私と父ちゃんセックスしてもいいかしら

７２才の男性です。

４８才の娘とセックスをしました。

妻は同じ年ですがもう数年前から夜の営みはありません。

娘は離婚してシングルマザーで息子を育てて、その息子が無事大学を卒業し、一流会社に就職して海外の工場に赴任しています。

一人暮らしの娘はスーパーに勤務していて、年末年始の繁忙期が終わって数日間の休みが取れたということでこちらの実家へ来たのです。

私ども夫婦と娘と遅くまで飲んで話が尽きませんでした。

夜も更けて３人とも酔っ払ってきて、そのうちに話が下に落ちてきました。

娘「ねえ、父ちゃんと母ちゃんはまだセックスしているの？」

妻「うちの人はときどき求めるけど、もう私はその気にならないのでお断りしてるのよ」

娘「あら、そうなの。父ちゃんはまだしたいのね」

僕「うん、男は７０代でもまだまだしたいものだよ」

娘「じゃあ、母ちゃんに拒否されてどうしてるの。浮気でもしてるの」

僕「そんな、金もないし、甲斐性もないし、浮気なんか出来ないから、パソコンのアダルトビデオを見て一人で慰めてるよ」

酔っていたのでこんな答えがすらすらと出た。

娘「あら、そうなの、可哀想ね。・・・・実は私、時々男が欲しくなるんだけど・・・・もし母ちゃんが良かったら私と父ちゃんセックスしてもいいかしら」

酔っているとは言え、実の娘の言葉に僕は絶句した。

さらにその後の、妻の言葉にさらに驚愕した。

妻「あー、そう、そうね。そうすればみんながいい訳ね。いいんじゃない」

娘「あら、いいのね。それで万事ＯＫね。嬉しいわ。じゃあ今晩早速しようよ」

妻「でもちょっと貴女、まだ生理あるんでしょう」

娘「あるわよ、コンドーム出して」

妻「そんなの、ないわよ」

娘「そうね、なら父ちゃん、中出しはしないでね」

あれよあれよという間にとんでもない話がまとまった。

僕は酔いとともに混乱した頭で何が起こったか理解するまでしばらく呆然としていた。

さすがに絶対に許されないことだという理性が働いたが、一方でそれを上回る背徳の欲望がむくむくとわき上がってきて、煩悶の末に欲望が理性を上回った。

僕も妻以外に何人かの女性経験はあるが、いずれも若い頃の話であり、ここ２０年以上は妻以外の女性とセックスしたことはない。

年齢とともにセックスの回数は減ったが、それでも僕は定期的に妻を求めた。

妻は数年前からそれをこばむようになり、強引に抱くと仕方なく応じていたが、２年ほど前からとうとう拒否するようになった。

僕は仕方なくパソコンのアダルトビデオを見てしごいたりしていたが、やはり生身の女の体が欲しかった。

でも、まさかこんな形で、自分の実の娘とセックスをすることになろうとは・・・・。

娘が

「電気消して」

と言った。

真っ暗になったのでほっとして勇気が出た。

布団に横たわった娘をそっと抱いた。

抱き締めた。

やせてしなびた妻と違って４８才の小太りの娘の体はむっちりと弾力があった。

熟れきった熟女の体だ。

僕はたちまち勃起した。

娘の唇を吸った。

さっきあれほど明るく父ちゃんとセックスしたいと言っていた娘が顔を背けて避けようとした。

強引に唇を押しつけて吸い、舌をこじ入れた。

やがて娘も応じて舌をからめてきた。激しくむさぼり合った。

二人は男と女になった。

娘の胸をはだけて乳房をつかんだ。

まだくずれていない豊満な乳房だ。

なで回して揉んだ。

乳首を吸った。

娘がアンと小さな声をあげた。

吸っていると乳首が大きく固く膨らんできた。

娘のパジャマを脱がせた。

最後にパンツを脱がせるときは少し抵抗したが強引に脱がせた。

僕も全裸になった。

ぎんぎんに勃起したものを娘の体に押しつけながら娘の身体中をなで回して愛撫した。

娘のあそこに指を入れると、そこはもう洪水状態だった。

指を動かすと娘は喘いで下腹を痙攣した。

「入れて、早く入れて」

入れた。

にゅるりと奥まで一気に入った。

娘はかすかな声を上げてのけぞった。

もう我慢できなかった。

数回の律動であっけなく射精してしまった。

「あ、だめ、中に出しちゃダメ、だめー、あ、あーー、いい、いーー、イクー」

絶叫して娘は逝った。

–END–

『たけちゃん (72歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。