い鼻息と、ペニスから精液が飛び出す音は、私の耳に嫌でもリアルに聴こえてきます。
私はただただ、何事も知らないようにやり過ごすのが、精一杯でした。
>>965
すみません。読んでくれて…。
兄のことを思い出して、少し“熱く”なりました(苦笑)
ちょっとシャワーでも浴びてきますネ。。
>>966
昨日のコテと変えた?
どうせならコテ付ければ?
朝から熱くなるとはw
お待ちしていますw
兄の真夜中の“行為”は、日に日にエスカレートしてきました。
掛け布団をめくりあげ、パジャマの上から私の股間のあたりを
「触るか触らない」
かの感覚で、指を使ってなぞり出したのです。
左手の指は私の股間の周囲を走らせ、右手で自分のペニスをしごいています。
私はというと、それでも、相変わらず“必死で”眠ったふり。
少し怖かったのですが、兄が「ウッ」とうめいて果てるまで、私は“されるがまま”の状態でした。
親のセックスと兄のオナニーを身近に感じて始めて、ちょうど1年。
本当に恥ずかしい話なのですけど…。
兄の“行為”に恐怖を覚える一方で、女としての「好奇心」が目覚めてしまったのだとしか言いようがありません。
親のセックスは週に2、3日。
兄もそれに合わせてオナニーをしていました。
隣の部屋で親がセックスしてる間は、私たちに気が回らない…と兄は思ったのでしょう。
なおかつ、私に対しては、
「一度寝たら起きない」と確信してしまったようです。
ある夜から、兄は私のパジャマのズボンから手を入れ、ショーツの上から私の股間を撫で回してきました。
それは、パジャマの上からの“行為“よりも、はるかに違う性的な感覚…。
うまく言えませんが、
「くすぐったい」
というよりも、
「痒いところを掻いてもらっている」
感じといえばいいのかなぁ?
兄の指がクリトリスのあたりをまさぐると、じわっとした快感みたいなものを覚えてしまったのです。
相変わらず恐怖心は拭い去れないものの、芽生えてしまった好奇心を消せない私でもありました。
私が10歳になる少し前のこと。
親がセックスを始めると、兄はしばらくの間、「いつものこと」をしていました。
ところがその日は、なぜだか突然、ピタッとその動きを止めたのです。
私が「なに?」と薄目をあけてみると、兄の顔が目の前にあります。
私はキスをされました。
生まれて初めてのキスです。
それは、今にして思えば本当に軽いものでしたが、でも兄の唇の感触がハッキリ伝わるもの。
股間を撫でられることには「寝たふり」の出来た私でしたが、その当時は「キスをする」という行為のほうが遥かに衝撃的な出来事…。
ショックで思わず、カッと目を見開いてしまった私でした。
突然のキスに驚き、思わずパッチリと目を見開いてしまったた私。
それに気づいた兄は、あわてて自分の布団にもぐり込むしかありませんでした。
そんな出来事も知らずに、親はセックスの真っ最中…。
隣の部屋からもれ聴こえるのは、畳がきしむ音。小刻みな振動。
そして、母の喘ぎ声。
私たちの部屋には、なんともいえない重苦しい空気が流れていたと記憶しています。
その日の夕方。
私が学校から帰ると、兄のほうが先に家に着いてました。
数年前から両親は商売を始め、いつも夜の8時か9時頃までは帰ってきません。
私が寂しい思いをしないよう、兄は何かとお世話をしてくれている環境だったのです。
兄は私の顔を見るなり、そばに来て
「昨日はごめんな。怒ってる?」と尋ねてきました。
正直、私はまだキスされたショックが残ってましたが、兄と気まずくなるのが嫌で、
「ううん。全然…」
と言ってしまったのです。
その答えを、兄は勘違いしたのでしょうか。
私をぎゅっと抱き締め、今度は堂々と、まるで恋人がするようなキスを私に仕掛けてきました。
舌こそ入れてはきませんでしたが、唇と唇の重なりは
「私はキスをしている」
ことを自覚するのに十分なもの。
全身がカッと熱くなり、心臓の高鳴りは激しくなるばかり。
顔が真っ赤になっているのは、自分でも分かってました。
でも不思議と嫌悪感なく、拒否もせず、実の兄のキスを受け入れた私。
いけないことだとは思いながらも、柔らかい唇の感触に翻弄され、
「私、お兄ちゃんのことが好きだったんだ」
と、幼い私は考えてしまったのです。
兄とのキスはその日、延々と続きました。
>>982
惠さんが10才になる前ってことは、お兄さんは15~16才ってことだよね?
恵さんだけでなく、お兄さんの容姿やスペックも教えて下さい
それからというもの、学校が終わってからの兄との性的な行いは、毎日のように繰り返されました。
しばらくの間は唇へのキスだけでしたが、やがてそれはディープなものに変わり、私は兄を恋人だと思い込むようになったのです。
でも私、裸になるのはまだ嫌でした。
胸や性器に直接触れられるのも、拒否を続けていました。
キスをしながら兄のむき出しになったペニスをしごくことはしてあげましたが、私の服を脱がすのは絶対にダメだと言い張っていたのです。
あの頃、それを許してしまうのは、やはりどうしても怖かった。。
兄に裸を見せることになったのは、12歳になってから。
きっかけは、やはり隣室で親がセックスしてる時でした。
>>983
10歳の頃の私は、クラスでも長身のほう。
ヒョロっと痩せてはいるけれど、スポーツが大好きで健康的。
長い髪の毛がキレイでハーフっぽい顔立ちに似合う…と周りの人によく褒められる少女でしたよ(苦笑)
兄はその逆で、どちらかといえば小柄で太り気味。
母に似たのだと思います。
友達は、少ないほうだったのかも知れません。
でも、私にはいつも優しく、ずっと仲は良かったですね。
私が12歳の頃になると、親のセックスの回数は明らかに少なくなりました。
それでも週に一度ぐらいはあって、その時は私も兄のオナニーを手伝ってあげていました。
兄は夕方、何度か私の手によって射精しているのに…です。
スリルを感じていたのでしょうね。
それは、私も理解出来ました。
でも、親には私たちがしていることは絶対に知られてはいけない。
キスもペニスをしごくのも、音を立てないよう慎重に行いました。
その「音を立てない」をいいことに、兄は私のパジャマのボタンを外し、いきなり胸に口づけをしてきたのです。
私はバタバタと抵抗も出来ず、兄の愛撫を受け入れざるをえません。
胸へのキスは、くすぐったさもあるけれど、想像以上の気持ちよさ…。
言いようのない快感で力が抜けている私を見ると、兄はパジャマとショーツを一気に引き下ろしました。
私が性器を兄の目の前にさらけ出した、初めての夜です。
兄に初めて裸を見られた夜。
食い入るように性器を眺め、少しの時間、指でなぞりこそしたが、それ以上のことはしてこなかった。
私が思わず、「あぁ。。」と声を出してしまったからだ。
兄は驚いて、自分の布団に潜り、その夜はオナニーすらせず眠った。
ただ、翌日の夕方からは、明らかに2人の「秘密の時間」の過ごし方が変わった。
一度許してしまうとダメなもので、いつも私は裸にされた。
兄も下半身だけ露出していたものが、やはりすべて脱ぎ捨てるようになった。
胸を吸って揉まれ、性器を指でもてあそばれた。
1週間もすると、兄は執拗に性器を舌で舐めまわしてくるようになった。
私は幼いながらも、性器へ愛撫されることの快感を覚えてしまう。
兄が性器にキスの雨を降らせると、勝手に
「あ~ん。。」と甘い声をもらすようになった。
そして…。
私は中学生、兄は大学生になっていた。
春から夏に季節が移ろうとする、ある日の夕方。
毎日のように、裸で抱き合ってた私たち。
この頃になると、私の性器は兄の人差し指ぐらいなら痛みを感じず受け入れることが出来ていた。
いつものように、指での愛撫が始まった。
兄の指が性器の入り口あたりをくすぐり、やがてそれは中へもぐってきた。
いつもなら“くすぐったさ”が先に来るのだが、その日は違っていた。
頭のてっぺんから爪先まで、言葉では言い表せない「電流」のようなものがビンと走った。
私は思わず、「はぁ~ん!!」
…という、自分でもセクシーだと思う喘ぎ声を出してしまった。
その声はたぶん、母のもの同様だったような気がする。
すっかり興奮した兄は、さらに性器をせめてきた。
舌でクリトリスを舐めながら、人差し指を性器の中でかき回すような…。
自分で「登りつめていく」のが分かった。
誰に教わることもなく、「イキそう。。」という言葉が脳裏を横切った。
兄の舌と指は、容赦なく私の性器をいたぶった。
それはまるで生き物のようで、特に舌の動きには、自分でも異常じゃないかと思えるほど“反応”せざるを得なかった。
「快感」と言い切れるその気持ちよさが性器を軸にして、徐々に身体の隅々を支配した。
やがて、股間がピクピクと勝手に痙攣を始め、頭はカッカと熱くなってきた。
“絶頂”がいよいよ来たんだな…と思った。
「お兄ちゃん、イキそう。。」と私は訴えた。
でもその瞬間、兄は身体を起こし、信じられない行動を取った。
私の性器めがけて、ペニスを突きつけてきたのだった。
「イク」寸前ですっかり気を許していた私の両脚を広げ、兄は大きなペニスがあてがった。
私はとっさに腰を引き、身体をよじったが、またすぐ引き戻される。
そんなことを何度か繰り返してるうちに、とうとう兄が私の“入り口”を探り当てた。
兄のペニスの先の部分が、ぐいっと侵入してきた。
バージンを喪失した瞬間。。
私は首を振りながら、
「痛ぁぁぁぁぁい!」
と絶叫し、
「嫌ぁぁ!やめてぇぇ!!」
と懇願しながら号泣するしかなかった。
兄の侵入から逃れたくって、腰を上下や左右に振ってみた。
それでも、兄のペニスは、ずんずん奥へと入ってくる。
一瞬、身体の中で壁のようなものを感じたが、それすらも突き破られてしまった。
鉄棒みたいな固くて太いものは、私のおへその下あたりで、さらに大きさを増したような気もした。
そして、とうとう私の胎内の一番深いところにペニスの到達を感じた時…。
兄は、もう我慢出来なくなっていたのだ。
「くうっ!」
と呻くと同時に、慌ただしく“抜き差し”しながら射精を始めた。
熱湯のような精液が、身体の中に、まんべんなく降り注がれているのを自覚した。
泣いて泣いて、泣いた。
いつまで経っても、涙は止まらなかった。
射精が終わりペニスが引き抜かれた後、バージンの鮮血で染まったシーツを見て、また泣いた。
…こうして中学1年の夏前、私は兄によってロストバージンをした。
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キスや裸になる時もそうだったが、一度許してしまうと、痛くてたまらないセックスも、また毎日のようにすることになった。
やはり、兄を異性として「好き」と思ってたからこそ出来たことなのだろう。
その年の夏休みは、特に“激しかった”。
親が商売に出掛けた後の昼過ぎから6時間ぐらいは、べったり兄と過ごすことになる。
きちんと歩けないほどズキズキしていた性器…いわゆる膣は、2週間もすれば痛みは消え去ったように記憶している。
こうなると、また私の「好奇心」が目を覚ます。
私も積極的に、兄とのセックスを楽しむようになった。
ひと月もすれば、セックスでイクことも知った。
夏休みが終わって、登校した時、担任の先生に、
「惠…。えらく雰囲気が変わったなぁ。。大人っぽく…」
と、なかば曇った表情で言われたことをよく覚えてる。
兄の“恋人”として、6年間を過ごした。
でも、幸せなゴールはなく、切ない思いだけが残る結果になってしまった。
19の時、親によって兄との関係は引き裂かれました。
私も、もう連絡を取らないという約束をして、未だに会っていません。
前のスレッドにも書きましたが、どんなに
「兄が、せめて従兄弟だったら…」と思ったことでしょうか。
別れから1年。
新たな出逢いを求めつつ、何事にも臆病になっている私です。
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