いつも 昔話ばかりですまそ。
やっぱり 6~7年前のこと。
当時俺は、とある盆地の地方都市を主戦場に、テレクラにはまっていたんだ。
だいたい、いつも夜10:00頃からかな。
田舎なので、鳴りは薄いけど、時々、おいすぃ思いしてたんで、週に1~2回行ってたのね。
「こんばんわ~」
ハイテンションな声。
「あっこんばんわ~タコヤでー」
負けずにテンションあげる漏れ。
「お兄さ~ん こんな時間にそんなところでなにしてんの」
「ん?あなたからの電話をずーと待ってました^^;」
「ぎゃははは うそっぽい でもおにいさんおもしろそー」
あきらかにヨッパ女とわかる話し方。
「飲んでるの?」
「さっきまで飲んでたんだけど~今帰り道!!」
ろれつのまわらない話し方。
「じゃあ、今一人なの?」
「そう~。だけどもう飲めないからかえるよ~」
ヨッパのくせに下心読まれてる・・・。
「えーそんな ずーとあなたの電話待ってた俺はどうなるの?」
「ちょっとでいいから会ってはなそうよ~」
と、一応押してみる。
「えーだって お兄さんと会ったらたべられちゃう~がはは」
こんどは、がははかい。
「だって俺と話すとたのしいでしょ」
「うん そうだけど」
「確かに俺って下心いっぱいだけど、いやがる人に無理矢理なんてしないよ 話してわかるでしょ」
「とりあえず 酔い覚ましに話そうよ~」
「ねね これからすっ飛んで行くから場所教えてよ~」
とたたみかける漏れ。
「そうね~」
「じゃあどこに行けばいい?」
「うんとねぇ 運動公園の駐車場」
「えっ車?」
「そう、白の***(自己規制)」
「わかった じゃあすぐ行くから」
電話をおく漏れ。
今日はついてる しめしめ と思いながら部屋を出る。
でも、よく考えてみたら、相手の容姿や、年やなんか何にも聞いて無いことに気がついた。
一応携帯のタイマーをセットして、もしもの場合の逃げ道(自作自演の電話呼び出しw)を用意しながら運動公園まで車を飛ばす漏れ。
運動公園の駐車場を、1周まわると、ターゲット発見!!
でも、誰も乗ってなさそうだけど・・・。
ちょっと不審に思いながら、車をおりで中をのぞき込むと、シートを倒して寝ている彼女ハケーン。
ショートカットで、細身。
年の頃なら26~30位か、十分可食と判定。
ぐっすり寝ているようなので、ちょっと自販機まで。
アクエリアス買って、(芸細かいでしょ)運転席の窓をトントン。
起きねー。
もう一度、今度は強めにどんどん。
オキネーヨ。
ドア開けようとしたんだけどカギかかってる!!
どんドンドンどん 起きろ!!
でもおきねー。
せっかく起き出したオイラの息子さんがカワイそーじゃねえか。
などと思いながら、助手席のドアノブをカチ 開いた~!!!
神様、彼女がオートロックの車に乗っていないことに感謝。
助手席に乗り込みドアを閉める漏れ。
これで騒がれたらしゃれにならねーなーと思いながら、言い訳できるように運転席のドアロック解除する。
彼女の肩を揺する。
「起きてくれー」
ゆらゆら。
「うーん・・」
ゆっくり目を開く彼女。
「こんばんわ~大丈夫?」
さわやかに声かけるおれ。
「えーだ~れ~れすか?」
「覚えてない?さっき電話で話したタコヤだよ」
「あーそっか ホントに来たんだ」
「でもなんでそこに座ってるの?」
「だって カギ締めてないし、危なそうだし運転席にもたれてたから、助手席から起こしてあげようかと思って。」
「えーそう?」
といいながら運転席のロックを確認する彼女。
「まあ、これ飲んで」
とアクエリアス渡す。
「ありがとう」
まだなんだか寝ぼけてる彼女。
「こんなとこで寝てるといくら夏とはいっても風邪ひいちゃうよ」
「それにここってアブナイ人多いし、それにずいぶん飲んでるようだから、覚めるまで俺の車でドライブしようよ」
などといいながら、
「危ないのはどっちだよ」
と自分自身につっこみ入れる俺。
助手席から出て、もうろうとしている彼女を運転席から引っ張り出し、俺の車の助手席に誘導。
彼女、身長150、体重40kg位か、かなり華奢な感じ。
俺180の80kgだから肩を抱くのに中腰。
なんとか、助手席に乗せたので、車発進。
(もちろん、彼女の車のロックはちゃんとしました。助手席もw)
「お兄さんいいひと~」
「どこいくの~私どこでもついてく~」
と嬉しいお言葉。
しばらく走っていると、隣で寝息がスースー。
車は、郊外のホテル街・・・。
駐車場からすぐ入れるホテルにイン。
「ついたよ~」
また肩をゆさゆさ。
「ん~どこ~」
「やっぱり休めるところがいいと思って」
「ん~ほてる~?おにいさんやっぱりHぃ」
「しょうがない 今日は大サービス~」
何がサービスだろ?
まあ、彼女もその気になってるということで、にんまり。
「さあ、いこいこ」
とまた助手席のドアから彼女を引きずり出す漏れ。
そのホテル、駐車場から急な階段登るので、歩くのもヨタヨタの彼女をおんぶして部屋にはいる。
彼女、軽いし、見かけ以上に細そうで、胸もなさそう・・・。
「おんぶ気持イイ」
などと変にはしゃいでる彼女。
ベットにおろし、靴を脱がせる。
ベットにごろりと横になってる彼女。
「あーここ来たことある~」
はいはいそーですか。
「ここねージャグジーで、お風呂のしたから、光がでるんだよ~」
「そう じゃあ一緒にはいろうか~」
などと言いながら、風呂にお湯入れたり、冷蔵庫から、ジュースを出したりとか動き回る俺。
お湯が入るまで、ベットで、彼女にキスしたり体を触りまくったり。
しばしまったりしながらいろいろ話をする。
彼女、看護婦している、28歳、×1。
きょうは、結婚退職する子の送別会で街まで出てきたけど、郊外に住んでるなどと個人情報get。
「お湯たまったからお風呂入ろう」
「いやー恥ずかしい:::」
「でも、一人じゃ危ないよん」
などと問答しながら、服を脱がす漏れ。
でも、スリムジーンズ脱がせずらい。
やっと、下着姿にして、脱衣所までだっこ。
俺もあわてて、服を脱ぐ・・。
「やーん もう立ってる~はは かわいー」
と、息子をつんつんして遊んでる彼女。
彼女のブラと、パンティー脱がして、彼女に息子を握らせて浴室にインw。(なんだかマヌケな構図・・)
彼女、小さい胸だけどしわしわ それに妊娠線!!。
ちょっと萎えだったが、相変わらず息子を握りながら少しシコシコしている刺激に相変わらずぎんぎん。
彼女を浴槽の縁に座らせて、目の前にちん○を差し出す。
パクっと彼女。
舌使いはいまいち。
でも、一生懸命、顔を前後してふえらする彼女の顔に萌。
口から息子をはなして、一緒にバスタブにはいって、彼女のクリを指攻撃。
彼女目をとじて、
「あーあー きもちいいい」
なんだか、声は全開。
彼女をバスタブの縁に座らせて、今度は口撃。
「あーあーあーあー き も ち い い ぃぃぃぃ」
彼女の洞窟から、水とは違う暖かい液があふれてくる。
舌も疲れてきたので、俺もバスタブの縁に座って、彼女を持ち上げ、対面座位。
彼女の尻を手で支えて、彼女の花芯に息子出撃!!
「はん あん あん あん あん」
なすがままの彼女。
彼女を後ろ向きにさせてバックから。
「あん あん あん あん」
ぱんぱんぱんぱんぱん。
ピストンに合わせて声を上げる彼女。
出産を経験しているせいか、濡れすぎているせいか、少々ゆるめのだった彼女。
高速ピストンを繰り返す漏れ。
ぱんぱんぱんぱん。
「あ あ あ あ いっ いっ イキソウ~ あー」
逝っちゃって、腰砕けになってしまう彼女。
でも俺はなかなかイケナイ。
また、正面むかせて、キスしながらピストン&ピストン。
「あー苦しい 苦しい 」
などといいながら感じてる彼女。
風呂でするのも疲れてきたので、そのまま、駅弁体勢でベットまで移動。
(相手が小さいとこんな事もできまつね)
そのまま、ベットに倒れ込み正上位で。
「ぱんぱんぱんぱん」
少々復活した彼女。
「そろそろ逝って 逝って」
とうわことのように繰り返しながら
感じまくる彼女。
「後ろから来て。 バックで逝かせて」
彼女どうもバック好き女なのね^^;
ご要望どおりバックにしてぱんぱんぱんぱん。
腰の高さ違うのでちょっと太股痛い。
でも、そろそろイキそう。
感じ取ったのか彼女。
「逝くときは中でだして イッパイ出して!!」
おー中だしのお誘いですか・・萌。
超高速運動。
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「いくよ いくよ いくよ」
「あーきて きて イッパイちょうだい」
どくどくどくどく 半端じゃ無い量の精子が彼女の中へ。
「あー熱い熱い」
などどいいながら、ハアハアの彼女。
そのまま、崩れた彼女のあそこから、ドロっと流れる白い液にまた激しく萌。
後始末したあと、少々湿っぽいベットの上で、息を整えながら、(-。-)y-0・00。
彼女もう、かなりさめていて、
「あーあ やっちゃった」
と少々暗い顔。
「ん?中にだしてまずかった?」
と俺。
「それはかまわないんだけど、酔うと欲しくなっちゃって知らない人としちゃうんだ。いつもあとで反省するけど・・」
「今日は後悔してる?」
「後悔半分だけど、気持よかったから複雑」
などといっていたんだけど、俺、アソコをスリスリしてたんで、そのうち彼女もその気になったようで、もう1回戦。
ちょっとM気があるらしくて目隠ししたり、手を縛ってみたりといろいろ試しなら朝まで。
さすがに朝、太陽がまぶしかったです。
以上。
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