Sちゃんと出会ったのは某SNSの裏垢で。
顔出しはしていなかったけど、目を引く巨乳ですぐにフォロー。
bioには「処女」と「下ネタok」って書いてあったからすぐにDMを送った。
最初は他愛のないやり取りを経て少しずつHなやり取りをするようになった。
あと何年かすれば30になるけどまだ彼氏がいた事がなくて処女どころかキスもまだなこと。
俺よりも10歳くらい年下だったけど、こっちの下ネタにも明るく乗ってくれるオープンな子だった。
「あわよくば」と思いつつ「焦らなくていいんじゃない」なんて紳士ぶってるうちにSちゃんもこっちを信頼してくれたのか、顔付きで胸を出した写真なんかをこっそり見せてくれるようになった。
電話番号を交換してからは、お互いの暇な時に電話で話すようになっていった。
Sちゃんと電話をするようになって俺はすぐにTELオナに誘導。
俺『いつもはどんなオナニーするの?』
Sちゃん『乳首でしかイッたことなくて…….』
さすが処女だけあって、Sちゃんは自分で指入れもほとんどしたことがなく、クリトリスの位置も自分では分からないと言っていた。
テレビ電話だけは拒否されたが、Sちゃんは電話の向こうで乳首を弄ってイク声を聴かせてくれたり、おまんこ以外は写真で見せてくれるようになった。
俺もお返しにオナニーをしてる動画や射精する瞬間の動画を見せるとSちゃんは喜んでくれたし、Sちゃちゃんがノッてる時は電話で『喘ぎましょうか?』と言って俺のオナをサポートしてくれた。
1度電話で指入れオナをさせてみたが痛がってしまいこれは断念してしまった。
そんな関係が続いていたGW頃
いつものように電話をしている時にSちゃんから既婚の男性とホテルに行った話を聞かされた。
正直かなり嫉妬したが、同時に興奮もしてSちゃんから詳しく話を聞き出すと
・会って街ブラした後に休憩がてらホテルに連れ込まれた。
・いつの間にか裸に剥かれてしまった
・その隙にファーストキスは奪われてしまった
・コンドームをつけたペニスを手コキして射精に導いた
かなり嫉妬したがSちゃんの処女は奪われなかったらしい。
俺はSちゃんをTELオナに誘導して、イクのを限界まで我慢させ『イキたかったら俺と会ってホテルに行くこと』を強引に約束させた。
初めは『ダメですよ』なんて言ってたSちゃんも何度も寸止めオナで焦らしいる内にムラムラが限界になり『会います。ホテルに行きます』と約束してくれた。
このオナ電を1ヶ月くらいの間に何度かして、オナニーを強制的にストップさせて、『今夜もイキたかったら…….』と少しずつ自分に都合のいい約束を重ねていった。
・会ったらキス→最低でもディープキス
・ゴム手コキ→生手コキ→フェラチオあり
そして最後に電話でオナニーを命令した時も何度もギリギリまでイクのを我慢させ
『今夜もイキたかったら、俺とSEXするって約束ね。約束できないならオナ電は終わり。イクのもダメ』
と命令。
『イキたいならSEXしますってちゃんと自分で言って』
と脅すとSちゃんは喘ぎながら
『会います。おちんちん入れてもいいです』
と快楽落ちした。
事後に
俺『約束したよね』
Sちゃん『無理やり言わされたんです!』
と怒っていたが、約束は約束で俺は取り消すつもりはなかった。
それにSちゃんが本当に怒っているワケでも、無理矢理されたと思っていないことも分かっていた。
Sちゃん自身いつも『いつかSEXをしてみたい』と言っていたし、本当に会いたくないと思っているならさっさと電話を切って自分で最後まですればいいんだから。
そして今年の夏
Sちゃんととうとう合う日が来た。
仕事を無理やり終わらせて少し早めに待ち合わせの駅へ。
駅前にアダルトショップがあるのは知っていたのでコンドームとローションを購入。
駅前の喫煙所で待つことしばし。
待ち合わせ場所に現れたのはショートカットにDカップのはち切れそうな胸を持った笑顔の可愛い女の子。
俺もこの日のためにまる1週間オナ禁をしており、溜めすぎたせいか前日のシャワーの時には水流の刺激で我慢汁がポタポタ垂れるほどになっていた。
顔は写真で知っていたが、実物は写真よりもずっと可愛かった。
こんなに可愛い子が今までSEX未経験どころか、フェラチオもした事がないなんて信じられなかった。
周りの男の見る目の無さと奥手さに感謝しつつSちゃんと挨拶。
Sちゃんはかなり緊張していて、電話のような明るさはなく、これからされることに怯えているのかなかなか視線も合わせてくれなかった。
俺はSちゃんの手を取ると、事前にリサーチしておいたホテルにそっと誘導した。
緊張で口数の少ないSちゃんをリードしてホテルになだれ込んだが、サービスタイムの開始まで少し時間があったので、ラブホのロビーに置いてあったソファへ。
待ってる間にSちゃんの気が変わらないように、フロントに隠れてSちゃんの頬に何度もキスをして気持ちを高めていく。
Sちゃんが顔を真っ赤にして俯いたままになった頃にようやくフロントから声がかかりチェックイン。
一息つくと、俺はカバンから包みを取り出しSちゃんに渡す。
Sちゃんは
『なになに?』
とワクワクして中を覗いたが、中に入っているのが避妊具とローションだと知って、改めて自分がこれから何をされるのか想像してアタフタしていた。
そこからお互いに汗をかいていたのでSちゃん→俺の順番でシャワーへ。
丹念に体を洗っていたようでSちゃんのシャワーはかなり長かった。
シャワーから帰ってきてバスローブに身を包んだSちゃんにちょっと意地悪をして、前の合わせから胸元に手を滑り込ませるとブラを付けて帰ってきていた。
Sちゃん『ダメでした?』
俺『ダメじゃないけど、せっかくだから外してよ』
はち切れそうなSちゃんのおっぱいを軽く揉んでから『脱いどいてね』と言い残して俺もシャワーへ。
俺もいつもより丁寧に体を洗ってシャワーから戻るとSちゃんは照明を落として真っ暗なベッドに腰掛けて待っていた。
Sちゃんを驚かせないようになるべく自然な仕草でSちゃんの隣に座って、バスローブの合わせから再び手を差し込むと、俺の言いつけ通りに下着は全て脱いで待っていてくれた。
俺『ちゃんと脱いだんだね』
Sちゃん『恥ずかしいです…….』
俺はSちゃんの後ろに回り込むと胸元をはだけさせ、両胸を揉む。
形の良い乳首はすぐにコリコリに硬くなったが、乳首が勃起してもSちゃんの乳首は小さく、まるで中学生のようで興奮した。
次にSちゃんを立たせて開いたバスローブの前から下腹部に手を伸ばす。
陰毛を掻き分け、指先でやや強引に足を開かせるとSちゃんのおまんこは既にグッショリと濡れていた。
電話でする時はいつも『すぐには濡れないよ』と言っていたが、SEXへの期待と緊張でSちゃんのアソコはヌルヌルになっている。
後で聞いたが電話で濡れにくいと言っていたのは嘘で本当は濡れやすく、この日も会うまでの間にグッショリと下着を濡らしてしまい、わざわざ帰る時用の別な下着も持ってきていたそうだ。
俺は後ろから密着したまま、Sちゃんの片手を後ろに回させると露出させたペニスを強引に握らせた。
Sちゃんは『え?』と驚いていたが、ここまで来て観念したのか拒否することなく俺のペニスを優しく握ってくれた。
まだまだ不器用な手コキだったが、そのウブな仕草に俺もますます硬くなっていった。
恥ずかしがるSちゃんを振り向かせてベッドに押し倒うとしたが、体に力が入ってなかなか倒れない。
そこで俺がチュッとキスをするとSちゃんは驚いて少し仰け反った。
その隙に両肩をポンと押すとSちゃんはバランスを崩してパタンとベッドに倒れ込んだ。
倒れ込んだ拍子にローブの前がはだけて胸も下も露わになり、Sちゃんは恥ずかしそうに手で胸を。
太ももを閉じて下を隠した。
俺『まずは何をしようか』
Sちゃん『えーー?』
Sちゃんが恥ずかしがって固まってしまった。
Sちゃんはいつもオナニーの時は指入れはせずに乳首ばかり責めていると話していたので、指先で乳首責めを再開。
硬くなった乳首を口に含んで舌先で転がしてやると、Sちゃんは『変な感じがする』と体をモジモジさせ始めた。
Sちゃんは処女だが、前に1度だけ男性とホテルに入った時には胸を責めてもらい、少し指入れされたが、痛みが強くて挿入には至らず。
手コキもゴムの上からで、生のペニスは触っていなかった。
俺はSちゃんの手を自分の下に導くと、改めて生のペニスを握らせてしごかせた。
緊張でぎこちない手つきだったが、Sちゃんが一生懸命ペニスをしごいてくれたお陰で、すぐにイカされてしまいそうになった。
キスだけは前回の男性と逢った時に経験していて、ファーストキスも
『なんかいつの間にか奪われちゃいました』
と話していたが、ディープは未経験だったため、今日はSちゃんの奪える初体験は全て奪ってやろうと、ゆっくり唇を重ねた。
乳首を責めながら何度も細かくキスをして、Sちゃんが吐息を漏らした瞬間に舌を入れた。
Sちゃんも戸惑ったようだけど、口を開いて俺の舌を受け入れてくれた。
次にSちゃんに
『舌を出して』
と言うとSちゃんは目を瞑ったままペロッと舌をだした。
その柔らかくて小さな舌に吸い付くと吸い上げながら舌を絡めあい、舌をピストンさせながらSちゃんの口内を犯してく。
いつものディープキスなら、そこから唾液を交換したりするが、Sちゃんはガチガチになって
『ディープは…….もう…….』
と顔を背けたので無理はせずに終了。
ほぼ初めての性的な体験で快感よりも緊張が勝って、Sちゃんはあまり感じてはいないようだったが、下の茂みに手を伸ばすと、割れ目はグッショリと濡れている。
指先で茂みをまさぐるとクリが痛々しく勃起していた。
いつも乳首でオナニーしているSちゃんはクリトリスの場所が分からないと言っていたので、Sちゃんの手を導いて
『ここがクリだよ』
と教えてあげる。
勃起しているが未発達で小さなクリトリス
ヌルヌル過ぎて包皮を剥く事ができなかったが、クリオナの経験もないため、剥いても痛いだろうと指の腹でマッサージするように愛撫する。
ここでもSちゃんは
『不思議な感じがする』
と快感には至らなかったが、少しずつ息が荒くなってきた。
ディープは拒否されたので舌は入れずにキスをして、合間に乳首も舐めてやった。
これだけ濡れていれば大丈夫だろうと、Sちゃんの足を大きく開かせてローションは使わずに自分の指入れを試みた。
Sちゃんは恥ずかしがって股を閉じようとしていたが、強引に開かせると閉じたままの膣口を押し開いて指を挿入。
Sちゃん『痛い!やだぁ!』
指先の先端はするりと入ったがSちゃんは痛みに悶えてベッドで仰け反る。
最初はそんなものだろうと俺は手早くゴムをつけ、Sちゃんの股間に用意しておいたローションを垂らすとペニスをSちゃんの陰唇の割れ目に擦り付けた。
Sちゃん『素股もしたことないんです…….』
恥ずかしがって抵抗するSちゃんを口説いて股の間にペニスを射し込んでいく。
あわよくばこのまま一気に犯してしまおうと思い、Sちゃんの膣穴に再度指先を沈める。
充分に濡れていたのでSちゃんのアソコはさっきよりも抵抗なく深く俺の指を飲み込んたが、Sちゃんは『痛い痛い』と身を捩らせる。
処女のアソコをほぐすのにはかなりの時間がかかる。
一気に根元まで入れて膜を破いてみたい衝動もあったが、Sちゃんが気持ちよくなれるように時間をかけることに。
そのまま陰唇の割れ目に先端を擦り付けていたが、Sちゃんは
『待って!ダメ!』
と抵抗。
嫌がるSちゃんの仕草に興奮した俺はSちゃんをうつ伏せにすると、寝バックの体勢からSちゃんのお尻の割れ目にペニスをあてがうと素股を再開。
SEXに馴れてる子なら、このままヌルッと挿入する事もできるが、Sちゃんの硬い膣口は俺のペニスを弾いてしまい、Sちゃんも膣口に押し付けられるだけで痛みを感じているようだった。
ローションと愛液でヌルヌルになったSちゃんの膣口
俺は勃起を少し緩めて柔らかくすると亀頭の先端を指で潰しながら強引に挿入。
Sちゃん『痛い!痛い!』
根元までは挿入していないし、膜も破れていないが、Sちゃんは初めて男を受け入れた。
亀頭がSちゃんの膣壁に包まれて強烈に締め上げてくる。
女の子の初めての男になった事と前回の男性がSちゃんを最後まで抱かなかった事に感謝しつつ、腰を小刻みに動かす。
このまま無理やり根元まで挿入して犯したい衝動に駆られたが、痛みに泣きそうになっているSちゃんを見て根元までの挿入は無理そうだと判断し、再度仰向けに寝かせると素股を再開。
Sちゃんは
『まだ気持ちよくはない』
と言っていたが、素股でクリが擦れるせいか、自然と
『あっあっあっあ!』
と声が漏れている。
ここでも腰の角度を変えて先端の挿入を試みたが、少し入っただけでSちゃんの体はビクッと跳ねて『痛い!』と叫ぶ。
Sちゃんの太股は肉感的で素股でも挿入に負けないくらい気持ちよかった。
このまま挟んでもらったまま射精するのも良かったが、射精の瞬間をSちゃんに生で見せたかった。
俺『イキそう…….どこに出せばいい?』
Sちゃん『えーと…….手?』
俺はコンドームを外してお腹の上に跨ると、Sちゃんの希望を無視して胸元からお腹の辺りに精液をぶちまけた。
1週間オナ禁して溜めた精液が1度の射精では終わらずドクドクと何度も何度も精液を吐き出していく。
あっという間にSちゃんのお腹の上は精液まみれで汚れてしまった。
痛みと緊張でぐったりしたSちゃんのお腹をティッシュで拭いてあげ、バスルームに送り出す。
帰ってきたSちゃんはバスローブの前を閉めずにいたので、ベッドサイドの薄明かりの中でツンと上を向いた乳首と黒々とした陰毛が浮かび上がって見えた。
それを見て直ぐに俺のペニスも硬さを取り戻したが、緊張をほぐすためにベッドの中で少しだけお話タイム。
その間にも乳首やクリを指でつついてやる。
俺『どうだった?』
Sちゃん『緊張しちゃって…….よく分からなかったけど、精子がいっぱい出たのは驚きました。』
Sちゃんの胸に手を当てるとDカップの胸越しでも心臓がドキドキしているのが分かった。
リラックスしてきたのを見計らって再度指先で膣穴をほぐしてみた。
Sちゃんは痛みに体をよじっていたのて、こちらも少しふざけて、大量に流れている愛液を使ってアナルにも指先を入れた。
Sちゃんのアナルは俺の指先の第一関節まで飲み込む。
Sちゃんは混乱から膣の痛みかアナルの痛みかも分からなくなっていたが、腰を跳ねさせ両足をバタバタしながらSちゃんが抵抗していたので、次はフェラチオにチャレンジしてもらった。
まずはそのために生のペニスに慣れてもらおうと、俺は仰向けに横になってSちゃんに自由に触ってもらった。
Sちゃん『硬いのに柔らかいんですね』
不思議そうにペニスで遊び始める。
先端からの我慢汁にビックリしたようだが、手コキも頑張ってくれた。
Sちゃんは生のペニスを舐めることに抵抗感があったので、ゴムの上からフェラチオをしてもらった。
ゴムを手渡すとSちゃんは『付け方が分からないし恥ずかしい』と言っていたが、『付けてくれないと生になるよ』と笑うと、一生懸命ゴム付けにチャレンジしてくれた。
ゴムを付け終わり、『舐めて』と言うとSちゃんは両手でペニスの根元を包み込むと亀頭を口に含んだ。
俺『歯は当てないようにね』
Sちゃん『はい…….』
初めは恐る恐るといった感じに口の中でチロチロと舌を動かす。
ゴム越しだと細かい舌の動きでは快感を得られないので、頭を押さえつけて腰を振ってやると、Sちゃんも吹っ切れたのか、亀頭をぱっくり咥えこんでジュポジュポと頭を動かしてくれた。
俺『咥えたまま舌をグルッと1周させてごらん』
俺の好きなフェラチオの動きを教えてやるとSちゃんは素直に亀頭周りを舌先で丁寧に舐め上げる。
初めてなのにSちゃんのフェラはかなり気持ちよかったがゴムの上からだったため、刺激が少なかったので、コンドームを外しての手コキをお願いした。
Sちゃん『痛くないんですか?』『気持ちいい?』
Sちゃんは何度もこちらの感度を確認しながら手でしごいてくれた。
調子に乗ってそのまま舐めてくれるようお願いすると、怖々ではあったが生のペニスの根元から裏筋までをペロッと舐めてくれた。
照れながらも『初めてなのに頑張ってるんですからね!』とはにかむSちゃんが可愛くてたまらなかった。
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2度目のフィニッシュはSちゃんに騎乗位の形で跨ってもらい、陰唇を使いながら騎乗位素股をしてもらった。
下から眺めるとSちゃんの張りのあるDカップがプルンプルン揺れている。
挿入はしていないが、生のペニスがSちゃんの割れ目に埋まり、擦られて刺激されていく。
射精する時に割れ目に精液が入り込むとまずいのでSちゃんの手で亀頭を包むように握らせて射精。
手の中に射精するなんて久しぶりだったが、Sちゃんの手の中に1度目に負けないくらいの量の精液がドクドクと吐き出された。
疲れ果てたSちゃんが俺の腹上から降りて手をペニスから離すと、Sちゃんの細い指先の間から精液がポタポタとこぼれていった。
こうしてSちゃんは
・ディープキス
・正常位、寝バック、騎乗位の生素股
・アナルへの指入れ
・生手コキ
・ぶっかけ
・生フェラ
を経て処女を失った。
次に会う時は口内射精とゴックン
クンニをしてから根元までの挿入だな。
–END–
『アキラ (35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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