この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
僕の初体験は祖母だった。
祖母といっても祖父の後添えの祖母で母と8歳しか年が違わなかった。
当時母が39歳で祖母47歳だった。
僕が中学2年の夏だった。
部活が早く終わって家に帰った。
農家なので昼間は大人は田んぼか畑毛にいているので留守だった。
小6の妹が一人で昼寝をしていた。
いつも妹に女を感じたことなどなかったが、昼寝をしている妹を見てどきっとした。
ブラウスの胸から膨らんだ乳房が見えた。(当時はまだブラジャーなどしていない)
寝乱れたスカートから太腿が付け根付近まで見えた。
その乳房とむっちりした太腿を見て思わず勃起した。
眠っている妹の側に座ってそっと妹の胸に触った。
太腿に触った。
僕の股間ははち切れそうにびんびんに立った。
パンツからそれを出してしごきながら妹の胸と太腿を触った。
パンツの中に手を入れようとしたがさすがにためらった。
パンツの上から盛り上がった部分を触った。
そのとき、
「何をしているの」
と言って祖母が入って来た。
僕は慌てて逃げ出して2階の自分の部屋に逃げ込んだ。
30分ほどしたとき祖母がそっと入って来た。
僕は叱られると思って身を固くして下を向いていた。
祖母は優しい声で言った。
「あのね、女の子は大人になるとお嫁に行く大事な身体なの。いたずらしたらいけないのよ。あなたももう大人になってきて女の身体に興味があるのね。そしたら私が教えてあげる」
祖母は僕のパンツをぬがせてあれを手でしごいた。
緊張して縮こまっていたそれが祖母にしごかれているうちに大きくなった。
そして気持良くなって我慢できずに吐き出した。
祖母は
「まあまあ元気がいいこと」
と言って拭いてくれた。

広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
それから今度は萎えたものを口に含んで吸った。
僕はたちまち勃起してまた我慢できずに祖母の口の中に出した。
祖母はそれをごくごくと呑んだ。
「あー、若返るわ」
祖母は自分のパンツを脱いだ。その股間を僕の前に出した。
「さあ、ここに触ってごらん」
陰毛の生え茂った真ん中の割れ目に僕の指を導いた。
これが女のオマンコだ。
指を入れると中は温かく潤んでいた。
僕は興奮してはち切れそうに勃起した。
祖母はそれを自分のオマンコに導いて挿入した。
上から祖母が腰を動かした。
僕はたまらず吐き出した。
祖母は今度、自分が仰向けに寝て、僕を上に覆い被さるように言って挿入させた。
腰を動かすように教えて僕はまた射精した。
それから父母に隠れて祖母とセックスをするようになった。
–END–
『マック (50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す