新卒で愛知県の某機械メーカーに就職した。
同期の女子Mさんと二人で設計課に配属された。
そこにE先輩という2才歳上の女性がいた。
俺の指導担当だ。
身長が高く、ケツもバストもデカいが黒縁眼鏡で台無しになってる女だった。
新人歓迎会で酔った俺を部屋まで送ってくれたのはいいが、何故か一緒に入って来た。
もう寝たかったので、早く帰って欲しかったが、E先輩は全裸で俺のズボンとパンツを脱がしてフェラチオを始めた。
驚く俺に先輩は言った。
「じっとしとりゃあ、疲れとるだろう?私はやる事済んだら帰るから。」
強制的に勃起させられ、先輩は俺に股がってチンポを自分のマンコに突っ込んだ。
激しく腰を振り俺を犯す先輩。
俺も段々気持ち良くなってきたら
「中に出したらあかんよ!イキそうになったら言やあ!」
と命令した。
「ハイッ!先輩もう俺イキそうですっ!」
と叫んだ瞬間に先輩は毛深いお股から俺のチンポを抜いて素早く手コキした。
「アアーッ!E先輩っ!」
と絶叫しながら俺は精液を空中に発射した。
先輩の眼鏡に精液がかかる。
先輩は更にチンポをシゴいて尿道に残る精液を搾り出すと、
「だらしないねえ!私まだイッとらんがねえ!」
と叱られた。
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先輩は俺の顔にお股を近付けて
「早よ舐めやあ!」
と言った。
俺は必死に先輩のクリトリスを舐めた。
俺は先輩を寝かせ更にマンコを舐め続け先輩をイカせた後に先輩の両脚を掴んで拡げ膣にチンポを挿入して突き捲った。
先輩は
「S君スゴいわー!」
と言いながら果てた。
俺もチンポを抜いて先輩のオッパイに精液をかけた。
「言っとくけどね、私はあんたにホレた訳じゃないからね。後輩のあんたを先輩の職権を乱用して、オスとして利用するんだわ。嫌だと思うか?」
と言った。
俺は
「意義有りません!ヨロシク御指導願います。」
と答えた。
「じゃあ私は帰るね。あんたがしたい時はさせたげるから、私がしたい時もやらしてよ。ああ、それからあんたとあのMって子付き合っとんのだろ?私との関係は体だけだから気にしないで付き合えばいいわ。」
一年間関係を続けた後にE先輩は寿退社した。
–END–
『ペニ介 (55歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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