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私は62歳です。
夫を亡くして一人暮らしです。
隣県に住む娘夫婦の所に行って泊まって翌日帰るとき娘婿が車で送ってくれました。
県境の峠道に所々ラブホテルが何軒もありました。
「今の若い人はいいわね。私なんかこんな所に入ったことないわ」
すると娘婿は
「じゃあお義母さん、参考までに1回入ってみますか」
えっと驚く間もなく1軒のラブホテルに車を入れました。
驚く私の手を取って部屋に入りました。
生まれて初めて見るラブホテルの部屋、大きいベッドに壁一杯の鏡、派手な装飾の部屋にビックリ、立ち尽くす私に婿は冷蔵庫からビールを出してすすめてくれました。
喉が渇いていたので一気に飲みました。
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身体がカッと熱くなりました。
婿が大きなテレビをつけました。
そこに映し出されたのは娘婿と義母の性行為でした。
あっと息を呑んでいるうちに娘婿がビデオと同じことをします。
私を抱き締め、押し倒して、抵抗する私の胸をはだけて乳房を揉み、乳首を吸うのです。
「あ、何を、いけない、やめて、」
あらがう私を押さえつけて着ているものを脱がすのです。
テレビと全く同じことになっています。
気がつくと私は全裸にされていて、私の両足を押し広げた婿は私の股間に口をつけてきたのです。
ビデオの通りにあそこをなめたり吸ったりしました。
私はもうなすがままです。夢をみているようでした。
気がついたら婿が私の上でどすどすと律動していました。
私の中に巨大なものが往復しています。
あ、あー、しびれる官能が押し寄せました。
「あーー、ひーー、いくーー」
気がついたときは婿が私の上に覆い被さって荒い息をしていました。
–END–
『綾子 (62歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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