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俺は姉一人だけだけど、お互いブラコン・シスコンだったのでいたずらと言うよりは優しく色々教えてもらったな~。
姉は俺より7歳年上で、俺が10歳ぐらいまで一緒にお風呂に入っていて、姉におっぱいを触らせてもらったり、お互いの性器をなめあったりしてた。
親に言われてお風呂には一緒に入らなくなったけど、部屋でこっそりお互い裸になって、体を触り合ってた。
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フェラはされてもしばらくはくすぐったくて射精もしなかった。
今思えば姉もフェラが最初は下手だったんだと思う。
でも段々気持ち良くなってきて、ある時姉にフェラされていたらオシッコが出そうな感じになった。
「それはオシッコじゃないからお姉ちゃんの口に出しても大丈夫だよ」
って言われたけど納得できなくて、途中でトイレに行ったけど当然出ない。
それで戻ってまたフェラの続きしてもらったけど、また何か出そうになったからまた止めて・・・
を繰り返して、結局姉の口に中に出した。
それが俺の初めての射精。
メチャクチャ気持ち良かった。
それから毎日のように姉にフェラしてもらった。
ティッシュに出すと処理に困るからって精液は姉が全部飲んでた。
姉は身内の俺が言うのもなんだけど美人だよ。
色が白くて髪が長くて、おっぱいも程ほどにあってスタイルも良い。
フェラしてもらったら次は当然ハメたくなるわけで、チンコの皮がむけるようになってむきだしの亀頭が刺激に慣れたら姉に筆おろししてもらった。
でも最初はイメージ通りに腰を動かせなくてそのうちチンコが萎えて、腰を振るのにも疲れてグダグダになって終わった。
でもある時、コツを覚えてちゃんと腰を動かせるようになった。
セックスで射精直前までいけるようになって、最後は姉にフェラしてもらって口の中に出してた。
中学生ぐらいまでは姉を気持ち良くはできてもセックスでイかせられなかったけど、高校生ぐらいになって俺の方が体が大きくなってからは姉が俺のチンコで感じるようになった。
それまではただ触ってなめて入れて腰を振って出すだけだったけど、姉が俺のチンコで感じるようになってからはいっそう姉を気持ち良くさせようと思って前戯も腰の振り方も色々工夫したので一回のセックスで姉を何度もいかせられるようになった。
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