結婚式披露宴に呼ばれるほどつまらないものはない。
ひねくれた考えなので、途中で帰る事もしばしばだ。
他人の幸せの絶頂や歌を歌って馬鹿じゃないの!って思うし、年賀状に子供の写真や、結婚しました!っていうを見ると破り捨てたくなる。
親友だった仕事の同期の結婚式に呼ばれた。
職場結婚で、彼女の方も知っていて、数回肉体関係もあった。
内心大丈夫かって思ったけど、女の方は、ドライで平気で呼ぶって聞いた事もある。
彼女は相当な美人で、飲み会があっても一番光って見えた。
同期の旦那の方も彼女に合いまくるイケメンで、入社して一年もしないで付き合い始めた。
そういう段取り早いやつがいるんだ。
自分は本能で、彼氏が居ようと、奥さんが居ようと惹かれたらいっちゃうという、今だったら問題ありまくりなんだろうね。
その彼女は、酒が入ると惚れっぽくなって、エロモード全開だ。
飲み会で隣にきて、自分の太ももに手を置き、目を潤ませて体を預けてくる。
彼氏がいるのに、耳元で、
「今度会おうよ!」
と言ってくる。
当時、ボディコンが流行っていて、彼女も着ていたが、体が熱くほてっていた。
彼氏が夜勤で自分が休みの日に、彼女とホテルに行った。
彼女は顔は可愛いし、体もムッチリして魅力がありまくり、何回か楽しんだ。
結婚したものの、たまに自分との関係は続けたいみたいだった。
結婚式の時も、彼女は自分を見ると、潤んだ目で見てくるので、勘弁してよという気持ちもあった。
進まない2次会に行くと、カラオケ大会みたいになり、つまんなそうにしていると、同じくつまんなそうな女の人がいた。
話しをすると、新婦の後輩だという。
素直で相当な美人でおしゃれだ。
美容師だった。
うるさいから静かな飲み屋に行こうかってすぐに抜け出した。
彼女は長身でスラリとしていた。
「結婚式ほど嫌いなものがないんだよね。」
「私もそうです!」
飲み直し、その日は彼女は田舎の方なので帰ったが、また会う約束をした。
彼女とホテルに行くと、渋谷のホテルにびっくりしていた。
「プールにすべり台まであるんですね…」
彼女はプールに入り、しなやかな体で透明なプールの壁の縁に手をついた。深さがあるのだ。
水越しに裸体がひらひら見える。
自分も入り、抱き合ってキスをした。
水の中で抱き合うと音と視感で興奮が倍になる。
反り立ったチンポがつるりとした彼女の尻に当たり、彼女は俯いた。
「触ってみて!」
彼女の長い白い手がチンポを最初は軽く触った。
擦ると亀頭が張って、竿がしなった。
彼女の股関を弄ると粘っているのが水中でもわかった。
プールの薬臭さをシャワーで流し、全身を見ると、ほんのりピンク色に光っていて、陰毛のデルタ地帯も興奮する。
結婚した彼女といい、これほどの上玉がいるなんて!
彼女の後輩には、ここでは名前は言えないが、みんなが知っている元アイドルで女優もいるというから凄いなと思う。
ベットに座って足を開いているとマンコがチラリと見える。
見るからに上質できれいな色と形だ。
「おもちゃの販売機があるんですね」
「使ったことある?」
「ないですよー。」
買って見るかと言うことになり、バイブかローターとなり、どうせならバイブを買った。
と言っても本格的なものではなく、少し顔が付いたものだ。
足を開かせて、クリちゃんに軽く当てる。
ブイいいいい…
頭の部分が動いた。
彼女は腰がビクビク動き、ううううんん…と感じているようだ。
「気持ちいい?」
「いけないような気がするけど、気持ちいい…」
めり込ませていく。
半分ほど入ると、ブブブブブブ…と音が変化する。
「痛くない?」
「大丈夫です。んんんん…」
しばらくバイブをしていると、マンコが相当潤い、臨戦態勢になる。
互いに舐める。
マンコに舌を這わせ、指でも刺激する。
負けじと彼女もフェラをする。
いい音がして、上手で気持ちが良い。
マンコに亀頭を擦り付け、ちょっとずつ入れる。
ああああっ!奥までズン!と入れる。
突っ走ってしまうようなマンコの味だ。
しばらくゆっくりだが、無心にピストンする。
彼女との相性は良いようだ。
彼女の足が腰に巻きついてくる。
キスをしながら、おっぱいを揉む。
Dカップ位の整ったおっぱいで、乳首も硬くなっている。
バックにして、眺めると、割れ目が無防備に誘う。
この態勢が一番好きだ。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
しばらく眺めたいが、女としたら恥ずかしいので入れた。
正常位とは違う快感に喜びながらも、自制してゆっくり目でピストンする。
イッテしまいそうだからだ。彼女の良さだからだ。
ブカブカのおばさんなんかだと、1時間でもいきそうにないから。
背中がきれいだ。
尻も豊かで、ピストンして見えるチンポも凄く気持ち良さそうだ。
一回抜くと相当充血していた。
マンコに指3本を入れるとドクドクと汁が出てくる。
彼女は虚ろな表情になって、目線が定まらない。
彼女を寝かせ、足を大きく掲げて、正常位で強めにピストンする。
ああっ!ああっ!あああああ!ありったけの限界までピストンして、彼女の顔目がけて射精した。
ありえないほどの精子が出て、彼女の顔ほとんど精子で埋まった。
しばらく彼女と付き合って、結婚した彼女も驚いたみたいだ。
際限ない男と思われただろうか。結婚した彼女は、旦那の実家遠くに引っ越して、写真入りの年賀状がきて、微笑んでいる。
会ってやりたいなあ!
全くどうしようもないのである。
–END–
『 LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す