おはようございます。
一昨年の秋に起こったことを書かせてもらいます。
私は30半ばで某食品メーカの地方都市の営業所長をしており単身赴任です。
当時の所員は私と男子社員3名、女子社員1名、パートのおばさん1名で計6名です。
女子社員は24歳のYちゃん。
地元の短大を出て目がクリクリして可愛く、歳よりも若く見えて高校生でも通る位の童顔の子でした。
そんなYちゃんも、以前営業所にいてたT君と結婚することになり送別会をすることになりました。
既にYちゃんは前月の20日に退社していたのですが、私の出張や本社での研修があり結婚式の3日前に行うことになりました。
T君は大学の後輩でもあり、私自身もYちゃんと結婚することは大変嬉しく思い、披露宴でもスピーチを依頼されてました。
送別会はT君も参加することになってましたが、当初本社の部長が行く予定のゴルフコンペに行く事になり、泊まりがけのコンペだったため不参加になりました。
事務所近くの和食屋でYちゃんの送別会を行い、1次会が終わった所で私は週明けの所長会議用の資料作成するため2次会用に3万円を渡し、事務所に帰り日付が変わろうとした頃Yちゃんが事務所に現れました。
「所長~ まだいてたのですか~」
「もうすぐ仕上がるからもうすぐ帰るけど」
「遅くまで大変ですね~」
「Yちゃんこそどうしたの?」
「酔いも醒めたしTAXI代もったいないから車で帰ろうかなと思って」
「まだ醒めてないじゃん、○○の先で週末は検問やってるし。この前も○○スーパのUさんひかっかかったらしいよ。少し休憩してから帰ったほうがいいよ」
「所長はもう帰られるんでしょ」
「いや、することは山ほどあるから。まだいてるから少し休みなさい」
ということでYちゃんをソファに寝させました。
短めのスカートから生足が見え、床にしゃがめばスカートの中は見えそうです。
時計が2時前になり、そろそろ帰ろうかと思い寝ているYちゃんを起こそうとYちゃんを揺さぶりました。
「Yちゃん お~い もう帰るよ、運転出来ないのなら送って帰るから」
「う~ん、このまま寝かせて下さい おやすみなさい~」
「ダメだって 俺も家で寝たいから お願いだから起きてよ」
「もう、社員じゃないから所長の言うことはききませんよ~だ」
「じゃぁ 一人で寝ていいけど朝ちゃんと帰るんだよ」
「一人はイヤ~怖いし」
「この事務所、昔は墓場だったらしいから出るかもよ」
「T君が昔、事務所に泊まった時何か見たとか聞いたことあるし」
「ほら、あの鏡に・・・」
「きゃぁ~~~~ 所長 怖い~~」
と私に抱きついてきました。
抱きついてきたYちゃんに
「ほら、怖いならかえろ」
Yちゃんは抱きついたままです。
「Yちゃん 帰るよ送るから」
この時、Yちゃんの方からキスをしてきました。
「Yちゃん おじさんをからかっちゃダメだよ ほら帰ろ」
「所長~ 私のこと嫌いなんですか」
「好きとか嫌いとかの問題じゃないでしょが 明後日結婚式でしょ」
「結婚したくない~ Tも嫌い 今は所長が好き」
「冗談いってないで 頼むから帰ろうね」
「イヤ、帰らない所長と一緒に居る」
「Yちゃん・・・」
T君には悪いと思いましたが、据え膳食わぬはなんたらの状態です。
Yちゃんを抱き寄せディープなキスをし、ブラウスのボタンを3つ外しました。
水色のブラに包まれたバストは85のCカップ位でしょうか。
ブラのストラップを片方外し左の胸が露わになりました。
張りのある綺麗なお茶碗型で、色白のせいか乳輪も乳首の色も薄く・・・。
私の興奮も高まりました。
乳首を指先で触ると
「あうぅぅ」
と切ない声が漏れました。
ブラウスを脱がせブラのホックを外しました。
ウエストは引き締まっていますが上腹がポコっと出ていて、炉好きさんにはたまらない体型です。
ソファから一度立たせてスカートを脱がせます。
ブラとお揃いの水色で横紐のショーツです。
再度、ソファに寝かせピンクの乳首を下で転がします。
唇で乳首を挟みながら手をショーツのクロッチの部分に這わせると、少しですが湿り気が感じられました。
口で左胸、右手で右胸、左手で濡れてる部分を触ります。
左手をショーツの脇からマムコに挿入した瞬間
「あっあっあ~ん」
と大きな声が事務所に響きました。
最初は中指だけでしたが人差し指、薬指と挿れ、中指だけ奥に届くように責めました。
「あっあっあっ」
と小刻みな呻き声がしたかと思うと、私の手に生暖かいものを感じました。
どうやら潮を吹いた模様です。
「なんか出たよ おしっこ出た~」
「おしっこじゃないよ Yちゃんが気持ちよくなった証拠だよ」
ショーツもぐちゃぐちゃになったので脱がせ全裸にしました。
「今度はYちゃんが僕を気持ちよくさせてくれる」
と言いズボンのベルトを外しいきり立った物を差し出しました。
Yちゃんは小悪魔的な笑みをしながら口に含んでくれました。
経験があまりないのかぎこちない感じのフェラですが、一生懸命奉仕してくれ時々上目使いで私の方を見ます。
ここで再度、T君への罪悪感が起こりましたがブレーキはききません。
Yちゃんを抱きかかえ対面座位の体勢になり、びちゃびちゃになった部分にフェラで先走った物をぬぷ~と挿れました。
文字にすると
「あひゃぁぁぁ」
という声がYちゃんから出ました。
腰痛気味なので激しいグラインドは出来ませんので小刻みに動かします。
Yちゃんの綺麗な胸にむしゃぶりながら立ち上がり、駅弁の体勢になりました。
Yちゃんは私の首に手を廻し、鎖骨の下の部分を噛んでます。
これ以上立っていると腰にきそうなので、一度抜いてYちゃんをソファに四つん這いにさせました。
ソファの背もたれの部分に手をつかせバックから挿入。
この体勢なら腰に負担もかからないので、メータが振り切れそうな程ピストン全開です。
「いぃ いぃ 所長気持ちいい 変になっちゃうあ あ あぁぁぁぁぁ」
私も頂点に達しそうで外に出そうと思いましたが、少し中に出た感じがしました。
抜いて残りを背中にたっぷりとかけました。
手近な場所にテッシュがなかったので、Yちゃんに
「そのまま動かないで」
と言い、全裸で自分のデスクまでテッシュを取りに行くという間抜けな感じです。
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タオルを濡らしてYちゃんの背中を拭き、お互いに服を着て
「今の事はお互いに墓場ネタだね」
とYちゃんが笑いながら言いました。
途中何度かT君から電話があったようですが
「爆睡してた」
と言うらしいです。
二人で事務所を出た時、新聞配達の兄ちゃんと出くわし焦りました。
披露宴のスピーチの時には軽い罪悪感に襲われましたがなんとか話せました。
キャンドルサービスで席にきた時、Yちゃんが
「所長には色々お世話になり感謝してます」
と言われすこしドキドキしました。
T君とは事務所も違い結婚生活について話を聞くこともありませんでしたが、T君の上司よりハネムーンベィビーでYちゃんのお腹が大きいと聞きました。
驚いたのは今年の正月、Tくんからの年賀状で凍り付きました。
子供と3人の年賀状ですが、子供の顔が私の子供の時とソックリなのです。
T君と血液型は同じだったので血液型ではわからないと思います。
多分、Yちゃんは気づいているとは思うのですが今の時点で何の連絡もありません。
4月の異動でT君が事務所に戻ってきます。
今まで昇進試験を避けてきましたが、流石に毎日T君の顔を見ることができないので、試験に通れば異動願いを提出するつもりです。
最後に萎えさせる話ですみません。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
同じ職場の女性との不倫関係です・
私が35才既婚で隣の課の課長になった時に、庶務担当で前から気になっていた23才の女性と親しくなったのです。
営業担当の男子が出掛けた後に隣の席の彼女と話す機会が多く、お互いの趣味などを話す内に好意・興味からコンサートなどに誘う様になりました。
ある時食事の後にスナックに誘ってワインを飲み、また他の客の歌に合わせてダンスをすると頬が赤くなり動きも少なく、私の足だけが左右に彼女の股間を擦る様になると溜息と共に額を私の肩に着けて殆ど動かなくなりました。
次回にはダンスホールに行くと隅の方では殆ど抱き合ったまま動かないカップルが多く、こちらも刺激を受けて密着してるだけで無言になり、そのまま雰囲気を察して繁華街にあるラブホに入りました。彼女は顔を赤くして私の言うなり状態でしたから・・。
ベッドでもされるままで、ゴムを付けて入れると私の背中に手を回して「アーッ」と声を上げ「イクーっ」との声に私も射精してしまいました。
私は久しぶりの若い人との交わりに、そして彼女の経験は分からないけど、経験者である事を感じました。
ほぼ月に一度はセックスをする間柄になり、彼女は「こんなに気持ち良くしてくれるなんて、私は幸せです」を口癖にしていましたが、二年後に社員で同じ学校卒の男と婚約したとの涙ながらの告白と交わりを最後に終了とし、間もなく退職しました。 社内の不倫関係でしたが一切情報は洩れなかったのが幸いです。