俺が小学4~5年生のときだったと思うけど、母が町内会の旅行で一泊することになった。
父がいるから問題ないはずだったんだけど、急に出張の予定が入ってしまった。
母も町内会の役員だったため旅行を取り止めることもできず急遽、叔母(母の妹)が俺の面倒を見るために泊まりにくることになった。
まあ、別に俺1人でも一晩くらい問題なかったんだけど、俺も叔母になついていたし叔母も俺を可愛がってくれてたから楽しみにしていた。
当日の夜。叔母(以下、智子さん)と夕食を食べたあとくつろいでいると出張にいったはずの父が帰ってきた。
なにやら先方の都合で中止になったとかなんとか言ってたと思う。
俺は智子さんがいてテンションが上がっていたけど、父に言われて早目に布団に入らされた。
しばらくしても寝付けなかった俺は、父と智子さんがいるリビングに行ってみることにした。
リビングに近づくと話し声が聞こえてきたんだけど、何となく声のトーンに違和感をかんじて聞き耳をたてていると智子さんの
「ダメです。やめてください。もう終りにしたでしょ」
みたいな拒否する言葉と、父の
「もう一度だけ。これで最後だから」
なんて、何かを頼むような声が聞こえた。
しばらく智子さんの
「ダメです。やめて・・」
という弱々しい言葉が続いたが、すぐに甘い喘ぎ声にかわった。
リビングのドアは一部がガラスになっていたから、そこから中を覗くと2人が激しく求め合っている姿が見えた。
智子さんは嫌がるどころか、むしろ嬉しそうにさえ見えた。
俺はショックを受けたけど、気付かれないよう部屋に戻った。
その夜のことを母に言うべきか悩んだけど、父の
「最後だから」
と言う言葉が、何故か本当に思えたし
智子さんのことが好きだったこともあって心の中にしまっておくことにした。
しばらくすると、そのことは記憶から薄れて忘れてしまっていた。
俺は中学・高校と進み、智子さんとは相変わらず親しくしていた。
智子さんは母よりだいぶ年下なので、叔母というよりお姉さんのような存在になっていた。
高校くらいになると日常的にメールで何気ないやりとりをしたり買い物に付き合わされたりもするようになった。
俺はなんだかデートしてるみたいで楽しかった。
俺が大学に進んだとき、進学祝いの買い物と食事に誘われた。
もちろん断ることなく買い物をして、夕食は智子さんの自宅で食べることになった。
智子さんの部屋で食事してワインを飲まさせていると急にこの2人きりの状況を意識してしまった。
もちろん智子さんとセックスしたいと思ったんだけどそのとき、ふとあの夜のことを思い出してしまった。
俺は急に智子さんが父に抱かれていたことに嫉妬心が沸き上がってしまいあの夜見たことを智子さんに話してしまった。
智子さんは突然のことに酷く取り乱し混乱していたがそれから泣きながら父と関係を持ったことを謝りはじめた。
そして落ち着きを取り戻すと、過去のことを少しずつ話してくれた智子さんの話では、まだ父と母が交際中だったころに父のことを好きになり自分から誘惑して関係を持ってしまったらしい。
父は反省して、その後は拒んでいたが智子さんが当時未成年(というか書くとヤバい年齢)だったこともありそのことで父を脅迫しながら関係を続けていた。
そして父と母が結婚し、母が妊娠・出産したころに智子さんも罪悪感が強くなってしまい関係を終わらせた。
あの夜は本当に10年ぶりくらいにセックスしてしまったようで迫ったのは父のほうからだったが智子さんも自分に隙があったか、もしかしたら無意識に仕草で誘ってしまったかもしれない
強く拒むこともできたはずなのに断われなかった。
そんな話だった。
ちなみに父との関係を終らせる決意をしたきっかけは産まれたばかりの俺を見たからだそうで自分のせいで俺を不幸にするんじゃないかと心配になって身を引くことにしたらしい。
智子さんが俺の面倒をよくみて可愛がってくれたのも、そんな負い目からだった。
そして、そんな俺に一番見られたくない場面を見られていたことがたまらなくショックだと泣き続けた。
智子さんは泣きながら、悪いのは全部自分だから父を責めないで母にも内緒にしてほしいと頼んできた。
俺は過去のことを責める気もなかったが、泣き止まない智子さんをどうすることもできず、黙ってそっと抱き締めた。
しばらく抱きしめていると智子さんは俺の顔を見つめ唇をかさねてきた。
俺は智子さんを抱きたい気持ちもあったけど、あんな話を聞いたあとだから躊躇っていると智子さんは俺の手をとり自分の乳房へと導くと、自分から舌を絡めるディープキスをしてきた。
それでもまだ俺は動けなかった。
なぜかわからないけど智子さんを抱くことが怖かった。
そんな俺にかまうことなく、智子さんはキスをしたまま自分でブラウスのはボタンを外すとブラをずらして乳房をあらわにし、また俺の手を乳房にふれさせた。
俺は理性を失い智子さんの乳首を舐め回し、パンティの中に乱暴に手を入れた。
智子さんのアソコはすでに十分すぎるほど濡れていたが
「焦らないで」
と言うと俺のズボンを脱がし、なんの躊躇いもなくペニスをしゃぶり始めた。
俺はすぐ我慢できなくなり智子さんに止めるように頼んだが逆に素早く口を動かされて、あっというまに射精してしまった。
それでも智子さんはフェラを止めず、俺も勃起がおさまらなかった。
そして智子さんのリードで69、クンニと続け智子さんに導かれるままにペニスをオマンコに突き立てた。
俺の背中に爪をたて、腰の動きにあわせて恍惚とした顔で甘い声をもらす智子さんは、俺の知っている、優しくて素敵なお姉さんのような智子さんではなかった。
幼い頃から面倒をみてきた甥に抱かれながら快楽に顔を歪め、まるでこうなることが望みだったかのように
「もっと・・もっと・・」
と激しく求めてきた。
俺はいつもの優しい智子さんを失ってしまったような悲しみを感じたが、それ以上に淫乱な女の本性をさらけ出した智子さんの虜になってしまった。
一度関係を持ってからは、完全に俺のほうが嵌まってしまった。
毎日のように、サークルの飲み会だの友達の家に泊まるだの理由をつけては家からでて智子さんの部屋に入り浸るようになった。
智子さんは拒むことなく、いつでも俺に抱かれていた。
2人きりのときは『智子さん』ではなく『智子』と呼ぶようになり車の中だろうが公衆便所だろうが俺が望めばどこででもアソコをグショグショに濡らして悦びの声をあげた。
そんな関係が二年くらい続いたがある日、智子さんは突然遠い土地に転勤が決まったから関係を終らせようといいだした。
俺は智子さんの淫乱な体を失うのは残念だったが結局諦めるしかなかった。
転勤から一年くらいたった頃だろうか、
智子さんが転勤先で知り合った男性と結婚することになったと母から聞かされた。
智子さんは適齢期を少しすぎたくらいの年齢だったので、母は素直に喜んでいた。
遠い土地だったこともあり結婚式には俺や父は呼ばれず母だけが行ってきたんだけど、そのときの話は母から聞かされたし写真やビデオも見せて貰った。
智子さんの結婚を涙をながしながら祝福する母の姿や泣きながら抱き合う母と智子さんの姿とか。
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傍目には仲の良い姉妹の感動的な場面にしか見えないだろうし、母も楽しそうにそのときのことを話すんだけど、母はそんな妹が自分の夫と息子を誘惑してセックスしていたなんて考えてもいない。
母と並んで幸せそうに微笑む智子さんの写真を見て、なんとも言えない気分になった。
数年後、母方の親戚に不幸があって智子さんも葬儀のために戻ってきた。
俺は智子さんを誘いだしホテルに連れ込んだ。
智子さんは昔のような優しい叔母を演じていたが口では拒むくせに簡単にホテルに入ったしベッドに押し倒すと自分から求めてくるくらいだった。
オマンコを指で掻き回しながら今の生活を聞いてみると旦那だけでは満足できず、会社の部下やスポーツジムで知り合った学生をセックスフレンドにしているらしい。
そんな智子さんに幻滅しそうになったが、考えてみれば、智子さんにとって俺の存在は昔愛した父の代わりにすぎなかったのかもしれない。
俺はわざと智子さんを苦しめるために父の話を持ち出し、まだ父のことを忘れられないと認めさせた。
そして、それならばと一つの提案をした。
俺の子供を産むこと。
智子さんは何も答えなかった。
否定も肯定もしなかった。
俺は構わず何度も何度も智子さんの膣内に精子をぶちまけた。
それから暫くして、智子さんが妊娠したと母から知らされた。
そして出産したあと、智子さんが赤ちゃんを抱いた写真ハガキが送られてきた。
出産報告の定型文の片隅に手書きの文字で
誰に宛てたかはわからないけど
「ありがとう。私は今、本当に幸せです」
と書き添えてあった。
私は母の妹とせっくすはないですが当時小5の夏休みに泊まりに行った時に川遊びに従兄弟達と遊び何か忘れ物か何かで家に帰りふと廊下を見ると洗濯物を干すハンガーがありタオルの間に黒い下着が有り何かと手に取り見ると叔母さんの生理帯でした。気がつくと生理帯を手に取りトイレに入り勃起したちんちんに巻き付けオナをしてゴム敷の生理帯に多量の精子を吐き出した経験がありました。