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58歳の女性です。
友人と二人で近くの里山に一泊で登山する予定でしたが、彼女が急に用が出来て行けなくなり、一人で行きました。
避難小屋で夕食のおにぎりを食べようとしていたところに若い男が二人で入って来ました。
彼らも夕食の準備をして
「奥さん、良かったらご一緒に食べませんか」
と声をかけてくれました。
彼らはお酒を飲んで私にもすすめてくれました。
登山の疲れと空きっ腹に飲んだせいか、一気に酔いが回ってふわふわと宙を舞うような気分になって座っていられず、横になりました。
「奥さん、大丈夫ですか」
若者が口移しで水を飲ませてくれました。
水を飲ませてくれた後、若者は口を離さず私の唇を吸いました。
口の中に舌を入れてきて絡ませて吸いました。
酔ってふらふらの私は官能に導かれて若者と舌をからめてむさぼりました。
若者は私の胸をはだけて乳房を揉みました。
乳首を吸いました。
もう一人の若者が私のズボンを脱がせてパンツの上からあそこをなでさすりました。
私はいけないと思いながらこみ上げる快い官能に身を任せていました。
パンツを脱がされる時はさすがに抵抗しましたが苦もなく脱がされてしまいました。
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若者は指を入れてきました。
動かしました。
また快い官能にそこが潤んでくるのが分かりました。
「あー、もうびちょびちょだよ。奥さん、気持がいいんだね」
男は自分もパンツを脱いでそそり立ったものを私の中に入れました。
どすどすと動いてたちまち熱いものを私の中に吐き出しました。
もう一人の男が替わって挿入して同じく動いて出しました。
またさっきの男と替わって挿入して射精して、また替わって・・
私の口の中にも入れて喉の奥にも吐き出されたり・・・
若者は際限なく交代して私の上に乗って激しく動きました。
私も男を抱き締めて何度も絶叫しました。
いつか気を失っていました。
気がついたときは朝で両側に男がいて、もう一度づつ私の上に乗って終わりました。
「奥さん、ありがとうございました。さようなら」
と言って帰りました。
夫が亡くなってから3年、忘れていた女の喜びを味わわせてくれた見知らぬ若者に感謝しています。
–END–
『ayako (58歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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閲覧パスワード※昭和51年5月8日