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僕が中二の時の事ですが、夏休の暑い日に、妹は部活で家を出て居た。
母「畑の枝豆も食べれる頃だし手伝って」
僕「この暑いのに母さん一人で出来ないの」
母「二人でやったら早く終わるでしょ、だから手伝ってよ」
しぶしぶ母の軽バンに乗り付いて行くと、他の人たちも4、5人居て作業をしていた。
「僕のうちに畑あったの?」
「家庭菜園オーナーといって一年間1万円で地主さんから借りてるのよ」
10m四方くらいの面積でした、枝豆の植わってる所も他の作物の所も草がボーボーでした。
母「最初に草をむしりましょ、倉庫から手押し車もってくるから」
草をむしっていると隣の区画のお母さんが偉いね~手伝いに来たのと言うので母が手伝えと言うから来たと言ってる内に母が手押し車を持ってきて
「私もむしるから、むしった草これに入れ一杯になったらてあそこの皆が置いてる所に置いてきて」
しばらくむしると一杯になったので置いてくる、それを3・4回繰り返すと草も無くなり出来たので枝豆5株位と食べ頃のメロンを2個を取り帰る。
汗でベトベトになったのでタンクトップの肌着一枚でソファーに座ってると
「拓・汗かいた服脱いでこっち持ってきて~一緒に洗濯するから」
さっき脱いだTシャツとジャージのズボンを持っていくと、パンツも穿かず全裸で洗面所の隣の洗濯機の前に立っているのをじっと見てると。
「なに見てるの早くよこしなさい、下着もパンツも」
小さい頃は母と一緒に風呂に入り見た時は何も感じなかったが、女の体に興味駸々だったその時はちんぽがギンギンになっていくのがわかった。
「男なら誰だって裸の女が居たら見るよ」
「なにませたこと言ってるの早くよこしなさい」
僕も全裸になり渡すとギンギンになったちんぽ見て
「母さんを見て興奮しちゃったの?」
「女の人の実物見たいと何時も思ってたから母さん見せてよ手伝いもしたし」
「なに馬鹿なこと言ってるの馬鹿も休み休みににしてシャワーでも浴びなさい」
「母さんも裸だからシャワー浴びんでしょ?待ってるから」
ギンギンになったままシャワーを浴びていると、二・三分たった頃風呂場に入ってきて
「そんなに見たいの女の見てどうするの?」
「どうするとかじゃなく、ただどうなってるか見てみたいんだよ」
「仕方のない子だねぇ~そんな年頃になったんだぁ~シャワー浴びてから一回だけよ」
シャワーを浴び終わるのを待ってると濡れた陰毛が肌に張り付いたまま風呂の淵に片足を上げ
「みえるでしょ」
見にくかったので洗い場に座り見上げるような格好で開いて見ても良いと言うと
「ここまでやったんだから好きなようにしてよ」
割れ目を開くとドス黒いビラビラの中は綺麗なピンクのヒダヒダが見えた。
もう少し開きその上のクリトリス舌を尖らせ舐めると
「あっ」
と声を出し
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「やめてよ見るだけだと言ったじゃない」
開いてる指を離しまんこに思いっきり口を付け舐てると、毛が抜けたのか口の中に入ったので吐き出し今度はヒダヒダの有った所を、なぞるとヌルヌルしてたので指を押し込むとニュルっと入った。
指を出し入れしてると又
「あっあぁぁ~」
と言い僕の指はビショビショになる
「今指入れたとこ、ちんちん入るんでしょ。ちんちん入れさせて」
黙って僕を見て淵に上げて居た足を降ろし
「足を伸ばしなさい」
と言い僕を跨ぎまん毛が顔に付く程近ずいて来て、ゆっくり腰を降ろしていき肩に置いてた手を、片方離しカチカチのちんぽを持ち穴に導いてくれ尻を何回か上下すると我慢できなくなり思いっきり射精したが、中に入れてる内にまたムクムクと大きく硬くなり立たないように手を背中にまわすと、又お尻を上下し降ろした時には中がピクピクし締め付ける。
何回か繰り返すとの息もハーハー荒くなり
「あぁぁ~」
と言いちんぽが千切れる位締め付けて来たので僕も我慢出来なくなり二回目を射精して抜くとまんこから白濁した汁が糸を引きながら大量に出た
「どうだった」
「見た時はグロだったけど入れたら最高に気持ち良かった」
「母さんと拓の秘密だから誰にも言わないでね」
あれから六年、僕も二十歳になり母は40になりますが、誰にも口外せず思い出の一つとして大切にしています。
–END–
『エロ息子(20歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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