近親相姦とは別な問題なのかも知れないが。
従姉の女の子と小さい頃から近所通しで仲良く付き合ってきた
でもその子は訳あってよそからの貰い子で血はつながっていない
1個その女性が年上。性格はいいし外見もいい
最近うちの親も相手の親も結婚すればいいとほのめかす
その従姉もまんざらではないみたいで俺には好意的
でも血がつながっていなくても肉親として考えてしまう
あんまりその種の気持ちが働かない
頭では、いい女で結婚すればいい奥さんでいい母親になる事は理解は出来る
はっきり断れば相手が傷つくし
こっちも何だか勿体ないいい話だと頭で理解できるし
どうすれば一個の女性として考えられるんだろう
こっちは道程ではない
襲ってみるかとも思うけど肝心な時に生理的に出来なくなれば
かえって相手に悪いし困ったもんだ
今度思い切って手をつないで見るかなあ
>>251
犯ればいいと思うよマジで
>>251です 色々ありがとう
やればいいという考えがあるのはよく分かるんですが
やれない事になったらどうしよう、とおびえている訳です
こういうのは逆近親相姦とでもいう悩みなんだろうか
確かにお膳立てが整っていても、、、です
でもウジウジ考えていても仕方ないんで
さっき従姉にメールして今度会う事にしました
思い切ってぶちまけてみます
>>255
がんばってください。できれば経過を追って報告してください。
もし結婚とか、子供も生まれて家庭が、という状況になってもまた、報告できるような、良い方向になれるよう応援します。
ちなみにスペックとか(おたがいの現在年齢や、もう少しくわしいこれまでも経緯なんか)も希望。
>>256
>>255ですがスペックなど差し支えない範囲で簡単に書きます
二人とも20代アラサー。二人とも会社勤務。相手が1才年上。
二人とも今は実家から離れて同じ都市に住んでいます
今気がついたけど実家を出てからは余り会っていません
久美ちゃん(相手、仮名)は俺より少し背が低いだけで普通の女性よりは身長がある
美人の部類 スタイルはいいと思う 頭がいいというか賢くて性格はやさしい
俺の親はとても気に入っている 親通しも仲がいい
身内に見えないで他人に見えるのなら恋人にしたいし結婚したい
小中高と同じ学校でした
高校まで近所通しの親戚づきあいの中で仲良くしていた
久美ちゃんが1学年上だったし何となく姉が弟を扱う感じを受けていた
大事にしてくれたし可愛がってくれた その点はありがたい
でもその年上の肉親が見せるような態度が俺には精神的に障害になっている
とにかく悩んでいても仕方ないので正直にぶつけてみる
今週中に会います
>>264
どうして上げるの?
マジな話であれば必要以上に読まれたくないはずだ。
何だか憂鬱で自分の中にしまっておくともっと悪化しそうだから、です
こういうところに書くことは自分の事はともかく
真面目な相手に良い事でないことは承知している
匿名掲示板であることに甘えている事も分かっている
>>266
俺も血のつながっていない従姉と似たような経験あるぞ
でも血のつながっていない従姉が「じゃあ(試しに)やってみようか」って云ってくれた
それを云った途端、彼女が恥ずかしがって体をよじらせた
顔も真っ赤
その恥ずかしがる姿を見た瞬間一気に俺の体の大事な所が固くなった
即のしかかって行って上手く出来た
恥を忍んで俺を誘惑してくれた従姉に感謝です
今のかみさんです(年は同じだけど)
あんたも何かいい方法があると思うよ
ぶつかって見るといいと思うぞ
みんな結構悩むんだねー
けろっとしてる俺のほうがヘンなのかな。
>>272
どんな事してケロッとしているのか差支えなければ宜しく
俺はやっぱり血のつながっていない従姉には悩んだよ
結婚するならこの人と考える事は出来たが
あんまり近しく付き合っていたから。
その時になって体がいう事利かなくなったらどうしようかと
そんな事で相手に恥かかせたらどうしようかとか
こっちだって恥ずかしい事になるかもとか
それと罪悪感みたいなもの妙な気持ちもあったし
今となっては笑っちゃうようなことかも知れんが
>>273
いや従姉ならふつう血はつながってるのが当然で、あえて血のつながっていない従姉に悩むのか?
>>274
やっぱり小さい頃から同学年で一緒になって遊んだり
取っ組み合いのケンカやお相撲
悪さをしたりされたりして女の子とは感じなかった
血のつながりが無い事は分かっていたけど
成人しても俺の場合は結婚なんてとてもじゃないがと思ったぞ
周りは熱心に勧めてくれたけれど
バッチい事なんか出来るんだろうかと疑問に思った
頭では人間的にも従姉が女性としてもいい奴っていう事は分かったんだが
体がいざという時に反応してくれるか心配だった
>>270に書いたように相手の従姉がいい解決策を持ちかけてくれたから救われたよ
しっかし本人も勇気があったんだと感心するし有り難いと思う
こういう事は経験者でないと分からないかもな
今はいい嫁さんでいう事ない 感謝しています
だから>>264の気持ちは分かる
俺らの場合はどっちかと言うと男の子のような従姉だった(今は女性っぽいが)
264は姉さんのような従姉だった
この違いがあるだけであとは同じだと思う
264は頑張って見てくれよ
>>275
とりあえず頑張れ あと、以降に書くときはコテ入れてください 270とかでいいから 誰が誰かわからなくなるので
かみさんということは結婚したんですね それまでの経緯についても教えてください
251>266さんも その後の進展また書いてくださいね あとやはりコテにしてください 251でいいから
今まで一寸書いてきた位のものでそれ以上はあんまり無いような気もするが。
高校卒業してから県庁所在地の町に二人とも住んだがマンションは別々の所だった
時々バスに乗り遅れたとか酔いつぶれそうになった時は電話して泊めて貰った
よくも何事も起きなかったと思う
仕方がないねえ、とか云いながら快く泊めてくれて飯も食わせてくれた
風呂にも入れてくれた
明くる朝、その都度「ありがとう」って言って帰って来ただけ
思い出すと帰り際に「あんまり飲まないようにね」とは云ってくれていた
就職してからは別々の都市に暮らしてあんまり付き合うこともなかったが
最近お互い仕事の関係で近くに住むようになった
周りが早く結婚しろと言い出したが
血のつながっていないその従姉と結婚して所帯を持てという事だった
同じ年のその従姉と会っても何にも感じなかったがきれいになって
性格もいい人になっている事は理解できた
で例えば久しぶりに会ったりすると相手も何となく結婚話が気になるのか
「誰か付き合っている人はいるの」とか色々考えているのが分かった
誰かも書いていたが頭ではいい人だ、とか嫁さんになる、と分かっていても
それに美人だと分かっていてもイザという時に何にも出来なかったらどうなるんだろ、
と心配になってはいたよ
だって酔ってはいたと言っても何回も泊めて貰って何にも起きなかったし
で何年か前、困っている事を正直に話そうと思った
時間が経って相手に迷惑かけることが起きては申し訳ないし、とも思った
「会いたい 一寸話もあるし」と電話したら快く承知してくれた
「いいよ、うちで鍋しよう」と言ってくれた
出かけて行って鍋食ってお酒飲んでその内酔いも少し出てきた
楽しい雰囲気だったし肝心の話を忘れそうになった
向こうが覚えていて「お話があるんじゃなかったの」と聞いてきた
ハッと思って口を開いた
「久美ちゃん(仮の従姉の名前)との結婚を勧められている
久美ちゃんはいい人だし尊敬している
昔からお世話になったし今も大事にしてくれる
結婚したいと思う
久美ちゃんとは血がつながっていないのは分かっている
でも従姉としてと言うか姉妹のように仲良くしてきた
いざ結婚して体が生理的に受付無くなっていたらどうしようか悩んでいる
結婚してそんなことになったら久美ちゃんを悲しませるだけだし」とかナンタラカンタラ
酒を飲んでいたので割りとペラペラ出ました
久美ちゃんは黙って聞いていた
続きを書くけど
従姉は黙って聞いていたが顔をこっちに向けて
「私も秋ちゃん(俺の事 仮です)の事は昔から好きだったし結婚できるならしたい
秋ちゃんのご両親の事も好きだし私のことを大事にしてくれていた
秋ちゃんも私と結婚したいと云ってくれてとても嬉しい」
と言って黙ってしまった
俺も黙っていたが久美ちゃんの方が先に口を開いてくれた
「結婚しても何も出来なかったらどうしようとか、と言うのが問題なのね」と聞いてきた
その通りなので「うん」と返事した
久美ちゃんはまた黙って考え込んでいた 自分の手を何故か見ていた
やがて顔を上げてこっちを向いて「じゃあ(試しに)やってみようか」と云った
と同時に恥ずかしそうに体をよじっていた
顔を下に向けたままだったけど耳が両方とも真っ赤になっていた
それを見た途端俺の大事な所がカチンカチンになったわけです
久美ちゃんが俺の前で恥ずかしがって体をよじっているぞ
でもって良く見たら久美ちゃんがセーターを着ていて
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体のラインがそのまま見えてボリュームがあるべき所がチャンとくっきり
出張っているとか引っ込むべきところが引っ込んでいるんだって分かった
今頃久美ちゃんのボディラインが素晴らしい事にも同時に気がついた
そして今この瞬間が俺にとって大事な瞬間に違いないと感じた
俺は久美ちゃんの場所ににじり寄って「しよう!」と言った
で後は省略しますが何とか上手く行きました
ていうか結構上手く行ってその晩と朝まで入れて3回しました
いや翌日も全部入れて5回か
で最初の時ベッドのシーツの上に久美ちゃんがバスタオルを2枚も敷いていた
「私初めてなの」とこれまた恥ずかしそうに言ったんでビックリした
初めての女性相手に最初の1回は強引に扱った
確かに出血していたし痛がってもいた
ゴムなんか用意していなかったけど二人とも全く気にしなかった
妊娠したら結婚すれば云いとお互いそう思っていたんだと思う
その後結婚したけどまだ子供はいない
とにかく生まれも育ちも似ているから何でも黙っていても通じ合える
何にも会話なんて特に要らない
親戚づきあいも今までの延長です
嫁さんはあっちの方も中々いいし今のところお互い幸せだ
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